
福州園
琉球王朝時代から深い関わりを持ち、琉球文化に多大な影響を与えた中国・福州市と那覇市との友好都市締結10周年を記念し造られた中国式庭園。緑豊かな園内には、池を囲んで福州を代表する景勝地や福州独特の建築物が配置されている。
- 「県庁前(沖縄)駅」から徒歩9分/「旭橋駅」から徒歩11分
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琉球王朝時代から深い関わりを持ち、琉球文化に多大な影響を与えた中国・福州市と那覇市との友好都市締結10周年を記念し造られた中国式庭園。緑豊かな園内には、池を囲んで福州を代表する景勝地や福州独特の建築物が配置されている。
国際通りや牧志公設市場を散策中に、家の守り神「シーサー」や、かわいい「キャンドル」が作れて持ち帰ることができる工房。シーサーは職人の手作りシーサーを選んで色付けができる。キャンドルは琉球グラスの中に、沖縄のサンゴ砂や貝殻を敷き、1000種類のガラス細工を組合せて作る。
冬期(1~3月)はホエールウオッチングの他、ソフトコーラルや熱帯魚が見られる水中観光を案内している。
壺屋には、今では数少なくなってしまった登り窯がわずかながら現存している。南窯は主に釉薬を使わない荒焼の作に使われ、見学も可能。隣接する「陶器と喫茶南窯」で、窯入れ風景のビデオを見ることもできる。コーヒー600円。
陶器と喫茶「南窯」裏手にあり、今までに数多くの名品を生み出してきた荒焼[あらやち]用の登り窯。地形の傾斜を利用して造られたかまぼこ型の窯で、壺屋地区に窯場が集められた頃に琉球王府から賜った拝領窯といわれている。現在は閉窯しているが見学可能。昭和48年(1973)沖縄県文化財指定。窯を覆うようにかけられた赤瓦屋根のなだらかな曲線が印象的。
沖縄の手づくりガラス、儀間比呂志の木版画、松島朝義作「琉球南蛮焼」、具志英子作「紅型染め」、森正洋デザインの器、平型のめし茶碗は常に100点余の柄から選べる。
国際通りで、琉球ガラス、首里織り、琉球びんがた染め、壷屋焼、琉球漆器の5つの工芸体験ができる施設。特別展示室や工芸品の販売場もある。クレジットカードは販売商品のみ利用可能。
南国・沖縄の青く澄んだ美しい海を最大限に満喫できる大型水中観光船。船の中に設けられた窓からカラフルなトロピカルフィッシュを見ることができるクルーズが人気。サンセットクルーズとディナークルーズは、本格ディナーコースとエンターテイナーによるライブ演奏が楽しめ、特におすすめ。
那覇市内唯一のビーチで、地元客も気軽に利用している。空港にも近く、帰りにひと泳ぎしていく観光客の姿も。売店が営業。ビーチグッズの販売やバーベキューの予約を受け付けている。遊泳期間は4~10月。
沖縄を交易や布教の目的などで訪れ、この地で没した外国人の眠る墓石が芝生の中に整然と並ぶ。墓地の一角には、嘉永6年(1853)の浦賀来航の3カ月前にこの地を訪れていたペリー提督の上陸記念碑が立っている。
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