
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
多彩な演出と舞台転換を実現する、国内有数の4面舞台を備えた大ホール。そして演劇向きの中ホールにアットホームな小ホール、美しい湖を望むホワイエ。最新の設備と優れた音響、臨場感を追求した湖畔の芸術劇場からオペラ、バレエ、ミュージカル、クラシック、演劇などジャンルを越えて多彩な感動のステージを届ける。
- 「石場駅」から徒歩5分/「島ノ関駅」から徒歩11分
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多彩な演出と舞台転換を実現する、国内有数の4面舞台を備えた大ホール。そして演劇向きの中ホールにアットホームな小ホール、美しい湖を望むホワイエ。最新の設備と優れた音響、臨場感を追求した湖畔の芸術劇場からオペラ、バレエ、ミュージカル、クラシック、演劇などジャンルを越えて多彩な感動のステージを届ける。
大津港の約180m沖合の防波堤上で、形を変化させながら吹き出す噴水の横幅は440mあり、世界最大級。豪快な水しぶきが日没後はカラフルにライトアップされ、幻想的なムードを醸し出す。
滋賀院門跡の上にある恵日院境内に立つ。信長による焼き打ちのあと、延暦寺の復興に尽力し、家康をはじめとした江戸幕府に仕えた慈眼大師天海[じげんだいしてんかい]を祀る廟所で、本尊木造慈眼大師坐像は国指定重要文化財。境内には家康や紫式部の供養塔、江戸以降の天台座主の墓のほか高島市の鵜川四十八体石仏のうちの13体などが並ぶ。
全国3800社の日吉・日枝・山王神社の総本宮。約2100年前に比叡山の神を麓に迎え創祀された古社。千年の都、京都の鬼門(北東)を守護し、厄除に名高い神社として崇敬される。また伝教大使の諸願により、仏教天台宗の守護神ともなる。境内には国宝や、国の重要文化財に指定された建造物が立ち並び、4月12~14日には湖国三大祭の山王祭が行われる。
元禄3年(1690)、芭蕉が約4カ月間を過ごした庵。俳文の傑作『幻住庵の記[げんじゅうあんのき]』は、芭蕉が湖南を見下ろす国分山山中に位置するこの庵で書いたもの。現在、近津尾[ちかつお]神社境内の庵跡地には平成3年(1991)に再建された庵と句碑が残る。
大津港の東から盛越川までのびわ湖畔約5kmに渡る公園。園内は6つのゾーンに分かれ、1.1kmの遊歩道なぎさのプロムナードの沿道には、春には花壇に花のじゅうたんが広がる。
琵琶湖から流れ出る川は瀬田川だけ。瀬田川洗堰は琵琶湖から流す水の量を調節して洪水を防いだり、暮らしに必要な水を流している。アクア琵琶ではその調節の仕組みを映像やゲームで楽しく学ぶことができる。
文化2年(1805)創業の井筒八ッ橋本舗。その追分工場ではあん入り生八ッ橋「夕子」を1日平均20万個生産。2階の見学通路からガラス越しに生産する様子を見ることができる。なま八ッ橋がカットされ成型される一番のポイントが手前にあるので満足度は高い。セルフサービスのお茶もあるので、ゆっくりイスに座って休憩していける。店内には追分発祥の大津絵とそろばんなどの歴史資料も展示もされているので、そちらも見ておこう。工場見学を希望する場合は、時期によって生産ラインの稼働時間が違うため稼働時間の確認を。
地下1500mの古琵琶湖層から湧出した、ラドンを多量に含む弱アルカリ性低温泉を、適温まで加熱させてからそのまま使用している、近畿でも稀な天然ラドン泉。併設のホテルでの宿泊パックも好評。
近江八景の一つ、「堅田の落雁」として知られる景勝地。琵琶湖につき出すように建てられた堂宇が、湖に浮いているかのように見えることから名付けられた。正式には海門山満月寺と呼ばれ、京都の大徳寺に属する臨済宗の禅寺。長徳年間(995~999)頃、源信僧都が阿弥陀仏を刻んで、琵琶湖の交通の安全を願ったのが始まりと伝わる。現在の浮御堂は、昭和12年(1937)に再建されたもの。本尊で秘仏の聖観音坐像(重要文化財)は、薬師如来像や十一面観音像とともに観音堂に安置されている。この地を好んでこの地を好んで訪れた芭蕉の句碑も立つ。
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