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本尊十一面観世音菩薩をまつる本堂
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釈迦堂を囲む十六羅漢
山の辺の道から山門をくぐると聖徳太子像が迎える。開基開山を聖徳太子と伝える由緒ある名刹。慶長5年(1600)には関ヶ原の合戦で敗れた島津義弘公をかくまう。明治の廃仏毀釈により整理を迫られたが托鉢によって再興。
山の辺の道から山門をくぐると聖徳太子像が迎える。開基開山を聖徳太子と伝える由緒ある名刹。慶長5年(1600)には関ヶ原の合戦で敗れた島津義弘公をかくまう。明治の廃仏毀釈により整理を迫られたが托鉢によって再興。
営業時間 |
8~17時
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定休日 |
境内自由
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料金 |
境内自由(本堂拝観は300円、要予約)
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住所 |
奈良県桜井市三輪38
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交通アクセス |
西名阪道天理ICから20分
JR三輪駅→徒歩10分
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電話番号 |
0744426033
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月18日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
25°C |
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降水量 |
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風向き |
西南西 |
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多武峰山麓の高台にあり、境内からは三輪山や箸墓[はしはか]古墳をはじめ大和盆地を一望できる。和銅5年(712)、藤原鎌足[かまたり]の長男定慧[じょうえ]の創建と伝えられ、和辻哲郎が『古寺巡礼』で気高いその姿を絶賛した十一面観音立像(国宝)は、天平彫刻の傑作としてあまりにも有名。江戸時代作の本尊丈六子安延命地蔵に、安産と子授けの祈願に訪れる人も多い。
桜井市内の発掘調査で出土した土器や木製品などの保管・展示が行われている。常設展では発掘調査で出土した遺物を中心に、旧石器時代から飛鳥・奈良時代までの桜井市地域の歴史を紹介。また、特別展や企画展も開催されている。
檜原神社から山辺の道を南へ5分ほど行った地に、ひっそり立つ。奈良~平安時代初期の僧玄賓[げんぴん]が隠棲した所と伝え、もと三輪山の檜原谷にあったが、明治の神仏分離で現在地に移された。小堂に藤原時代作の木造不動明王像(重要文化財)や玄賓像を祭り、謡曲『三輪』の舞台でも知られる。
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