桜トンネルをくぐって春を感じよう
期間2024年3月21日(木)~4月3日(水) このイベントは終了しました
会場豊川市総合体育館から豊川市役所へ向かう道両側 豊川公園近く
菜の花の黄色と、桜の薄ピンク色が楽しめる
会場佐奈川堤付近(であい橋~堺橋)
早咲きの河津桜と菜の花が満開に
期間2024年2月23日(金)~3月15日(金) このイベントは終了しました
会場西古瀬川の両岸(新堀~宮下~上ノ蔵)
豊川稲荷の門前通りに立つ古民家を改装したお休み処。豊川稲荷の参拝客の休憩所として利用されるほか、地域の人々の文化教室やギャラリーとして使用され、オリジナル商品の開発・販売もしている。仏教用語で“幸あれ”という意味をもつ「そわか」を名前にしたそわかだんご1本100円は、外は香ばしく、中はモチッの焼きたてが食べられる。いっぷく餅抹茶セット400円、おでんなど季節メニューも。
豊川体育館から市役所へ向かう道の両側に並ぶ桜並木。約1kmにおよそ270本のソメイヨシノが咲き、開花時期には「とよかわ桜まつり」が開催される。期間中は、露店が並び、夜はライトアップされ、夜桜も楽しめる。徒歩10分程度の距離にある「佐奈川堤」でも桜を楽しむことができる。
メディアグローブシグマSEを採用したプラネタリウムで、悠久かつ広大な宇宙の様子を再現。投影は、その日の夜に見える星空の生解説、ドーム全体に映し出される星空の下に輝くオーロラの映像と年に数回入れ替えるプラネタリウム番組の3本立てで、約1時間。ドーム入口前には展示コーナーがあり、星空や宇宙などの科学知識を映像で学べる。また、併設する図書館には天文関係の本を集めたコーナーがあり、知識を深めることができる。