
ミズバショウ群生地
大沼湖岸の湿地帯には、可憐なミズバショウの群生地が点在する。観賞エリアは、大沼公園駅から銚子口方面に向かう3.5km地点から東大沼キャンプ場までの湖畔沿いや、大沼森林公園散策路など。4月上旬から下旬まで花が咲く。ゴールデンウイーク前頃までが見ごろだ。
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大沼湖岸の湿地帯には、可憐なミズバショウの群生地が点在する。観賞エリアは、大沼公園駅から銚子口方面に向かう3.5km地点から東大沼キャンプ場までの湖畔沿いや、大沼森林公園散策路など。4月上旬から下旬まで花が咲く。ゴールデンウイーク前頃までが見ごろだ。
秀峰・駒ケ岳を眺め、大沼の大パノラマを眼下に滑るロケーションは抜群。函館市内から車で約50分、函館空港からは1時間圏内で、アクセスも良好。
秋川雅史氏のシングルでヒットした名曲『千の風になって』。新井満氏が大沼の別荘で訳詞、作曲したことにちなんで、大沼湖畔の西大島に造られたモニュメント。七飯町特産の安山岩を直径3mの円形に組んだモニュメントで、中央に「『千の風になって』名曲誕生の地」と記されている。
大沼・小沼の自然を気軽に楽しめるウォーキングコース。大沼公園広場からは3本の散策路があり、7つの島を巡る「島巡りの路」は約50分、「千の風になって」のモニュメントがある「大島の路」は約15分程度で散策できる。また「森の小径」では、小鳥のさえずりを楽しみながらリスなどの小動物に出会えるかも。小沼の散策路、「夕日の道」からは水鳥の観察ができ、夏場のスイレンもキレイ。
1周約14kmある大沼を巡るならレンタサイクルもいい。さわやかな風を感じながら湖畔をペダリング。途中、駒ケ岳の雄姿が望めるビューポイントなどでひと休みしながら、大沼の自然を満喫したい。
北海道駒ケ岳と、その噴火によって形成された大沼湖・小沼湖などからなる国定公園。JR大沼公園駅からすぐの大沼公園広場からは、湖に浮かぶ島々を渡り歩く散策路が設けられており、気軽に自然散策が楽しめる他、観光遊覧船やボート類も出航する。カナディアンカヌーやレンタサイクルで景観を楽しむのもおすすめ。また、冬は結氷した湖の上で氷上ワカサギ釣りや氷上スノーモービルなどが楽しめる。
駒ケ岳の噴火泥流によってせき止められできた大沼・小沼・蓴菜沼。大沼遊船では、数多くの小さな島が浮かぶ大沼・小沼を巡る遊覧船を運航。緑の小島や駒ケ岳の美しい景観を楽しめる島巡り一周コースは、5~10月の定期運航では所要約30分で約40分間隔で運航しており、ひと味違った景観をのんびり楽しめる。てこぎボート、ペダルボートなどもあり、湖が凍る冬期間には氷上でのスノーモービル、ワカサギ釣り、島巡りそりツアーなども催行。
西洋式農法発祥の地として知られる七飯町の「食と歴史・文化」にスポットをあて、まちの魅力を伝えている道の駅。「峠下テラス」ではご当地サイダーとして有名な小原のコアップガラナを使用した道の駅限定の「小原のガラナソフト」や、ジューシーで味わいのある山川牧場の牛肉を使用した「山川牛熟王コロッケ」、りんごジュースを飲み比べできる「ききりんごセット」などが楽しめると好評だ。物販コーナーでは地元の野菜や道南自慢の食材、北海道ならではの定番みやげも豊富に揃っている。また、七飯の農業の歴史を学ぶことができるコーナーや子どもと一緒に遊べるキッズスペースも備えている。
小沼と蓴菜沼の間にある。標高303mの山頂にある展望台は、北海道駒ヶ岳と眼下には大沼湖、小沼湖を見渡すことができるビュースポット。山頂の駐車場からさらに100mほど上がると、眺望の良いスポットとなっている。
日本で最初の西洋リンゴ栽培発祥の地、七飯町にある温泉施設。内湯、露天風呂、サウナなどの湯船のほか、70畳の休憩室やトレーニングルームなどが併設される。
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