全国でも珍しい、泥棒をかくまったという伝説がある神社。高山市街の北部、宮川沿いの閑静な地にたたずんでいる。昔、高山市内から泥棒を追いかけると、いつもこの神社の付近で見失ったと伝えられることから盗人神と呼ばれるようになったとされる。現在では盗るという言葉にかけて、客をとる、愛を勝ち取る、人気をとるなどとそれぞれの「とる」に願を掛けて参拝する人もいる。願いごとがある人は「とる」という言葉にかけて願を掛けよう。
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