
榊原温泉のほたる
三重の山里、豊かな自然に囲まれた榊原温泉では毎年初夏になると湯の瀬川沿いにほたるが自然発生し、ほたるの乱舞を見ることができる。
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三重の山里、豊かな自然に囲まれた榊原温泉では毎年初夏になると湯の瀬川沿いにほたるが自然発生し、ほたるの乱舞を見ることができる。
清少納言の枕草子で七栗の湯として日本三名泉にうたわれ、また、伊勢神宮参拝の前に身を清める湯ごりの地として知られる榊原温泉。その歴史ある源泉を温泉地の中で唯一敷地内に保有する「湯元榊原舘」の「湯の庄」で日帰り入浴が楽しめる。2つの半露天風呂付きの大浴場を男女日替わりで利用する。源泉浴槽もあり、こちらは31.2℃のぬる湯がたたえられる。内湯の大浴槽と半露天風呂は、源泉を加温かけ流しで使用している。また、平日の午後のみ、6階にある貸切展望露天風呂が日帰りでも利用できる。
北畠神社近く、国道368号沿いに立つ純木造建築の道の駅。美杉地区の特産品のこんにゃく・シイタケ・お茶や野菜、木工製品などを販売。情報コーナーでは観光パンフレットや地図を提供している。緑地広場からは、伊勢国司・北畠氏の築いた里や、伊勢本街道として栄えていた宿場町の風情が残る町並みを一望できる。周辺は森林セラピーコース(地図は道の駅でも配布)として設定されているので、歴史探索を楽しむのもよい。また、森林セラピー基地の総合案内所として情報提供も行っている。
母の病を治そうと禁漁区の阿漕浦[あこぎうら]で漁をし、処刑された親孝行息子の平治。その霊を慰めるために築かれた塚。
日本初の本格的な五十音順国語辞典『和訓栞』[わくんのしおり]を著した谷川士清の生家。「つし2階建て」の質素な邸宅は、安永4年(1775)に建築または改装されたと推測されている。国の史跡指定を受けている。
三重県総合文化センターは、三重県の文化の拠点となる複合型文化施設。文化会館、生涯学習センター、男女共同参画センター「フレンテみえ」、三重県立図書館、放送大学三重学習センターによって構成されている。各センターでは、年間を通して、コンサートや講演会などの魅力あふれるイベントが催されている。建物は大中小のホールや会議室などがあり、用途に合わせて多目的に利用できる。敷地内には著名作家によるアートワークが数多く展示されているのも見所。また、ゆっくりとくつろげるカフェやアートショップも併設されている。
津市最大の規模の溜め池・風早池のそば、伊勢温泉ゴルフクラブ内にある花園。2月中旬~3月下旬の間は、寒紅梅、紅千鳥、鹿児島紅梅、道しるべなど65種、565本紅白の梅が彩り、また3月中旬には珍しい品種「思いのまま」が咲く。4月下旬~5月上旬には10種1800本の藤と6月は35種7万7700株のあじさいの咲く「癒しの花景」を散策してみては。
伊勢自動車道の津ICと芸濃ICの間にあるパーキングエリア。伊勢神宮の内宮参拝のあとは、「おかげ横丁」で食事やショッピングするのが定番。そんな「おかげ横丁」をイメージした「安濃横丁」で、ご当地グルメを味わって。松阪牛を使ったメニューや伊勢名物「赤福餅」など、伊勢ならではのみやげが勢揃い。「大内山ミルク担々麺」で知られる「横丁ラーメン朝熊」や松坂牛のメニューが並ぶ「お食事処 伊勢津」では、伊勢の味覚を満喫できる。
榊原温泉は、清少納言の『枕草子』にも詠われた日本三名泉のひとつ。おふろ上がりに肌がつるつるスベスベになることから「美肌の湯」と呼ばれている。大浴場や露天風呂のほか、ジャグジーや貸切風呂(宿泊者限定)の浴室も。貸切風呂には介護用リフトが付帯しているため、車椅子の人も入ることができる。
北畠神社の一角にある、約850坪の室町時代の代表的な武家書院庭園。国の名勝、史跡に指定されている。新緑、紅葉の景色は素晴らしい。日本三大武将庭園の一つ。庭園・霧山城を合わせ境内全域が「多気北畠氏城館跡」として国史跡に指定されている。
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