
鈴鹿ほたるの里
鈴鹿市の西庄内地区ほたるの里では毎年、八島川付近など一帯に多くのほたるが乱舞する。これらは自然発生しており、餌などの放流も行っていない。
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鈴鹿市の西庄内地区ほたるの里では毎年、八島川付近など一帯に多くのほたるが乱舞する。これらは自然発生しており、餌などの放流も行っていない。
日本武尊[やまとたけるのみこと]を祭っている。社殿の北西にある円形の墳墓は、日本武尊の墓と伝えられる白鳥塚古墳。4月上旬、境内はムラサキツツジに彩られる。
行基が開いた真言宗の寺。明治初期までは伊奈富[いのう]神社の別当寺だった。本堂前の収蔵庫には、木造の薬師如来立像、持国天立像、多聞天立像、淳和天皇の像(いずれも重要文化財)を安置している。本堂には深沙大将(三重県文化財)を安置、収蔵庫前には鈴鹿市登録地域景観資産登録承認(樹)第1号の大ソテツがある。仏像拝観は事前に申込みを。ただし雨天の日は拝観不可。
鈴鹿の伝統工芸、伊勢型紙と鈴鹿墨の製造工程や作品を展示。伊勢型紙は、着物の小紋などの柄を染めるときに用いる型紙。江戸時代に紀州藩の保護を受け、白子を中心に発展。現在、全国シェアの99%を占める。伊勢型紙と同様1000年以上の歴史がある鈴鹿墨は、鈴鹿おろしときれいな水に恵まれて受け継がれてきた。完成までに、半年以上かかるものもあるという。それぞれの完成までの流れをビデオで見学可。伊勢型紙は日曜、鈴鹿墨は第2・4日曜の10~15時まで実演あり。伊勢型紙の体験彫り可(150円~)。
伊勢国白子(現鈴鹿市)の船頭で、江戸後期、漂流してロシアへ渡った大黒屋光太夫の記念館。館内には肖像画や直筆の墨書、手紙の複製などを展示。
子授けと安産に霊験あらたかな白衣観世音[びゃくえかんぜおん]を本尊とする真言宗の古刹。境内にある不断桜は、四季を通して葉がつき、開花期も10~4月と長い珍しい桜で、国の天然記念物に指定されている。
歌川広重の東海道五十三次にも描かれた真言宗の名刹。厄除け祈願の寺として知られる。本尊の石薬師は神亀年間(724~29)に、泰澄[たいちょう]が地底から巨石を発見し、のちに弘法大師が薬師如来を彫ったもの。毎年12月20日、煤払いのために開扉される。
F1日本グランプリで有名なレーシングコースを中心としたモビリティのテーマパーク。小さな子どもでも運転にチャレンジできるアトラクションが多くあり、家族で楽しめる。また、夏期営業のプール「アクア・アドベンチャー」は、子どもの年齢や成長に合わせた5つのプールで楽しめる。隣接する鈴鹿サーキットホテルには、幼児に優しいこだわりの詰まった「コチラファミリールーム」や「サーキットキッズルーム」があり、1日中鈴鹿サーキットパークを満喫できる。
鈴鹿市にある日帰り温泉施設。地下1400mから1日1050トンが湧き出す良質の高温泉で、汲み上げ調節によって適温にした源泉をそのまま湯船に供給する。素朴な施設だが湯の質は高い。
仁侠史最大の大出入りといわれる「荒神山の喧嘩」の舞台として有名な真言宗御室派の寺院。十一面観音菩薩を祭る本堂のほか、勝負師の信奉が厚い奥ノ院、春日局が寄進した釣鐘などがある。
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