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約1300年前に開湯したという温泉だが給湯の設備は新しい
湯涌温泉は金沢の奥座敷と呼ばれ、藩政時代には加賀藩御用達の温泉として栄えた。なかでも総湯の「白鷺の湯」はシンボル的存在。気軽に利用できる。
| 営業時間 |
7~22時(受付は~21時30分)
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|---|---|
| 定休日 |
第3木曜
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| 料金 |
大人450円、小学生130円、幼児(0歳以上)50円
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| 住所 |
石川県金沢市湯涌町イ139-2
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| 交通アクセス |
北陸道金沢森本ICから山側環状線、国道159号、県道22・10号経由17km30分
JR金沢駅→北鉄バス湯涌温泉行きで50分、終点下車、徒歩3分
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| 駐車場 |
無料
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| 電話番号 |
0762351380
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月06日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
曇 |
晴 |
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晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
13°C |
12°C |
12°C |
16°C |
20°C |
19°C |
16°C |
14°C |
| 降水量 |
0mm |
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0mm |
0mm |
| 風向き |
東 |
東 |
東北東 |
北東 |
北北東 |
北 |
北東 |
北東 |
兼六園内にある池。中ほどがくびれて、瓢箪のような形をしているのでその名がある。霞ケ池から下った水が翠滝となって流れ落ち、中の島には笠石が海中の中で造られた海石塔が立つ。
昔、金沢近郊の山科[やましな]で芋を掘っていた芋掘藤五郎が砂金を見つけ、ここで洗ったため金洗い沢という名前が付いたという。金沢の地名の由来となったという霊泉で、今でも清水がこんこんと湧き出している。
兼六園内の霞ケ池西岸に立つ、内橋亭の背後にある築山。13代藩主・前田斉泰が、霞ケ池を掘り広げたときの土を利用してつくったもの。山頂に向かってグルグルとらせん状の道が延び、それがまるでサザエの殻を思わせることから名付けられた。
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