
宮古島市総合博物館
「宮古の自然の風土」を基本テーマに、宮古島の歴史、民俗、自然、美術工芸資料を展示している博物館。第一展示室の歴史・民俗部門では、宮古の先史時代から太平洋戦争までの歴史を紹介。また、民俗行事や古い民家などをレプリカやジオラマを使って再現。第二展示室の自然・美術工芸部門では、宮古の自然をはじめ、旧家収蔵品や宮古の風土から生まれた宮古上布などを展示。宮古ならではの企画展も年に3~4回行なわれる。所要30分。
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「宮古の自然の風土」を基本テーマに、宮古島の歴史、民俗、自然、美術工芸資料を展示している博物館。第一展示室の歴史・民俗部門では、宮古の先史時代から太平洋戦争までの歴史を紹介。また、民俗行事や古い民家などをレプリカやジオラマを使って再現。第二展示室の自然・美術工芸部門では、宮古の自然をはじめ、旧家収蔵品や宮古の風土から生まれた宮古上布などを展示。宮古ならではの企画展も年に3~4回行なわれる。所要30分。
スノーケルは、潜らなくても色とりどりのサンゴや魚に間近に出合える。船上からもその光景がほのかに見られ、ボートでの移動中も存分に楽しめる。池間島の北東部に位置する八重干瀬[やびじ]は、100種類を超えるサンゴが棲み、その広さは宮古島の3分の1にもおよぶ。宮古島が誇る透明度の高い海の中で、希少な自然の芸術が堪能できる。スノーケル9000円、体験ダイビング1万3500円。
羽田空港のメイン滑走路と同じ、3000mの滑走路を持つ空港。国内唯一の民間ジェット機のパイロット訓練空港として開港し、「空港から、リゾート、はじまる。」をキーコンセプトとした観光利用重視のみやこ下地島空港ターミナルを併設。訓練空港としての役割に加え、宮古圏内の「第2の」玄関口として国内外の旅客便が就航する。空港の北側には飛行場をとりまくように道路が走っており、航空機とエメラルドグリーンの海のコントラストを楽しむことができる。
風力発電研究施設の3つの巨大な風車が立ち並ぶ印象的な西平安名崎[にしへんなざき]。宮古島の最北端に当たり、南西には伊良部島を見渡し、北には、池間大橋を望む。
東シナ海が造りだした美しい入江を利用した自然海浜公園。駐車場から続く丘を越えて進むと、緑の木々とエメラルドグリーンの海が広がる浜に着く。遊歩道を散策し、緑の息吹を楽しんだ後は、海を泳ぎ回る熱帯魚の姿を堪能。毎年9月中旬頃、なりやまあやぐ祭が開催され、前日は前夜祭で賑わう。
宮古島出身の佐渡山正光さんが昭和59年(1984)に開いた、宮古島で最初の窯元。島中で丹念に探し求めた土は鉄分が多いものの、肌理が細かく高温にも耐えられる田圃質の土。その土肌の上にサンゴと海をイメージした赤と青の釉薬を配した彩色が、みやこ焼きならではの特徴だ。ビアマグ1000円~などが人気。陶芸体験教室もあり、コップやシーサーなどを作ることができる。体験3000円~。所要2時間。要予約。
目にも眩しい白砂のビーチが自慢。島々に架かる橋からの景観も素晴らしく、変化に富んだ風景が楽しめるのでドライブも楽しい。国内最大級のサンゴ礁群、八重干瀬をはじめとした透明度抜群の海中も必見。
世界にたったひとつの作品に出会えるシーサー陶房。旅の思い出にぴったりのシーサー作り体験も出来る(体験料3850円)。
海が見渡せる高台にある工房でシーサー作りに没頭。丁寧な指導を受けながら、約2時間で完成。作品は焼成後、郵送してもらえる。
東洋屈指といわれるほど美しいビーチ。透き通るような海と真っ白な砂浜が約7kmも続き、海の向こうには来間島も見える。シャワー(有料)・トイレ完備。遊歩道も整備されている。
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