那覇の中心地に、ヨーロッパの香りがする「豪華さ」と「美しさ」と「気品」を兼ね備えたビジネスホテル
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
ホテルブライオン那覇
基本情報
| 住所 |
沖縄県那覇市松山2-15-13
|
|---|---|
| 交通アクセス |
沖縄都市モノレール『美栄橋駅』より徒歩１０分／那覇空港よりお車で１０分／国際通りまで徒歩１０分／泊ふ頭まで徒歩８分
|
| 駐車場 |
有り 普通車20台のみ先着順 1,500円 予約・キープ不可
|
| 電話番号 |
098-868-1600
|
| チェックイン |
15:00
|
| チェックアウト |
10:00
|
| 総部屋数 |
134室
|
| 館内設備 |
レストラン（朝食のみ）
／ファックス送受信可（有料）
／禁煙ルーム
／自動販売機
／コインランドリー(有料)
／クリーニングサービス
／ファックス送信可
／マッサージサービス
／モーニングコール
／宅配便
／駐車場あり
|
| 部屋設備・備品 |
テレビ
／インターネット接続(LAN形式)
／インターネット接続(無線LAN形式)
／湯沸かしポット
／お茶セット
／冷蔵庫
／ドライヤー
／ズボンプレッサー(貸出)
／電気スタンド
／アイロン(貸出)
／加湿器(貸出)
／個別空調
／洗浄機付トイレ
／ボディーソープ
／シャンプー
／コンディショナー
／洗顔ソープ
／タオル
／バスタオル
／スリッパ
／パジャマ
|
情報提供：楽天トラベル
2025/11/03
- 宿泊プランを確認／予約 ･･･ 楽天トラベルのサイトへ移動します。
- 掲載している宿泊施設の情報は、楽天トラベルから提供を受けた情報をもとに作成したものです。データ更新のタイミングにより、情報が最新ではない場合もございますので、ご了承ください。
- ご予約は、リンク先の楽天トラベルのページで行ってください。また、掲載の情報内容でのサービス提供を保証するものではありません。サービスの仕様上、リンク先の掲載内容と相違が発生する場合があります。ご予約の前に必ず楽天トラベルのサイトで内容をご確認ください。
- 最安料金…1部屋1泊あたり、税・サービス料込みの最安値の目安
最寄駅から宿泊施設までのおすすめ経路
那覇市の天気(3時間毎)
2025年11月07日 16時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
| 気温 |
27°C |
28°C |
26°C |
25°C |
25°C |
|||
| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
| 風向き |
北東 |
東北東 |
東北東 |
東北東 |
東北東 |
ホテルブライオン那覇周辺のイベント
-
第46回壺屋陶器まつり
壺屋焼の窯元が一同に集合する3日間
期間2025年11月21日(金)～11月23日(日)
会場那覇市立壺屋小学校
- 沖縄県那覇市
- 牧志駅 / 安里駅 / 美栄橋駅
-
那覇市立壺屋焼物博物館開館令和7年度特別展「中国陶磁名品展～沖縄が初めてであう中国陶磁～」
沖縄が初めてであう中国陶磁
期間2025年11月1日(土)～12月14日(日)
会場那覇市立壺屋焼物博物館3階 企画展示室/1階エントランス
- 沖縄県那覇市
- 牧志駅 / 安里駅 / 美栄橋駅
-
沖縄第7回 心と体が喜ぶ癒しフェスティバル
心も体も癒される体験イベント！
期間2025年12月6日(土)
会場沖縄県男女共同参画センター てぃるる
- 沖縄県那覇市
- 旭橋駅 / 県庁前(沖縄)駅
周辺の観光・おでかけスポット
-
波上宮
那覇港と那覇泊港の間、海岸沿いの断崖上に立つ琉球八社の一つで、最上位に位置する。熊野三所権現を祀り、琉球王朝時代から海上交通の安全、豊漁、豊穣などの信仰を集め、篤い尊崇を受けてきた。市民からは「なんみんさん」の名でもよび親しまれ、お正月や節分、5月17日の例大祭は多くの参拝者で賑わう。
- 沖縄県那覇市
- 旭橋駅 / 県庁前(沖縄)駅
-
旧崇元寺石門
琉球石灰岩でできた三連アーチ型の門。70m近くにわたる重厚な石門は、切石布積みで造られたもの。国重要文化財にも指定されている。門の内部は境内で、かつては琉球王国の歴代の尚[しょう]氏王統の霊を祭る崇元寺があったが、沖縄戦によって全壊した。
- 沖縄県那覇市
- 牧志駅 / 美栄橋駅
-
南ヌ窯
陶器と喫茶「南窯」裏手にあり、今までに数多くの名品を生み出してきた荒焼[あらやち]用の登り窯。地形の傾斜を利用して造られたかまぼこ型の窯で、壺屋地区に窯場が集められた頃に琉球王府から賜った拝領窯といわれている。現在は閉窯しているが見学可能。昭和48年(1973)沖縄県文化財指定。窯を覆うようにかけられた赤瓦屋根のなだらかな曲線が印象的。
- 沖縄県那覇市
- 牧志駅 / 安里駅
