江戸時代、松平十一万石の城下町であった桑名市。昭和60年(1985)に開館した三重県下最初の市立博物館。桑名藩関係資料と萬古焼関係の収蔵物が充実。1枚の紙で最高97羽の鶴をつないで折る桑名の連鶴(千羽鶴)を展示するなど、年間を通じ、さまざまな企画展示を開催。1・2階に企画展示室あり(エレベーター設備なし)。桑名の連鶴の体験もできる。受付にてオリジナルグッズの販売もあり。
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