
青蓮寺レークホテル
青蓮寺湖畔の高台にある「青蓮寺レークホテル」で、温泉の日帰り入浴も受け付けている。なめらかな肌ざわりの湯は、大浴場や展望露天風呂でゆったりと楽しめる。伊賀牛を使用した会席など、四季の料理が味わえる食事付きプランもある。
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青蓮寺湖畔の高台にある「青蓮寺レークホテル」で、温泉の日帰り入浴も受け付けている。なめらかな肌ざわりの湯は、大浴場や展望露天風呂でゆったりと楽しめる。伊賀牛を使用した会席など、四季の料理が味わえる食事付きプランもある。
幕末の頃に建てられた町家を公開。江戸時代の大名火消し装束や錦絵など、代々伝わる品を展示している。特に彫刻寄せ木作りの角田半兵衛夫婦坐像は、幕末の彫刻師で生人形の元祖ともいわれる安本亀八の作。書院造りの座敷では名張出身の江戸川乱歩や初瀬街道など、名張の歴史を題材にした歴史影絵劇も上演(要予約)。
戦国時代伊賀忍者の修業場であったことでも知られ、大小無数の滝が存在し次々に現れる様は、まさに滝絵巻と称される美しさ。なかでも不動滝、千手滝、布曳滝、荷担滝、琵琶滝は五瀑と呼ばれ、赤目四十八滝の代表的な存在だ。滝から放たれるマイナスイオンを全身に浴びながらの、片道約4kmの遊歩道散策は格別だ。渓谷入口にはオオサンショウウオやアマゴが見られる赤目滝水族館、赤目滝バス停付近には忍者修行体験ができる忍者の森や赤目自然歴史博物館なども。秋~冬限定の渓谷ライトアップ「幽玄の竹あかり」は幻想的。
室生火山群が造り出した青蓮寺川上流の渓谷。香落橋から落合バス停まで約8kmにわたって、斧で断ち切ったような柱状節理の岩肌が続く。最も高い岩壁は100mを超え、途中には鬼面岩、天狗柱岩、小太郎岩などの奇岩が連続する。秋は岩肌を燃え立つような紅葉が彩る。
7世紀後半から8世紀前半にかけて、大来皇女[おおくのひめみこ]が父・天武天皇のために建立した昌福寺[しょうふくじ]の跡と推定されている。跡地に立つ夏見廃寺展示館には、仏画の彫られたせん仏や軒瓦など、数多くの出土品が展示されている。
赤目渓谷に広がる大自然とふれあいながらゆったりとしたアウトドアライフが満喫できるキャンプ場。エアコン付きバンガロー1棟(定員4人)1泊12000円~。テントサイト1区画2500円~。その他レンタル用品有。
郷土の古代から近代までの歴史・考古・民族に関する歴史的資料等の文化遺産を収集、保管、展示し文化財に関する理解を深めるとともに、地域文化の振興に寄与することを目的として、廃校になった小学校を活用して開館した資料館。また、敷地内のプールでは日本固有のオオサンショウウオを保護するため、名張市内の河川で捕まえた交雑種のオオサンショウウオを100匹以上飼育しており、間近で見学することができる。
奈良大宇陀の薬商細川家の別邸を再生し、観光情報の拠点とした官設民営の施設。登録有形文化財にも指定されている。日替わりで入店するシェフのランチ700円~、100円均一の野菜販売や駄菓子宝島コーナーも。カフェタイム(10~15時)、ほっとコーヒー400円、抹茶セット(やなせまんと抹茶のセット)350円、アイスコーヒー&グリーンティ(夏季限定)400円、ランチドリンク200円。土・日曜限定でワンデイレストラン「レトロ喫茶マーブル」が入店。どこか懐かしいナポリタン500円、オムライス500円、クリームソーダ400円、カスタードプリン300円、コカ・コーラ(瓶)250円。
雨天でもフルーツ狩りができるスポット。イチゴは1月5日~5月中旬頃、甘味が多い章姫、紅ほっぺなどを摘める。栽培は高設ベッド式なので腰をかがめず楽に収穫できる。ぶどうは7月20日~8月末はデラウェア、9月上旬~は巨峰(なくなり次第終了)、9月上旬~下旬はスチューベン、9月上旬~10月末はマスカットベリーAなど、時期により異なる品種を摘むことができる。
名張市の中央部に位置する公園。春は公園内の桜並木が美しく、花見の名所となっている。600mの桜のトンネルは圧巻。
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