空と水面に映る花火の二重奏
期間2024年8月3日(土)
会場最上川河川緑地公園
最上川発祥の地 ながい水まつり
三田村有純55年の作品を一堂に
期間2024年5月17日(金)~6月16日(日)
会場白鷹町文化交流センターあゆーむ
南陽市の鶴布山珍蔵寺に伝わる『鶴の恩返し』をはじめとした、地域に伝わる民話やかつて栄えた製糸の歴史を伝承しているスポット。資料館は繭蔵を改造したもので、養蚕に関する展示、民話の映像上映を行っている。また、「語り部の館」では、地元の語り部『民話会ゆうづる』による民話の口演、機織り体験(550円、要予約)ができる。所要1時間。
園内は落ち着いた雰囲気。米沢盆地を一望できる双松公園内にあり、約6000本のバラが植えられている。香りの豊かなバラが多く、「香りのバラ園」として親しまれている。
置賜盆地特有である昼夜の温度差を生かした栽培方法で作り上げた、佐藤錦、紅さやか、紅秀峰、紅ゆたか、大将錦のさくらんぼ狩りを6月中旬~7月中旬に行っている。有機質の肥料を中心に使用しているため、実が締まり、味わい深いさくらんぼが楽しめる。また、8月中旬~10月下旬にはデラウェア、スチューベン、ナイヤガラ、シャインマスカットなどのぶどう直売も行っている。大粒ぶどうの高尾、ロザリオビアンコ、ブラックオリンピア等も販売している。