ふらのワイナリー
富良野市街北側の小高い丘・清水山に広がるふらのぶどうケ丘公園内に立つレンガ造りのワイナリー。「ふらのワイン」は富良野市が経営する自治体ワイナリーで、ここでは工場での製造工程や地下の樽熟成庫、ビン熟成庫などの見学ができるほか、ワインの試飲も可能。直売店では、富良野産のブドウを使って醸造したワインを販売。ワイナリー限定販売のワインも用意。
- 「学田駅」から徒歩23分
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富良野市街北側の小高い丘・清水山に広がるふらのぶどうケ丘公園内に立つレンガ造りのワイナリー。「ふらのワイン」は富良野市が経営する自治体ワイナリーで、ここでは工場での製造工程や地下の樽熟成庫、ビン熟成庫などの見学ができるほか、ワインの試飲も可能。直売店では、富良野産のブドウを使って醸造したワインを販売。ワイナリー限定販売のワインも用意。
ふらのジャム園・共済農場の敷地内の高台にあり、一帯はドラマ『北の国から』のロケにも使われた。展望台からは大雪連峰や夕張岳などに囲まれた北海道らしい雄大な丘陵地帯を一望できる。展望台周辺には花畑が広がり、ラベンダーをはじめとする季節の花々を楽しめる。また、初夏には麦畑やじゃがいもの花も美しい。乗用車やバスの駐車場もある。ジャム工房やアンパンマンショップから車で3分なので、行き帰りに立ち寄ることが可能。
陶芸家・大槻恭敬氏のギャラリー兼工房で、簡単な手びねりと本格的なろくろを使った陶芸を体験できる。皿や花瓶、オブジェなど何を作ってもOK。体験時間は約2時間なので、自由な発想で納得がいくまで制作しよう。10時~、14時~、20時~の3クラスがある。料金は粘土1kg込み送料別で3800円(税別)。
富良野の自然をイメージしたガラス製品の工房と展示販売所。1号館から7号館まであり、1号館「Made in Furano」では隣接する硝子工房で作られる作品を販売。工房オリジナルの「しばれ硝子(TM)」は、幻想的なダイヤモンドダストをイメージした作品で、細かなひびが増え続けていく珍しいガラス製品。ミニチュアガラスやガラスの花などが多彩に揃う2号館「Fairy land」、個性的なアクセサリーがいっぱいの3号館「Accessories」など、どの館も充実した内容。7号館「Workshop」と5号館「テーブルウェア」は休館中。
富良野の郊外に広がるラベンダーの森の一画にラベンダー畑を目の前にして立つ。森の散歩で森林浴をした後は、男女日替わりの洋風と和風の大浴場や露天風呂で、無色透明の湯に浸かるのも楽しみ。和・洋室のほか、大広間や車椅子対応の客室なども揃う。レストランでは、豊富な素材を用いたメニューで富良野の味覚を堪能できる。
良質の雪と多彩なコースが広がる北の峰ゾーンと、ロングランコース主体の富良野ゾーンの2エリア全23コース。1~2月は気温がマイナス10度を下回ることもあるため、その分雪質は道内でも最上級といっていいほど。FISワールドカップの会場として名高く、エキスパートの腕試しにはもってこいのコースが揃う。とはいえ、上級者向きのコースは全体の20%程度で、ロープウェーを使えば、初級者でも上部からのロングクルージングが楽しめる。スノーボードは全面滑走可。キッズフリープログラムとして子供リフト無料を実施。
その名の通り、数多くの野鳥が棲む鳥沼。春の桜や、夏のホタル、湧き水に紅葉が浮かぶ秋など、四季を通じての景勝地として、地元の人々に愛されている隠れ家的な富良野のスポットだ。ドラマ『北の国から』や『華麗なる一族』『ラブレイン』のロケ地となったことでも話題に。
倉本聰氏プロデュースのバー。オリジナルカクテル優しい時間1000円。一角には倉本氏の書斎を模したコーナーもあり、ファン必見。
富良野の植物や野菜を使用した草木染めが体験できる。輪ゴムや棒で結び目を作り、タマネギの皮やラベンダーの茎を煮出した溶液に漬ければ、オリジナルの柄のハンカチが完成。
昭和25年(1950)に日本百景の一つに選定された桜の名所。眼下には、空知川や富良野市街、富良野盆地の広大な田園風景、遠く大雪連峰が一望できる。
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