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釧路市湿原展望台の散策路 -
サテライト展望台
釧路市湿原展望台を起点とし、およそ1時間ほどで廻れる遊歩道。バリアフリー木道により、車椅子での利用も一部可能だ。途中、サテライト展望台があり、ここからも湿原を一望できる。周辺はエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなど希少な生き物たちの生息地でもある。
釧路市湿原展望台を起点とし、およそ1時間ほどで廻れる遊歩道。バリアフリー木道により、車椅子での利用も一部可能だ。途中、サテライト展望台があり、ここからも湿原を一望できる。周辺はエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなど希少な生き物たちの生息地でもある。
| 営業時間 |
8時30分~18時(11~4月は9~17時)※釧路市湿原展望台開館時間のみオープン
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|---|---|
| 住所 |
北海道釧路市北斗6-11
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| 交通アクセス |
北海道たんちょう釧路空港から15km15分
JR釧路駅→車30分
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| 駐車場 |
大型バス7台、身障者用3台
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| 電話番号 |
0154562424
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/26
2025年12月27日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
-6°C |
-4°C |
-4°C |
-4°C |
-5°C |
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| 降水量 |
0mm |
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0mm |
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| 風向き |
西 |
西 |
西南西 |
西 |
西 |
釧路川に面した入舟緑地に立つレンガ造りのレトロな建物。明治時代の歌人・詩人石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の社屋の一部を、平成5年(1993)に復元したもの。釧路港関連施設「港湾休憩所」であり、「釧路みなとオアシス」にも認定。1階展示コーナーに港湾計画図や明治末期の市外図などを展示、2階では啄木の足跡を紹介するほか、直筆の年賀状などゆかりの品々や当時の写真が展示されている。1階の港文カフェでは、啄木カフェラテ、啄木トーストなどのオリジナルメニューを提供。建物隣には啄木像が立つ。
くしろ水産センターの3階にある水産資料展示室。国内有数の漁獲量を誇る釧路の水産業の歴史等を、映像や展示資料を通して学ぶことができる。5階には釧路の街や港を眺望できる展望室もある。所要30分。
佐々木榮松は、亡くなるまで湿原をこよなく愛し湿原を熟知して描いた画家。その業績やひととなりに触れてもらうことを目的に平成25年(2013)に佐々木榮松記念釧路湿原美術館として開設された。釧路湿原はもちろんのこと、原野の中に発見する動植物の命の輝きを切り取り、色鮮やかに描写した佐々木榮松の作品群、絵画1点ずつにライトアップを施し、ゆったりと絵の世界観にひたれる空間をつくりあげている独特な美術館だ。
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