
鈴鹿フラワーパーク
白鳥湖(加佐登調整池)の湖畔、約10haの敷地に四季折々の花が咲き誇る花と緑のレクリエーション施設。噴水や花の丘、桜の広場、野点広場、ピクニック広場、薬草園などがあり、特に4月の桜、8月のサルスベリが見ごたえあり。子供の遊び場にある、長さ約30mのローラースライダーやネットドームなど24種類の遊具を組み合わせた大型複合遊具は子ども達に大人気だ。
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白鳥湖(加佐登調整池)の湖畔、約10haの敷地に四季折々の花が咲き誇る花と緑のレクリエーション施設。噴水や花の丘、桜の広場、野点広場、ピクニック広場、薬草園などがあり、特に4月の桜、8月のサルスベリが見ごたえあり。子供の遊び場にある、長さ約30mのローラースライダーやネットドームなど24種類の遊具を組み合わせた大型複合遊具は子ども達に大人気だ。
東海地区のイチゴ狩りでは珍しい、甘味や香りの強いとちおとめ、酸味が少ない定番品種の章姫を高設栽培している。お土産には、ジャム、バター、アイスクリーム、いちご大福、ロールケーキ。令和5年(2023)から新商品の、もちまる苺味、ティグレ、いちごどら焼きもある。詳細な情報や予約は公式サイト要確認。
子安観音寺境内にあり、大正12年(1923)に国の天然記念物に指定。四季花葉をつけているとされるフダンザクラ(不断桜)。また、人間国宝を生んだ伝統産業の伊勢型紙は、この桜の虫食いの巧妙な模様が創始であるといわれている。
鈴鹿市にある日帰り温泉施設。炭酸水素イオンを多く含み、美人の湯と称される温泉が地下1400mより湧出するのが自慢。さまざまな効能が期待できるサウナのほか、岩風呂など多彩な湯船がそろう。また、8種の岩盤浴が楽しめるチムジルバンスパ「美汗房」(別途670円)でも、この施設ならではの入浴が満喫できる。「美汗房」での新アトラクションもオススメ。
御幣川[おんべがわ]の上流4kmにわたる渓谷。屏風岩や鍾乳洞などみどころが続く。
歌川広重の東海道五十三次にも描かれた真言宗の名刹。厄除け祈願の寺として知られる。本尊の石薬師は神亀年間(724~29)に、泰澄[たいちょう]が地底から巨石を発見し、のちに弘法大師が薬師如来を彫ったもの。毎年12月20日、煤払いのために開扉される。
鈴鹿の伝統工芸、伊勢型紙と鈴鹿墨の製造工程や作品を展示。伊勢型紙は、着物の小紋などの柄を染めるときに用いる型紙。江戸時代に紀州藩の保護を受け、白子を中心に発展。現在、全国シェアの99%を占める。伊勢型紙と同様1000年以上の歴史がある鈴鹿墨は、鈴鹿おろしときれいな水に恵まれて受け継がれてきた。完成までに、半年以上かかるものもあるという。それぞれの完成までの流れをビデオで見学可。伊勢型紙は日曜、鈴鹿墨は第2・4日曜の10~15時まで実演あり。伊勢型紙の体験彫り可(150円~)。
史跡伊勢国分寺跡に隣接し、鈴鹿市内の多数の遺跡から発掘された土器や埴輪、瓦などの考古資料を展示。1年間に鈴鹿市内で発掘された遺物の速報展、テーマに沿った特別展等も行っている。展望デッキからは国分寺跡を一望することができ壮観。土・日曜、祝日には、勾玉作り等の体験や火起こし体験をすることができる。また展示ホールでの無料コンサートも開催。夏休み中には古墳模型やかご作り、土器のペーパークラフトなどの各種日替わり体験講座を行っている。子どもから大人まで1日中楽しむことができる。
伊勢国白子(現鈴鹿市)の船頭で、江戸後期、漂流してロシアへ渡った大黒屋光太夫の記念館。館内には肖像画や直筆の墨書、手紙の複製などを展示。
鈴鹿山系の入道ケ岳の麓にあり、創建は大和時代と伝えられる古社。全国2500社におよぶ猿田彦大神を祀る神社の総本宮ともいわれる。杉の古木に囲まれた境内には、高山土公神陵とよばれる猿田彦大神の御陵、神水が流れ、お参りすると願いが叶うかなえ滝、松下電器産業の創始者・松下幸之助氏寄進の茶室などがある。
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