
霞港公園
開放感いっぱいの芝生広場をはじめ、清涼感あふれる滝や池、滝の裏側を通ることができる通路などがある。また、隣接するローラー滑り台などの遊具があるシドニー港公園や展望展示室「うみてらす14」のある四日市港ポートビルとは、歩道橋で結ばれており、安全に行き来ができる。
- 「富田浜駅」から徒歩13分
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開放感いっぱいの芝生広場をはじめ、清涼感あふれる滝や池、滝の裏側を通ることができる通路などがある。また、隣接するローラー滑り台などの遊具があるシドニー港公園や展望展示室「うみてらす14」のある四日市港ポートビルとは、歩道橋で結ばれており、安全に行き来ができる。
四日市市にある日帰り温泉施設。三重県でも屈指の泉温53℃という高温の天然温泉が湧出し、湯量も豊富。泉温が高いため、熱交換器と天然の井戸水の加水をしているが循環などは一切せず、湯船には常に新しい湯をかけ流している。肌によいというメタケイ酸やメタホウ酸を含むという美人の湯だ。大浴場はサウナと露天風呂付きで、寝湯や打たせ湯、子供用温泉ミニプールなどが揃っている。館内には軽食コーナーや漫画コーナーやレコーディングスタジオなど、屋外には常設型のテントサウナもあり、手ぶらで楽しめるBBQも好評だ。
丘陵地の里山を生かした四日市市最大の総合公園。北ゾーンには芝生広場や大型遊具、散策路、展望台、デイキャンプ場(無料・要予約)などがあり、1日自然の中で遊ぶことができる。早春には梅林に約600本の梅が咲くほか、栗林、バラ園、菖蒲園などで四季折々の彩りが楽しめる。南ゾーンには1年中無料の「小動物園」もあり、家族連れに人気。
「現代の芝居小屋」をコンセプトに設計された空間の中で、長時間カフェ感覚で楽しく過ごす事ができる、新しいスタイルのサービスを提供する温浴施設。地下からくみ上げた温泉、東海最大規模の舞台で演じる演劇を楽しもう。
四日市港の千歳運河に架かる跳開式の鉄道用の動く橋。橋の中央部が橋の主塔部に架かるワイヤーで持ち上げられ、あたかも蝶つがいのような動きをする。普段は船が運河を通るために上がった状態であり、1日に数回貨物列車が運河を通る際に、橋がゆっくりと下がる。現在も動いているのは、末広橋梁を含め全国で3ヵ所しかない。末広橋梁は現役最古のものであり、重要文化財に指定された最初の動く橋でもある。
鈴鹿山脈南部、標高1161mの鎌ケ岳と標高906mの入道ケ岳の間に流れ出る内部川の上流にある渓谷が宮妻峡。ハイキングや渓流釣り、川遊びなどで人気がある渓谷で、宮妻峡入口付近には市営の宮妻峡ヒュッテとキャンプ場がある。水沢もみじ谷はその手前の谷。江戸時代初めの元禄年間(1688年頃)から、代々の菰野藩主土方候が領内の見回りを兼ねて紅葉刈りに訪れ、景勝地の自然保護に努めたといわれる歴史ある名所。文化6年(1809)に、「もみじ谷」と名付けられたという。11月下旬~12月中旬には山の斜面一帯を真紅に染める。
鈴鹿山麓に広がる総面積33万平方mの公園内ではボート遊びや釣り、デイキャンプを楽しめる。ペット同伴可能。春に咲き誇るソメイヨシノも見事。
31種類の木製遊具が連なる全長1.2kmのアスレチックコースや、約10kmのサイクリングコースやハイキングモデルコースなどが整備され、大自然の中で思いきり遊べる。ちびっこカーやなかよし広場など、小さな子供が喜ぶ施設も多い。また、スーパースライダーや集合遊具、大型トリムは子供に大人気。バーベキューなどに好適なデイキャンプ場(前日までに要予約)もある。食材など食べ物は販売していないので、要持込み。
四日市港開港100周年を記念して、霞ケ浦地区に平成11年(1999)に完成した四日市港ポートビル内にある。地上90mの展望展示室からは伊勢湾や知多半島までも見渡せ、夜景も美しい。平成27年(2015)四日市港ポートビルは「日本夜景遺産(施設型夜景遺産)」に認定された。
四日市のあゆみを原寸大再現で展示する3階常設展のほか、4階ではさまざまな特別展・企画展を行っている。約1億4000万個の星を映し出すプラネタリウム(5階)もある。また、2階には「四日市公害と環境未来館」も併設している。
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