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徳島ゆかりの作品も充実している、美術館外観
徳島県文化の森総合公園内にあり、ピカソやクレーの絵画、イサム・ノグチの彫刻、池田満寿夫やウォーホルの版画などを収蔵・展示。所要約1時間。
営業時間 |
9時30分~17時
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定休日 |
月曜(祝日の場合は翌日)
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料金 |
所蔵作品展一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円。特別展は展示会ごとに料金が異なるため要問合せ
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住所 |
徳島県徳島市八万町向寺山文化の森総合公園内
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交通アクセス |
徳島道徳島ICから国道11・55号経由10km20分
JR徳島駅→徳島市営バス文化の森行きで18分、バス停:文化の森下車、徒歩すぐ
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駐車場 |
観光バス8台駐車可
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電話番号 |
0886681088
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月04日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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気温 |
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原安三郎の浮世絵コレクションを紹介
期間2025年9月6日(土)~10月13日(月)
会場徳島県立近代美術館 展示室2
館の「人間像コレクション」を紹介
期間2025年4月26日(土)~8月31日(日)
会場徳島県立近代美術館 展示室1・2・3、ロビー、屋外展示場
徳島の「たからもの」を一挙に公開
期間2025年9月6日(土)~11月30日(日)
会場徳島県立近代美術館 展示室1、2、ロビー、屋外展示場
弁天山は標高たった6.1m。低山論争はあるが国土地理院発行の地図に記されている自然の山の中で、日本で一番低いもの。年間1万人以上が登山に訪れ、開山以来遭難無しの安心安全の功徳が得られると好まれている。頂上結婚式が行われるなど、知る人ぞ知る穴場のスポットだ。春には桜祭り、標高にちなんで毎年6月1日に山開き、元日の7~15時の初登りでは登頂証明書が先着100名に配布される。季節ごとに行事も行われる。
鮎喰川のほとりに立つ古刹。弘法大師が大師ケ森で護摩修法をしていると、空中に大日如来が現れ、一宇建立のお告げを受けたため、大日如来の姿を刻んで本尊とし、寺名もこれにちなんだ。ところが、後に一宮神社の別当寺となったため、一宮寺ともよばれ栄えるようになる。本堂は天正年間(1573~92)に焼失、現在の堂宇は明治期に再建。明治の神仏分離により一宮神社に納められていた十一面観世音菩薩がこの寺に移され、これを本尊とする。もともとの本尊である大日如来は脇侍仏として祀られている。
聖武天皇の命で全国に建立された国分寺の一つで、行基が開基。当時は鎮護国家の祈願所として七重塔を備えた大伽藍だったが、天正年間(1573~92)の長宗我部勢の兵火により堂塔は焼失。その後、寛保元年(1741)に吼山養師和尚により再建されたときに曹洞宗寺院となる。天保年間(1830~44)に大師堂が建つなど、長い年月をかけて再建。現在の重層入母屋造の本堂は文化文政年間(1804~30)に再建、聖武天皇と光明皇后の位牌が祀られている。境内には地元阿波産の青石の巨石を使った豪快な石組の名勝阿波国分寺庭園がある。
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