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龍飛埼灯台 -
太宰治文学碑 -
龍飛岬
年間を通して強風が吹く地帯として知られる龍飛崎。龍飛崎という地名も、龍が飛ぶほど強い風が吹くからともいわれる。その突端には龍飛埼灯台が立ち、北には津軽海峡を隔てて北海道の山並み、南には裏龍飛海岸や小泊・権現崎などが一望できる。また、龍飛岬観光案内所・龍飛館の前には、太宰治文学碑があり、太宰治の小説『津軽』の一節「ここは本州の袋小路」と刻まれている。
年間を通して強風が吹く地帯として知られる龍飛崎。龍飛崎という地名も、龍が飛ぶほど強い風が吹くからともいわれる。その突端には龍飛埼灯台が立ち、北には津軽海峡を隔てて北海道の山並み、南には裏龍飛海岸や小泊・権現崎などが一望できる。また、龍飛岬観光案内所・龍飛館の前には、太宰治文学碑があり、太宰治の小説『津軽』の一節「ここは本州の袋小路」と刻まれている。
| 営業時間 |
見学自由
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|---|---|
| 定休日 |
見学自由
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| 料金 |
見学自由
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| 住所 |
青森県東津軽郡外ケ浜町三厩龍浜
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| 交通アクセス |
東北道青森ICから国道280・339号経由71km1時間40分
JR奥津軽いまべつ駅→JRわんタク定時便龍飛埼灯台行きで57分、終点下車、徒歩すぐ
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| 電話番号 |
0174318025
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月05日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
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| 気温 |
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| 風向き |
南西 |
南西 |
南西 |
南西 |
西南西 |
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西 |
西 |
津軽半島東側、陸奥湾を眺めて走る国道280号沿いにある道の駅。愛称の「OH!だいば」は、すぐ近くにある江戸末期に弘前藩が構築した砲台の跡「平館台場跡」から。駅舎内の特産物の販売コーナーでは、地元で生産された野菜や山菜、ブルーベリーのほか、ほたてや昆布の加工品などを取り揃えている。食堂「OH!だいば」では、特選メニューの「ひらめの漬け丼」がおすすめ。敷地内にはコテージやオートキャンプ場がある「おだいばオートビレッジ」があり、平舘海水浴場もすぐそばだ。
青函トンネルは、津軽海峡の海底下を横断し本州と北海道を結ぶ延長53.85kmの鉄道トンネル。構想から北海道新幹線が走る現在までの歴史を振り返り、トンネルの姿を知るためのメモリアル施設だ。展示ホールでは、過酷な条件下で進められた数々の工事の状況を当時の資料や映像、立体モデルなどで紹介。作業坑として使われた海面下140mの地下坑道への体験坑道ツアーはもぐら号に乗り込んで青函トンネル竜飛斜坑線で7分。地下坑道の一角には工事に使われた機械や器機などで当時を再現展示している。食事処や売店も充実。
龍飛崎灯台近くに立つ歌謡碑。放送作家・作詞家として知られる阿久悠が作詞し、歌手・石川さゆりが歌ってヒットした『津軽海峡冬景色』。津軽海峡の厳しい自然と情景を盛り込んだ歌詞が人々の共感をよんだ名曲だ。津軽海峡を背にして立つ歌謡碑は、ボタンを押すとその2番の歌詞と曲が流れ、しばし曲の世界に引き込まれる。
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