
宮古島海宝館
宮古島の貝はもちろん、6000種にもおよぶ世界の珍しい貝を集めた博物館。入口を入るとすぐ目に入る巨大なオオジャコガイをはじめ、館内にはタカラガイ・ホラガイ・ヒオウギガイといった色も形もさまざまな貝が展示されている。隣接する「レストラン海宝」では、雄大な景観を一望しながら食事が楽しめる。貝細工体験コーナーあり。所要30~60分。ペット同伴の入館については要問合せ。
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宮古島の貝はもちろん、6000種にもおよぶ世界の珍しい貝を集めた博物館。入口を入るとすぐ目に入る巨大なオオジャコガイをはじめ、館内にはタカラガイ・ホラガイ・ヒオウギガイといった色も形もさまざまな貝が展示されている。隣接する「レストラン海宝」では、雄大な景観を一望しながら食事が楽しめる。貝細工体験コーナーあり。所要30~60分。ペット同伴の入館については要問合せ。
宮古島を創ったという男女ふたりの神、古意角[こいつの]と姑依玉[こいたま]が天下ったとされる聖地。その子孫が繁栄して、宮古島民になったと伝えられている。御嶽を囲む石垣の一角は、16世紀に仲宗根豊見親[なかそねとぅゆみゃ]が「オヤケ赤蜂征討」の勝利を記念して築いたというもの。宮古島の中心的御嶽[うたき]で、現在でも参拝する島民が絶えない。
「宮古の自然の風土」を基本テーマに、宮古島の歴史、民俗、自然、美術工芸資料を展示している博物館。第一展示室の歴史・民俗部門では、宮古の先史時代から太平洋戦争までの歴史を紹介。また、民俗行事や古い民家などをレプリカやジオラマを使って再現。第二展示室の自然・美術工芸部門では、宮古の自然をはじめ、旧家収蔵品や宮古の風土から生まれた宮古上布などを展示。宮古ならではの企画展も年に3~4回行なわれる。所要30分。
海が見渡せる高台にある工房でシーサー作りに没頭。丁寧な指導を受けながら、約2時間で完成。作品は焼成後、郵送してもらえる。
宮古島出身の佐渡山正光さんが昭和59年(1984)に開いた、宮古島で最初の窯元。島中で丹念に探し求めた土は鉄分が多いものの、肌理が細かく高温にも耐えられる田圃質の土。その土肌の上にサンゴと海をイメージした赤と青の釉薬を配した彩色が、みやこ焼きならではの特徴だ。ビアマグ1000円~などが人気。陶芸体験教室もあり、コップやシーサーなどを作ることができる。体験3000円~。所要2時間。要予約。
海辺の箱庭と称されるイムギャーマリンガーデンにあるダイビングショップ。体験ダイビング(ボートダイビング)1万4000円、マリンピクニック(ボートシュノーケリング)大人9000円、小学生まで5500円(いずれも器材一式レンタル、昼食、夜のバーベキュー、ガイド料、保険料込)、鍾乳洞オプションツアー4000円など。
伊良部島の南西部にある、遠浅で海と海岸線が美しいビーチ。真っ白で細かい砂が800mに渡って広がり、透明な海はエメラルドグリーンからコバルトブルーに輝く。食堂や売店、トイレ・シャワー完備。パラソル・ビーチチェア・浮きマット各1000円等、シュノーケルグッズのレンタルあり。
大きなガジュマルの木がこの植物園の目印。広さ約12万平方mの園内には、ガジュマルやヤシ、アジア各地から集められたさまざまな熱帯植物が約1600種、約4万本植えられている。4月上旬~6月は、沖縄県の花でもあるデイゴの並木が赤い花を咲かせ見事だ。ハイビスカスやブーゲンビリアは一年中見ることができる。
世界にたったひとつの作品に出会えるシーサー陶房。旅の思い出にぴったりのシーサー作り体験も出来る(体験料3850円)。
ダイビングポイントは、宮古島各地。ビーチ体験ダイビング1万1000円・ボート体験ダイビング1万7050円・ボートファンダイビング2ダイブ1万5400円・ボートファンダイビング3ダイブ2万900円(保険料・ガイド料・送迎料込み)。
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