
東海道伝馬館
旧東海道の宿場町として賑わった土山宿を紹介する情報館。建物は江戸時代築の民家を改装して造られたもの。館内では、街道模型や東海道に関する映像を見ることができる。土山名産のお茶を使う茶染め体験工房(要予約、有料)や特産品コーナーもある。
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旧東海道の宿場町として賑わった土山宿を紹介する情報館。建物は江戸時代築の民家を改装して造られたもの。館内では、街道模型や東海道に関する映像を見ることができる。土山名産のお茶を使う茶染め体験工房(要予約、有料)や特産品コーナーもある。
信楽の長野地区にある窯元が点在する3つの坂道が、「ろくろ坂」「ひいろ壺坂」「窯場坂」と名付けられている。それぞれの道路上には、陶板の道しるべが埋め込んである。また散策路には観光客にわかりやすいようにと案内看板が設けられている。登り窯や無造作に積み上げられた陶器など、伝統が残る町並みやそこで信楽焼を製造する窯元の日常が楽しめる。
陶器の里・信楽の温泉宿で、日帰り入浴も可能だ。おすすめは個室での食事や貸切露天風呂の入浴がセットになった食事付きプラン。ゆったりと過ごすには最適だ。入浴のみも可能だが前日までに予約を入れておきたい。貸切露天の日帰り利用もでき、ペア4400円、ファミリー5500円。
天平年間、勅命を受けた行基が4つの貯め池の中央に本堂を建てたのが始まり。美しく刈り込みまれたサツキが印象的な蓬莱[ほうらい]庭園は禅味豊かな観賞式枯山水庭園で、小堀遠州が築いたといわれる。サツキと白砂で大海をゆく宝船を表現しており、紅白の花で彩られる5月下旬~6月中旬が見ごろ。
里山をまるごと自然公園として整備。広い敷地のほとんどは森林で、歩きやすいようにハイキングコースを設けている。森の中には湿地や池があり、体験農場などではメダカやオタマジャクシが元気に泳いでいる。夏はトンボが飛び交い、秋はマツムシやコオロギが鳴いて、四季を通してさまざまな昆虫とふれあえるのが魅力。中心施設の自然館は甲賀市の自然を紹介する博物館、化石や生物の展示がある。
鈴鹿山脈の西側に広がるアウトドア施設。バンガロー10棟と電源付テントサイト13区画があるテントサイトは1区画に付きテント1張、車は1台まで駐車可能。自然を活かしたレジャー施設が点在しており、オフロードバギーやダム釣りなどが楽しめる。日帰りバーベキューは専用テーブルを利用。屋根付バーベキュー施設もある。売店では炭、薪を販売。
ホテルやゴルフ場を備えるダイヤモンド滋賀(宿泊は1泊2食1万7200円~)に併設する立ち寄り温泉で、会員以外でも日帰り入浴が可能。山々の景観が楽しめる露天風呂が自慢。信楽焼の浴槽を備えた家族風呂や岩盤浴(各別途有料)もあり、温泉と食事がセットでお得な「日帰り温泉得々プラン」も設定。リラクゼーション施設やレストランもある。
天然醸造法の山廃仕込みの地酒を手掛け、国内外で高い評価を受けている蔵元。平成21・22年(2009・2010)の国際ワインコンクールSAKE吟醸部門で最優秀賞を受賞した「大吟極醸」720ミリリットル3300円~。明治時代の蔵の2階ギャラリーには昔の酒造道具を展示。見学は酒造りの工程を解説を交えながら案内してくれる。冬には発酵しているモロミも見られる。試飲コーナーで見つけたお酒は直売所で購入可能。直売所には美冨久酒造の商品が全種類揃っている。
信楽駅の近くにあり、信楽焼の歴史や作品を紹介する施設。館内は信楽焼に関する資料室やギャラリーなどで構成される。また同館には信楽町観光協会があり、観光情報を提供しているので、信楽散策の起点として活用してもいい。
約3000坪の広大な敷地に工房、ギャラリー、ゲストハウスを備える窯元。料理を引き立てる器を手掛け、多くの料理人に好まれている。陶芸倶楽部では日帰りの陶芸体験(1名5500円、2名以上)。
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