鈴鹿ほたるの里
鈴鹿市の西庄内地区ほたるの里では毎年、八島川付近など一帯に多くのほたるが乱舞する。これらは自然発生しており、餌などの放流も行っていない。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
鈴鹿市の西庄内地区ほたるの里では毎年、八島川付近など一帯に多くのほたるが乱舞する。これらは自然発生しており、餌などの放流も行っていない。
史跡伊勢国分寺跡に隣接し、鈴鹿市内の多数の遺跡から発掘された土器や埴輪、瓦などの考古資料を展示。1年間に鈴鹿市内で発掘された遺物の速報展、テーマに沿った特別展等も行っている。展望デッキからは国分寺跡を一望することができ壮観。土・日曜、祝日には、勾玉作り等の体験や火起こし体験をすることができる。また展示ホールでの無料コンサートも開催。夏休み中には古墳模型やかご作り、土器のペーパークラフトなどの各種日替わり体験講座を行っている。子どもから大人まで1日中楽しむことができる。
御幣川[おんべがわ]の上流4kmにわたる渓谷。屏風岩や鍾乳洞などみどころが続く。
東海地区のイチゴ狩りでは珍しい、甘味や香りの強いとちおとめ、酸味が少ない定番品種の章姫を高設栽培している。お土産には、ジャム、バター、アイスクリーム、いちご大福、ロールケーキ。令和5年(2023)から新商品の、もちまる苺味、ティグレ、いちごどら焼きもある。詳細な情報や予約は公式サイト要確認。
子安観音寺境内にあり、大正12年(1923)に国の天然記念物に指定。四季花葉をつけているとされるフダンザクラ(不断桜)。また、人間国宝を生んだ伝統産業の伊勢型紙は、この桜の虫食いの巧妙な模様が創始であるといわれている。
江戸末期の商家建築として鈴鹿市の史跡に指定される伊勢型紙の問屋・旧寺尾家。その建物を利用した伊勢型紙資料館が公開されている。型紙はもちろん、それらで染めた着物なども展示。
鈴鹿の伝統工芸、伊勢型紙と鈴鹿墨の製造工程や作品を展示。伊勢型紙は、着物の小紋などの柄を染めるときに用いる型紙。江戸時代に紀州藩の保護を受け、白子を中心に発展。現在、全国シェアの99%を占める。伊勢型紙と同様1000年以上の歴史がある鈴鹿墨は、鈴鹿おろしときれいな水に恵まれて受け継がれてきた。完成までに、半年以上かかるものもあるという。それぞれの完成までの流れをビデオで見学可。伊勢型紙は日曜、鈴鹿墨は第2・4日曜の10~15時まで実演あり。伊勢型紙の体験彫り可(150円~)。
F1日本グランプリで有名なレーシングコースを中心としたモビリティのテーマパーク。小さな子どもでも運転にチャレンジできるアトラクションが多くあり、家族で楽しめる。また、夏期営業のプール「アクア・アドベンチャー」は、子どもの年齢や成長に合わせた5つのプールで楽しめる。隣接する鈴鹿サーキットホテルには、幼児に優しいこだわりの詰まった「コチラファミリールーム」や「サーキットキッズルーム」があり、1日中鈴鹿サーキットパークを満喫できる。
約4500平方mの敷地に8連棟ビニールハウスで2万本ほどの章姫を栽培。高さ120cmの高設栽培(78列)でバリアフリー。長年の植木生産の知識と経験を生かしイチゴ生産に切り替えた園主は、「植物には土!」というこだわりをもって取り組んでいる。通常の昼間はもちろん、夜間でもイチゴ狩りを楽しむことができる。土・日曜、祝日、冬・春休み、GWは完全予約制。
鈴鹿市にある日帰り温泉施設。炭酸水素イオンを多く含み、美人の湯と称される温泉が地下1400mより湧出するのが自慢。さまざまな効能が期待できるサウナのほか、岩風呂など多彩な湯船がそろう。また、8種の岩盤浴が楽しめるチムジルバンスパ「美汗房」(別途670円)でも、この施設ならではの入浴が満喫できる。「美汗房」での新アトラクションもオススメ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。