
信楽陶芸村本窯
明治21年(1888)創業の窯元。多彩な陶芸体験ができ、絵付け体験880円~や手びねり体験1650円~、石膏型で作る狸の置物作り2200円が楽しめる。11室からなる、全長21mにも及ぶ登り窯も公開している。
- 「信楽駅」から徒歩10分/「玉桂寺前駅」から徒歩22分
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明治21年(1888)創業の窯元。多彩な陶芸体験ができ、絵付け体験880円~や手びねり体験1650円~、石膏型で作る狸の置物作り2200円が楽しめる。11室からなる、全長21mにも及ぶ登り窯も公開している。
自然豊かな敷地で忍者のイロハがわかる。実際に忍者装束に身を包み(衣装代1100円)、石垣を登ったり塀際を歩いたりする忍者体験は無料。手裏剣[しゅりけん]投げは6本300円。忍者の道具や衣装を展示する博物館、からくりのある忍者屋敷もある。バーベキュー2500円~なども楽しめる。
タヌキの小物や器をはじめとした多種多様な信楽焼がそろうショップ。初心者大歓迎の陶芸教室(予約不要)も常時開催。敷地内には自家製麺が自慢の分福うどんがある。
見晴らしのよい丘陵地の牧場。牛舎の乳牛を見学でき、ウサギやヒツジとふれあえる。搾りたての生乳を使ったジェラートやソフトクリームも味わえる。ジェラート工房うららも併設。
ホテルやゴルフ場を備えるダイヤモンド滋賀(宿泊は1泊2食1万7200円~)に併設する立ち寄り温泉で、会員以外でも日帰り入浴が可能。山々の景観が楽しめる露天風呂が自慢。信楽焼の浴槽を備えた家族風呂や岩盤浴(各別途有料)もあり、温泉と食事がセットでお得な「日帰り温泉得々プラン」も設定。リラクゼーション施設やレストランもある。
紫香楽宮は、奈良時代中ごろに聖武天皇によって造営された都で、この地で大仏建立の詔が出された。大仏は紫香楽宮では完成せず、奈良の平城宮に還都後、改めて東大寺で着手し完成した。現地には、往時を偲ばせる寺院の礎石が200以上残る。宮殿があった宮町地区は、三方を山に囲まれた地形で、当時と変わらない景色を見ることができる。近くに出土遺物を展示する施設がある。
明治時代の師範学校の講堂を活用したギャラリー兼工房。ウィスキー樽の灰を使うなど、独自に開発する釉薬を用いた作品作りに励む谷寛窯3代目・谷井芳山[たにいほうざん]さんのファンは多い。
信楽の長野地区にある窯元が点在する3つの坂道が、「ろくろ坂」「ひいろ壺坂」「窯場坂」と名付けられている。それぞれの道路上には、陶板の道しるべが埋め込んである。また散策路には観光客にわかりやすいようにと案内看板が設けられている。登り窯や無造作に積み上げられた陶器など、伝統が残る町並みやそこで信楽焼を製造する窯元の日常が楽しめる。
「鹿深いちご園」では、こだわりの農法で育てた約3万5000株のイチゴを栽培する滋賀県でも大きなイチゴ園。チョコレートソースや練乳の無料サービスもあり45分間食べ放題。ハウス内はバリアフリーで、通路も広くベビーカーや車椅子でも安心。駐車場も広く大型バスも駐車可能。イチゴ狩りは1月初旬~5月末まで。直売所では収穫した農作物や加工品、また地元野菜や特産品も販売。鹿深ジェラートやクレープもおすすめ。イチゴ狩りは「章姫」のみだが直売所では「章姫」「みおしずく」を販売。
窯元散策路ろくろ坂の頂上に位置するOgamaは、信楽焼窯元・明山窯[めいざんがま]の直営店。役目を終えた登り窯を磨き活かし、「地域の誇り」を未来へ継承していく場所として平成22年(2010)から窯と一帯の改装・整備を続けている。カフェでは、信楽焼の器でドリンクや季節ごとに変わる手作りのケーキセット(Ogamaひと休みセット691円等)などが味わえる。ショップ&ギャラリーでは、明山窯を中心に四季折々の焼物を眺めたり購入することもできる。また、アトリでは陶芸教室も体験することができる。
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