
湾岸長島PA【下り】
湾岸長島ICに併設された形のPA。「ナガシマリゾート」が隣接するため、比較的に利用者が多いのが特徴。広い駐車場には、高速道路では珍しい足湯が備わり、ドライブ途中の休憩におすすめ。グルメメニューも充実しており、分厚い豚肉とニンニクのコラボがたまらない四日市名物の「とんてき定食」や名古屋名物の「みそかつ定食」、桑名名物の「はまぐりラーメン」などの逸品が楽しめる。
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湾岸長島ICに併設された形のPA。「ナガシマリゾート」が隣接するため、比較的に利用者が多いのが特徴。広い駐車場には、高速道路では珍しい足湯が備わり、ドライブ途中の休憩におすすめ。グルメメニューも充実しており、分厚い豚肉とニンニクのコラボがたまらない四日市名物の「とんてき定食」や名古屋名物の「みそかつ定食」、桑名名物の「はまぐりラーメン」などの逸品が楽しめる。
ローラーコースターが充実する園内に、日本初登場の4Dスピンコースターが誕生。足元が不安定な吊り下がり式の車両に乗り、座席を制御せず自由に回転させることで今までには考えられない「四次元(4D)」の動きが加わる。ビルの10階に相当する高さ34mから一気に滑走&回転し、想像を絶する無重力が体験できる。
川口町にある七里の渡に面して建てられた河口のまち桑名を象徴する蟠龍櫓。かつては東海道を行き交う人々が必ず目にした桑名のシンボルを忠実に復元。かの有名な歌川広重の浮世絵『東海道五十三次』でも、海上の名城と謳われた桑名を表すためにこの櫓を象徴的に描いている。「蟠龍」とは、天に昇る前のうずくまった状態の龍のこと。龍は水を司る聖獣として中国では寺院や廟などの装飾モチーフとしても広く用いられている。蟠龍櫓についても、航海の守護神としてここに据えられたものと考えられている。
ナガシマスパーランドにあり、大人から子供まで幅広く人気がある。地上約90mの高さからは、伊勢湾をはじめ遠くの山々まで眺められる。
輪中の成り立ちや治水の歴史について、パネルなどでわかりやすく紹介している。また100年以上前に建てられた水屋を移築したものが展示してあるほか、低地での暮らしの中で使われていた生活用具や農具なども多数展示してあり、昔の低地の暮らしを学ぶことができる。
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。桑名藩の城下町でもあり、江戸後期には本陣2軒、脇本陣4軒、旅籠120軒が立ち並ぶ大きな宿場だった。熱田神宮のある熱田宿とは伊勢湾の海路・七里の渡しで結ばれ、桑名の渡船場は伊勢神宮への入口としても賑わった。現在、七里の渡跡には伊勢神宮一の鳥居と常夜灯が立ち、近くには復元された航海の守護神を祭る蟠龍櫓や、旅館として営業している大塚本陣跡、脇本陣跡などが残る。七里の渡跡から桑名城跡(九華公園)の外堀沿いや街中を通る東海道を散策すれば、「歴史を語る公園」や道標、矢田立場などに往時の宿場町の面影が感じられる。
揖斐川河口、東海道の渡場跡。かつては熱田までの七里(約28km)の間を舟で結んでいた。現在も伊勢国の東の玄関口として「伊勢国一の鳥居」がたっている。
映像やパネル、模型などで長良川や河口堰について楽しく紹介。
三重県の天然記念物に指定されている大杉。樹高30m、幹の周囲は9mあり、地上2mの部分で2つに分かれている。枝張りは周囲各5mにも及ぶ。
湾岸長島ICに併設された形のPA。上り線と下り線PAが隣り合うが、中間にICの料金所があるため、上下線PAの行き来はできない。遊園地や温泉で有名な「ナガシマリゾート」が隣接。利用者も多いことから駐車場も広く、レストラン・フードコートが充実したSA並みの規模をもつPAだ。長島温泉「ホテル花水木」で人気の「たんぽぽラーメン」をはじめ、和・洋・中と豊富なメニューが自慢の「ナガシマレストラン」が利用できる。地元の銘菓・安永餅や名産のしぐれはまぐりなど、三重県を中心としたみやげ物も多数揃う。
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