
道の駅 とうや湖
洞爺湖の西方を走る国道230号沿いにある道の駅。駅舎の背後にある展望台からは洞爺湖の雄大な景色を体感できる。洞爺湖周辺では、安全・安心でおいしい農産物を生産するため「クリーン農業」を推進しており、施設内ではそれに基づいて育てられた地元の農産物の直売コーナーが人気だ。生産者の名前入り農産物や加工品が並び、入口では季節限定で草花も販売している。地元食材を使ったメニューが豊富に揃う「とうや湖食堂」もあり、売店では「とろーりチーズコロッケ」などのテイクアウトメニューが人気だ。
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洞爺湖の西方を走る国道230号沿いにある道の駅。駅舎の背後にある展望台からは洞爺湖の雄大な景色を体感できる。洞爺湖周辺では、安全・安心でおいしい農産物を生産するため「クリーン農業」を推進しており、施設内ではそれに基づいて育てられた地元の農産物の直売コーナーが人気だ。生産者の名前入り農産物や加工品が並び、入口では季節限定で草花も販売している。地元食材を使ったメニューが豊富に揃う「とうや湖食堂」もあり、売店では「とろーりチーズコロッケ」などのテイクアウトメニューが人気だ。
平成12年(2000)3月の有珠山の噴火でできた火口周辺に、散策用の木道を整備。間近に見る噴火口や、コース沿いに残る火山灰に埋もれた家や隆起した道路などから、大災害の爪跡が伝わってくる。
平成20年(2008)に行われたG8北海道洞爺湖サミットの会場となった洞爺湖。その会議で使用された円卓や、各国首脳に送られたお土産、サミット開催までの軌跡など、サミット関連の資料が展示されている。
洞爺湖全体を見渡すことができるビュースポット。対岸に、有珠山・昭和新山と洞爺湖温泉街も見える絶景ポイント。1階売店では、白い恋人等の北海道銘菓から、地場産品の「わかさいも」、「牧家」の乳製品など多くの土産品を販売。口当たり濃厚な「牧家の飲むヨーグルト」が大人気。4月下旬以降には、中庭にあるウッドデッキから洞爺湖と桜を望むことができる。またウッドデッキに隣接するカフェ「バルハー」もある。5~10月は敷地内で「スカイクルージング」も営業。
洞爺湖町産の山海の幸や加工品を直売する道の駅。ウニ丼1900円(1オリ付)が食べられる食事処のほか、内浦湾の眺めが楽しめる休憩コーナーもあり。漁の時期に寝泊りする番屋をイメージしたユニークな外観が目印だ。
洞爺湖一帯の雄大な景色を眺めながらホーストレッキングを楽しもう。最初にレッスンを受け、初心者でも安心して山岳コースを体験することができる。体力に自信があれば、30度以上の傾斜をのぼるコースも有。
繁忙期はスタッフが駐在しており、安心してアウトドアライフを楽しむことができる。ロッジ、バンガローがあるためアウトドア初心者も快適な時間を過ごせる。キャンプサイトからすぐ目の前の湖畔を降りると、澄みきった隠やかな洞爺湖が一望に。洞爺湖温泉街へは車で約5分の距離にあり、日帰りの温泉に入る楽しみもある。センターハウス内フリーWi-Fiを整備。
洞爺湖と羊蹄山を望む牧場でつくられた手作りアイスを販売。自然な甘さとコクが特徴で、ブルーベリー・パンプキンなど、地元産フルーツや野菜を使ったフレーバーが20種類以上も揃う。カフェ併設。
洞爺湖に面して広がる大浴場のパノラマウインドウからは湖が一望。露天風呂はないが、ガラス窓沿いに浴槽が設置されているので、洞爺湖の爽快な景観を眺めながら湯浴みが楽しめる。さらりとした肌ざわりの湯は、含食塩芒硝泉で神経痛や切り傷などに効果があるといわれる。洞爺湖を見下ろす無料休憩所もあり。
周囲約43km、中央に4つの中島を浮かべるカルデラ湖で湖の南側には昭和新山や有珠山、洞爺湖温泉などがあり、道内屈指の観光地として賑わう。湖の中央に浮かぶ中島には野生のエゾシカが生息する。近年人気を集めているのが洞爺湖ロングラン花火大会。毎年4月下旬~10月末まで約半年間に渡って開催される。
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