マリン観光開発
冬期(1~3月)はホエールウオッチングの他、ソフトコーラルや熱帯魚が見られる水中観光を案内している。
- 「美栄橋駅」から徒歩13分/「牧志駅」から徒歩22分
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冬期(1~3月)はホエールウオッチングの他、ソフトコーラルや熱帯魚が見られる水中観光を案内している。
首里城下町を散策するのに便利な電動アシスト自転車。首里駅近くにあり、公式サイトからの予約も可。
国際通りや牧志公設市場を散策中に、家の守り神「シーサー」や、かわいい「キャンドル」が作れて持ち帰ることができる工房。シーサーは職人の手作りシーサーを選んで色付けができる。キャンドルは琉球グラスの中に、沖縄のサンゴ砂や貝殻を敷き、1000種類のガラス細工を組合せて作る。
那覇から専用クルーザーで約20分。慶良間諸島にある小さな島。シュノーケリングなどのマリンスポーツが楽しめる。テラスでは軽食、ドリンクも販売。海を眺めながらのBBQは最高。シャワーや水洗トイレも完備され清潔、安全なマリンリゾート。ナガンヌ日帰りツアー3300~5900円(季節により変動あり)。
首里琉染は、首里城から徒歩5分の場所にある染織工房。沖縄の伝統工芸である紅型と、オリジナルのサンゴ染の製作・販売を行っている。工房は見学自由。所有している貴重なサンゴを使う、ここでしか体験できない「サンゴ染め」の染色体験(大人3300円、当日持ち帰り可)もある。ファミリーからカップル、団体でも楽しめる施設。
「王朝文化と都市[まち]の歴史」をテーマに、国宝「琉球国王尚家関係資料」の紅型・漆器等の展示や、那覇市にゆかりのある方々から寄贈された資料を通して、近世の首里・那覇の歴史と文化を紹介する企画展を開催。
昭和11年(1936)に「招魂社」として創建され、昭和15年(1940)に「沖縄県護国神社」と改称。日清・日露戦争以降に国難に殉ぜられた英霊をお祀りしている。那覇市の奥武山公園の中心に鎮座する神社は、初詣には26万人の参拝者で賑わう。那覇空港から北向きに車で10分、右手の大きな鳥居が目印。
那覇市内唯一のビーチで、地元客も気軽に利用している。空港にも近く、帰りにひと泳ぎしていく観光客の姿も。売店が営業。ビーチグッズの販売やバーベキューの予約を受け付けている。遊泳期間は4~10月。
公民館・図書館・トレーニング施設の複合施設。6コースの25mプール、幼児用プールは温水で1日3回の時間制。
壺屋焼を中心に沖縄の焼物を紹介する博物館。1・2階の常設展示室では、沖縄の焼物の歴史や壺屋焼の技法・製作工程などを詳しく解説している。映像シアターの上映(所要15分)など、壺屋の昔と現在の姿が理解できるよう工夫されている。また館の建設地から発掘し、切り取ったニシヌ窯をほぼ原位置で保存・展示している。所要45分。
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