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大浴場とは別の造りになっている男性用「滝の湯」露天風呂
もとは旅館であった建物を改装した温泉施設。館内には男女別の内風呂と露天風呂があり、露天風呂からは、流れる滝を間近に見ながら湯に浸かれる。
営業時間 |
8時30分~20時
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定休日 |
木曜
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料金 |
大人800円、3歳~小学生400円
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住所 |
奈良県十津川村大字小原373-1
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交通アクセス |
京奈和道五條ICから国道168号経由65km1時間20分
近鉄大和八木駅→奈良交通バス新宮行きで3時間30分、バス停:十津川村役場下車、徒歩10分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0746620400
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/02
2025年05月04日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
19°C |
24°C |
22°C |
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12°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
北西 |
北西 |
北西 |
北西 |
北西 |
十津川に架かる上野地地区と対岸の谷瀬地区とを結ぶ大吊橋。昭和29年(1954)に完成し、全長297.7m、川面からの高さは54mある。水量のわりに極端に広い河原は明治の大水害の名残り。ここにかつて集落や耕地があった。被災した村民2600人は、新天地を北海道に求めて移住し、新十津川町をつくった。橋はGWとお盆には渡橋が一方通行になる。
標高1076mの玉置山山頂近く鎮座し、熊野三山の奥の院と称される古社。世界遺産に指定された大峯奥駈道の道上にあり修験道の行場としても栄えた。境内は樹齢3000年といわれる神代杉を始め、天然記念物に指定されている杉の巨樹群に包まれ、春にはシャクナゲが一円に開花する。社務所内では狩野派の筆による極彩色の杉戸・襖絵が拝観出来る。社務所は重要文化財に指定されている。
十津川村の特産品を扱うショップ。山でとれたユズの中に味噌、そば粉、ゴマなどを入れて乾燥させた柚べし1個500円~は、昔ながらの山里の味で酒のつまみに最適。地物の川魚は、あめの魚(アマゴ)の甘露煮541円~、鮎あぶりは1575円~。またアイスクリーム260円など、村民が移住した北海道新十津川町の特産品も扱っている。2階の「そば処行仙」では手打ちそばを食べることができる。
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