ばんこの里会館
萬古焼の展示や製品、各種体験を通して総合的に萬古焼の魅力を発信する施設。萬古焼は、江戸時代に沼浪弄山[ぬなみろうざん]が窯を開き、「萬古不易」[ばんこふえき]の印を押したのがはじまり。館内には展示室やショップ、陶芸工房も併設している。絵付け体験1500円~(所要1時間30分)、陶芸体験は手びねり3500円・電動ロクロ4000円(作品2個、所要2時間30分)。焼き上がりは6週間後、引き取りもしくは有料宅配便にて配送。
- 「川原町駅」から徒歩4分/「阿倉川駅」から徒歩14分
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萬古焼の展示や製品、各種体験を通して総合的に萬古焼の魅力を発信する施設。萬古焼は、江戸時代に沼浪弄山[ぬなみろうざん]が窯を開き、「萬古不易」[ばんこふえき]の印を押したのがはじまり。館内には展示室やショップ、陶芸工房も併設している。絵付け体験1500円~(所要1時間30分)、陶芸体験は手びねり3500円・電動ロクロ4000円(作品2個、所要2時間30分)。焼き上がりは6週間後、引き取りもしくは有料宅配便にて配送。
緑豊かな園内に芝生の広場や遊歩道、遊具などが点在する憩いの公園。園内の南側にある高台の展望台からは、四日市港に広がる日本屈指の石油コンビナートをメインに伊勢湾岸の夜景が一望できる。また、遠くにはナガシマリゾートやライトアップされた伊勢湾岸自動車道トゥインクルも望む。闇夜に光り輝く工場夜景は幻想的だ。
開放感いっぱいの芝生広場をはじめ、清涼感あふれる滝や池、滝の裏側を通ることができる通路などがある。また、隣接するローラー滑り台などの遊具があるシドニー港公園や展望展示室「うみてらす14」のある四日市港ポートビルとは、歩道橋で結ばれており、安全に行き来ができる。
1階はアピタ、2階はドンキホーテ、3階はコジマ×ビッグカメラほかアピタ専門店。4階は本屋、100円ショップなどのトナリエ専門店。5階はゲームセンター、レストラン、献血ルーム、6階は映画館。こどもから大人まで楽しめる商業施設だ。
鈴鹿山脈南部、標高1161mの鎌ケ岳と標高906mの入道ケ岳の間に流れ出る内部川の上流にある渓谷が宮妻峡。水沢もみじ谷はその手前の谷。江戸時代初めの元禄年間(1688年頃)から、代々の菰野藩主土方候が領内の見回りを兼ねて紅葉刈りに訪れ、景勝地の自然保護に努めたといわれる歴史ある名所。文化6年(1809)に、「もみじ谷」と名付けられたという。11月下旬~12月中旬には山の斜面一帯を真紅に染める。
四日市港開港100周年を記念して、霞ケ浦地区に平成11年(1999)に完成した四日市港ポートビル内にある。地上90mの展望展示室からは伊勢湾や知多半島までも見渡せ、夜景も美しい。平成27年(2015)四日市港ポートビルは「日本夜景遺産(施設型夜景遺産)」に認定された。
イチゴ狩りと本格カフェのある観光ファーム。イチゴは省農薬(みえの安心食材認定)、有機質たっぷりの土(高設栽培)で安全、安心、新鮮。愛成スタッフが愛情込めて育てている。カフェは自家栽培のイチゴはもちろんのこと、出来る限り地元産の食材を使用するこだわり。特にいちご屋さんが本気で作り、いちご屋だからこそ出来るカフェメニューがおすすめ。公園や快適なトイレもあるのでイチゴ狩りの後も楽しめる。イチゴ狩りは12~5月、カフェは通年営業。
鈴鹿山麓に広がる総面積33万平方mの公園内ではボート遊びや釣り、デイキャンプを楽しめる。ペット同伴可能。春に咲き誇るソメイヨシノも見事。
四日市港の千歳運河に架かる跳開式の鉄道用の動く橋。橋の中央部が橋の主塔部に架かるワイヤーで持ち上げられ、あたかも蝶つがいのような動きをする。普段は船が運河を通るために上がった状態であり、1日に数回貨物列車が運河を通る際に、橋がゆっくりと下がる。現在も動いているのは、末広橋梁を含め全国で3ヵ所しかない。末広橋梁は現役最古のものであり、重要文化財に指定された最初の動く橋でもある。
「現代の芝居小屋」をコンセプトに設計された空間の中で、長時間カフェ感覚で楽しく過ごす事ができる、新しいスタイルのサービスを提供する温浴施設。地下からくみ上げた温泉、東海最大規模の舞台で演じる演劇を楽しもう。
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