奈良の魅力を音楽と共に味わう!
期間2024年3月30日(土) このイベントは終了しました
会場天理駅前コフフン広場
ワクワクしたい人この指止まれ!
期間2023年12月23日(土) このイベントは終了しました
会場WAY書店天理店
天理の冬の街を華やかに彩る
期間2023年12月3日(日)~2024年1月13日(土) このイベントは終了しました
会場天理市田井庄池公園
天理教教会本部神殿の南にある、天理大学附属の博物館。海外布教のための資料として長年にわたって集められた、中国・朝鮮半島・オリエントなどの考古美術品、世界各国の生活文化資料や交通資料、日本の信仰資料を数多く展示。布留[ふる]遺跡から出土した遺物も収蔵・展示している。所要1時間。
墳丘が3段に分かれ、最下段は前方後方墳、上2段は前方後円墳という特異な形の古墳。下段の規模は約190m。前方後円墳の規模は約160mで、この種類では全国最大級の規模といわれる。築造は4世紀後半ごろとみられ、堤にあたる所から埴輪棺と石棺が出土した。
広い敷地に荘厳な雰囲気を漂わせる神殿が建つ。「かんろだい」を芯に礼拝場が設けられ、北にある教祖殿や祖霊殿とは約800mの長い回廊でつながっている。天保9年(1838)に教祖中山みきによって開かれ、親神天理王命の望まれる「陽気ぐらし」を目指している。