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青函連絡船の思い出が甦る
昭和63年(1988)の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を、産業遺産として保存・展示。当時のまま残る操舵室・無線室が見学できるほか、連絡船の歴史や船の仕組みをパネルや模型、映像で学習できる。
昭和63年(1988)の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を、産業遺産として保存・展示。当時のまま残る操舵室・無線室が見学できるほか、連絡船の歴史や船の仕組みをパネルや模型、映像で学習できる。
営業時間 |
8時30分~18時(11~3月は9~17時)
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定休日 |
無休
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料金 |
入館500円
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住所 |
北海道函館市若松町12番地先
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交通アクセス |
北海道函館空港から道道63号、国道278号経由8.5km20分
JR函館駅→徒歩4分
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駐車場 |
函館駅前広場駐車場と函館駅西口前の函館市若松町駐車場を利用可能。摩周丸入館の場合は2時間まで無料
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電話番号 |
0138272500
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月03日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
曇 |
曇 |
晴 |
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晴 |
晴 |
気温 |
26°C |
25°C |
26°C |
29°C |
30°C |
30°C |
28°C |
25°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
南西 |
西 |
西 |
南 |
南 |
南 |
南南東 |
東北東 |
函館の名物とも言える函館朝市。昭和20年(1945)に近隣町村の農家が野菜や果物を持ち込み、函館駅前で立ち売りを始めたのがルーツ。以降、約250もの店が軒を連ね、カニやサケをはじめとした海産物や、農園からの直売品など、北海道ならではの鮮度の高い食品を販売。昼過ぎには品切れとなることもあるので、早い時間に訪れるのがベスト。平成30年(2018)4月からは独自の認定制度「セレクト朝市」がスタート。函館朝市一店逸品ブランドで各店自信のおすすめ商品や独自のサービスを紹介している。
番台はフロント式の昔ながらの銭湯。しかし湯の川温泉ならではの熱めのお湯はたっぷりで、3つある浴槽の1つは49℃というかなりの熱さだ。
先端技術を活用した体験型の展示やイベントを通して、「オドロクチカラ」を育むことができる「はこだてみらい館」。幅14.5m、高さ2.5mの巨大高精細LEDディスプレイ「メディアウォール」や、360度の音と映像で函館ツアーが体験できる360スタジオなど、面白い仕掛けが盛りだくさん。
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