
大森和ろうそく屋
創業200年。木ろうを使って和ろうそくを作り続ける唯一の店。代々製法を受け継ぐ6代目大森太郎と7代目亮太郎の2人で作業しているため、親子での丹念なろうそく作りの作業が見学できる。和ろうそくは1匁[もんめ]297円~。
- 愛媛県内子町
- 内子駅
2025年08月15日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
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創業200年。木ろうを使って和ろうそくを作り続ける唯一の店。代々製法を受け継ぐ6代目大森太郎と7代目亮太郎の2人で作業しているため、親子での丹念なろうそく作りの作業が見学できる。和ろうそくは1匁[もんめ]297円~。
内子の製蝋業の礎を築いた、豪商本芳我家の屋敷。八日市・護国の町並みにあるなまこ壁を施した重厚な建物は、明治22年(1889)に建てられたもの。内部は非公開だが、庭園の一部は公開している。園内の散策は不可。平成2年(1990)に主屋、土蔵、炊事場などが国の重要文化財に指定された。
大正10年(1921)ごろの薬商の暮らしを、人形で再現した博物館。建物は明治時代からの薬局の店舗と家屋を利用。棚に並ぶ薬や雑貨などはほとんどが当時の商品で見飽きない。主人家族と丁稚の食事風景や女中の炊事、大旦那の退屈そうな表情など、ユニークな人形が、生活の一コマを語るセリフにも聞き耳を立てたい。所要30分。