園内には多目的広場や野球場、フィールドアスレチックなどの施設を備え、誰でも楽しめる広場。野鳥観察のできる遊歩道も整備されている。
園内には多目的広場や野球場、フィールドアスレチックなどの施設を備え、誰でも楽しめる広場。野鳥観察のできる遊歩道も整備されている。
料金 |
入園自由
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住所 |
沖縄県宮古島市伊良部字長浜
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交通アクセス |
宮古空港→車40分(伊良部大橋経由)
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電話番号 |
0980734585
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/20
2025年06月26日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
29°C |
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享保5年(1720)に掘られたといわれる井戸で、国の史跡に指定されている。市街地の北東に位置するこの井戸は、島民のものではなく、琉球王府から派遣されてきた役人のための井戸だった。大小の切石を円形に積み上げた見事な石造りの井戸は、当時の宮古島の石工技術の高度さを示している。
宮古島を創ったという男女ふたりの神、古意角[こいつの]と姑依玉[こいたま]が天下ったとされる聖地。その子孫が繁栄して、宮古島民になったと伝えられている。御嶽を囲む石垣の一角は、16世紀に仲宗根豊見親[なかそねとぅゆみゃ]が「オヤケ赤蜂征討」の勝利を記念して築いたというもの。宮古島の中心的御嶽[うたき]で、現在でも参拝する島民が絶えない。
島の北側に位置する海を見下ろす展望公園。切り立った断崖絶壁やゴツゴツした岩場、なだらかな海岸など複雑な地形の海岸線が見渡せる。沖合に広がるリーフは干潮時には海面に浮上し、外海手前まで歩いて行くことができるため、島民の絶好の潮干狩の場になっている。磯は大物釣りのポイントとしても知られており、釣りに訪れる人も多い。
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