
細倉マインパーク
鉱山の坑道を利用した地底博物館。坑道を実際に歩きながら、当時の作業の様子などを学べる。敷地内に細倉鉱山資料展示室が設けられ、4~11月の土・日曜、祝日と夏休み期間はスライダーパーク(大型すべり台)1回300円もオープン。土・日曜、祝日と夏休み期間は砂金採り体験(大人500円、小学生400円)ができる。
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鉱山の坑道を利用した地底博物館。坑道を実際に歩きながら、当時の作業の様子などを学べる。敷地内に細倉鉱山資料展示室が設けられ、4~11月の土・日曜、祝日と夏休み期間はスライダーパーク(大型すべり台)1回300円もオープン。土・日曜、祝日と夏休み期間は砂金採り体験(大人500円、小学生400円)ができる。
標高1626mの活火山。中腹には温泉が湧き、ブナの原生林や湿原など手つかずの自然が残る。栗駒山を中心に、周辺の自然景観が国定公園に指定されている。
1万3000平方mの敷地にアヤメやカキツバタ、ハナショウブが咲き、6月中旬~7月上旬にはあやめ祭りが開催され、祭り期間中は神楽大会や鹿踊大会などイベントが行われる。
岩手県と宮城県の県境で、一関ICと若柳金成ICの間に位置する。東北自動車道の宮城県内において、最も北にあるPA。天気の良い日には栗駒山がキレイに見える。2022年に24時間営業のコンビニ「セブンイレブン」が出店し、一段と便利になった。通常の商品に加えて、宮城や岩手のみやげ品も品揃えが充実している。また、24時間利用できるコインシャワーの設備があるほか、一般道からの歩行者用出入口となる「ウォークインゲート」も設置されている。
境内にある姥杉にちなみ、杉薬師の呼び名で親しまれる。木造薬師如来坐像(重要文化財)は平安時代中期の作といわれ、東北地方に現存する仏像では最古級の一つ。ほかに、増長天立像(重要文化財)と持国天立像(重要文化財)もある。拝観は5月8・9日のみ(1人300円)、要予約。
迫川の上流にある花山ダムによってできた水深40m、周囲11kmの人造湖。延長6kmの湖畔の遊歩道での散策をはじめ、ヘラブナやイワナ、冬のワカサギなどの釣り、春には山菜採りなどが楽しめる。秋には紅葉が見事で、毎年「花山・湖秋まつり」を開催。湖畔のレクリエーション施設花山青少年旅行村(入村160円、9~17時、3月末~11月中旬開設)には、テントサイトやコテージ(要予約)がある。花山青少年旅行村TEL:0228-56-2101(オフシーズンは温湯山荘TEL:0228-56-2040)。
昔、栗駒山は山岳信仰の対象であり、山伏や参詣人が身を清めたとされる滝がある。現在は、駐車場や東屋もあり休憩には最適となっている。
特産物を揃える「自然薯[じねんじょ]の館」を中心とした施設。館内のレストランには、地元産の自然薯、山菜、そばなどを盛り込んだメニューが豊富。農産物を販売するスペースも。
標高1626mの栗駒山の南東麓、ブナ林に囲まれた標高約500mの地に湧き出る湧水。県道42号から少し山道を入った駐車場からはらみ坂遊歩道を250mほど歩いたところにあり、昔から栗駒山に登る人々の喉を潤してきた。そばには水神様を祀る石造りの祠もある。
秋田、岩手、宮城3県の県境にそびえる標高1626mの栗駒山。山肌にはブナ原生林や湿原などが広がり、山頂付近には150種におよぶ高山植物が群生する。最もポピュラーな中央コース(約3km)は、いわかがみ平から山頂への最短コース。同じいわかがみ平を起点に東栗駒山を経由する東栗駒コース(約4km)と共に、初心者でも歩きやすいルートになっている。
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