六華苑(旧諸戸清六邸)
山林王と呼ばれた桑名の実業家、二代諸戸清六の新居として、大正2年(1913)に建てられた邸宅を公開。鹿鳴館を設計したイギリス人、ジョサイア・コンドル設計の洋館と、それに連なる和館は国の重要文化財で、その前に広がる池泉回遊式庭園も国の名勝指定を受けている。
- 「桑名駅」から徒歩16分/「西桑名駅」から徒歩17分
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山林王と呼ばれた桑名の実業家、二代諸戸清六の新居として、大正2年(1913)に建てられた邸宅を公開。鹿鳴館を設計したイギリス人、ジョサイア・コンドル設計の洋館と、それに連なる和館は国の重要文化財で、その前に広がる池泉回遊式庭園も国の名勝指定を受けている。
長良川の河畔近く、広大な敷地に大温室など多彩な施設をもつレジャースポット、なばなの里内にある温泉施設。季節の花に囲まれた回遊式庭園の中に、広々した露天の岩風呂やジャグジーなどの浴槽がある。
木曽川、長良川の河口にある日本最大級の遊園地。日本初のハイブリッドコースター「白鯨」や、世界規模のスーパーコースター「スチールドラゴン2000」など、日本最多のジェットコースター数を誇る。そのほかにもこども遊園地「キッズタウン」など、3世代で楽しむことができる約60種のアトラクションがあり、1日ではまわりきれないほどの施設が揃う。夏には日本最大級のプール「ジャンボ海水プール」もオープンし、さまざまなイベントも開催される。
複合遊具、芝生広場、足漕ぎボートなどが利用でき、植栽などで構成された地域住民の憩いの場として活用されている公園だ。
東名阪自動車道の桑名市に位置するパーキングエリア。ここより先の東名阪道や名古屋第二環状自動車道、名古屋高速道路には、休憩施設が無いため、トイレ休憩を済ませておきたい。上り方面の次の休憩ポイントは約46km先の東名高速道路・東郷PA。小規模ながら食事メニューが充実していることからドライバーの間で評判のPA。ジャンボメンチカツとうどんがセットになった「がっつりうどん定食」は、圧倒的なボリュームで満足度が高いと評判。24時間営業の「ファミリーマート」があるほか、終日利用できる「ぷらっとパーク」がある。
三重県の天然記念物に指定されている大杉。樹高30m、幹の周囲は9mあり、地上2mの部分で2つに分かれている。枝張りは周囲各5mにも及ぶ。
湾岸長島ICに併設された形のPA。「ナガシマリゾート」が隣接するため、比較的に利用者が多いのが特徴。広い駐車場には、高速道路では珍しい足湯が備わり、ドライブ途中の休憩におすすめ。グルメメニューも充実しており、分厚い豚肉とニンニクのコラボがたまらない四日市名物の「とんてき定食」や名古屋名物の「みそかつ定食」、桑名名物の「はまぐりラーメン」などの逸品が楽しめる。
ナガシマスパーランドに隣接する、日本最大級のアウトレットモール。2階建のモールには、海外ラグジュアリーブランドや人気のセレクトショップなどアウトレット初出店店舗を含む約300店舗が揃う。さらに、みそかつなどの名古屋名物が味わえるフードコートや、ゆったりくつろげるカフェも充実。
川口町にある七里の渡に面して建てられた河口のまち桑名を象徴する蟠龍櫓。かつては東海道を行き交う人々が必ず目にした桑名のシンボルを忠実に復元。かの有名な歌川広重の浮世絵『東海道五十三次』でも、海上の名城と謳われた桑名を表すためにこの櫓を象徴的に描いている。「蟠龍」とは、天に昇る前のうずくまった状態の龍のこと。龍は水を司る聖獣として中国では寺院や廟などの装飾モチーフとしても広く用いられている。蟠龍櫓についても、航海の守護神としてここに据えられたものと考えられている。
揖斐川河口、東海道の渡場跡。かつては熱田までの七里(約28km)の間を舟で結んでいた。現在も伊勢国の東の玄関口として「伊勢国一の鳥居」がたっている。
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