
山形県総合運動公園
総合体育館、テニスコートなど平成4年(1992)開催の国民体育大会(べにばな国体)を契機に整備された県民のための広域公園。
- 「天童南駅」から徒歩20分
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総合体育館、テニスコートなど平成4年(1992)開催の国民体育大会(べにばな国体)を契機に整備された県民のための広域公園。
6月上旬~7月上旬はさくらんぼ狩り、8月上旬~9月上旬は桃狩り、8月中旬~9月中旬はぶどう狩りと季節によっていろいろな果物狩りを楽しむことができる。併設しているカフェでは季節の果物を使用したオリジナルシェイクやパフェなど各種販売している。
国道48号沿いにある、花笠の看板が目印の果樹園。山形空港からも近いのもうれしい。季節の果物狩りもでき、直売所もある。
天童市の中心部にあり、まちのシンボルとして市民に親しまれ、一帯は公園になっている。毎年4月に行われる天童桜まつりの際、ここが会場となる人間将棋は有名。園内に設置された巨大な将棋盤を舞台に、鎧姿の武者や腰元に扮した人々を駒に見立て、プロの棋士による対局が行われる。
6月上旬~7月上旬のさくらんぼ狩りほか、秋にはぶどう狩りを行っている。大駐車場や屋根付さくらんぼ園も備えている。
出羽桜酒造の旧母屋を利用した美術館。朝鮮半島最後の王朝、李朝期の陶磁器コレクションは本国でも希少なもの。ほかに日本六古窯、桜の美術品、酒器などを展示している。所要1時間。
「東海道五十三次」で知られる江戸時代の浮世絵師、歌川広重。江戸詰めの天童藩士らと交遊があり、財政難の天童藩に「天童広重」と呼ばれる肉筆画を描くなど天童とゆかりがある。ここでは錦絵・版本・肉筆画など、毎月テーマを替えて展示している。
天童温泉の旅館・松伯亭あづま荘の前にある屋根付きの足湯で、飲泉所と手湯も併設。約20人が入れるほどの広さがあり、温泉街散策の足休めにおすすめ。
1940年創業の老舗家具メーカー。薄い板を重ね合せ、型に入れて形をつくる「成形合板」技術を、日本でいち早く家具に取り入れ、実用化した。国内外の有名美術館にも収蔵されている柳宗理のバタフライスツールをはじめ、職人技が光る機能的で美しい名作家具に触れることができる。同社が第6回ものづくり日本大賞(製品・技術開発部門)で内閣総理大臣賞を受賞した、スギやヒノキをつかった成形合板の家具は、日本の針葉樹の可能性を広げる取組みとして注目が集まっている。ショールーム限定商品も多数。工場見学可(平日のみ・要予約)。
佐藤錦、高砂、セネカ、ナポレオン、紅秀峰他のさくらんぼ狩りが6月上旬~7月中旬に行えるほか、8月中旬~9月中旬頃にはあかつき、おどろきなどの桃狩り、秋にはりんごやぶどう狩りを行っている観光農園。桃畑近辺に数品種のぶどう畑(ぶどう狩り8月中旬~10月中旬)もある。タイミングが良いと一緒に食べられることがある。要問合せ。
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