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津軽半島西海岸、日本海に突き出した岬。海抜229mの尾崎山に龍飛大権現が祭られていることから、権現崎[ごんげんざき]とも。断崖絶壁がつづき、羅漢[らかん]石、姥[うば]石、弁天崎、稲荷堂、七つ石、青岩など「小泊十二景」が見られる。一帯は津軽国定公園に指定されている。
津軽半島の西岸、海岸部を走る国道339号沿いにある道の駅。道の駅のある小泊地域は、津軽海峡を目の前にしてヤリイカやメバルなど海産物が豊富であり、夏期には道の駅前の海水浴場やすぐそばのオートキャンプ場に大勢の観光客が訪れる。荒々しい日本海の海流をイメージした外観が特徴の「折腰内交流施設ポントマリ」を駅舎としており、館内の物産販売所には中泊町名産の水産加工品が豊富に揃う。子どもに大人気のふれあい水槽も備え、新鮮な魚介類が食べられる「レストラン竜泊」も併設。
太宰の『津軽』には、小泊小学校の運動会で太宰と子守の越野タケが再会する場面がある。この小学校を望む丘に記念館が立ち、太宰とタケの年譜や写真、映像などを展示している。2人の像も立つ。所要30分。
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