天童市将棋資料館
将棋の発生と日本への伝来・世界の将棋・駒の制作工程・駒工人の作品など、将棋と将棋駒に関することをわかりやすく展示。
- 「天童駅」から徒歩1分
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将棋の発生と日本への伝来・世界の将棋・駒の制作工程・駒工人の作品など、将棋と将棋駒に関することをわかりやすく展示。
道の駅には足湯、わくわく交流広場(子供遊園地)、噴水広場があり、休日は親子連れで大変賑わう。また売店では山形の特産品の他、レストラン、産直、ジェラード工房があり、人気。
和銅元年(708)、行基菩薩創建の古刹。貞観2年(860)、慈覚大師が現在地に移した。正式名は、鈴立山若松寺。入母屋単層造銅板葺きの観音堂に安置されている金銅聖観音像懸仏は、観音堂とともに国の重要文化財に指定。昔から縁結びの観音として親しまれ、西の出雲大社、東の若松観音として有名だ。めでためでたの若松さまと、花笠音頭でも歌われている。
「東海道五十三次」で知られる江戸時代の浮世絵師、歌川広重。江戸詰めの天童藩士らと交遊があり、財政難の天童藩に「天童広重」と呼ばれる肉筆画を描くなど天童とゆかりがある。ここでは錦絵・版本・肉筆画など、毎月テーマを替えて展示している。
最上川河畔にあり、豊かな自然に囲まれた、開館20年余の日帰り温泉施設。県内最大級の露天風呂からは、晴れた日には月山や葉山を望める。明るくて開放的な内湯も好評。施設内には体のコリをとるほぐし処湯緑や、地元産の食材を使った料理が味わえる食事処最上、山形特産品販売の売店があり、1日中ゆったりと過ごせる。貸切風呂は身障者のみ利用可。
出羽桜酒造の旧母屋を利用した美術館。朝鮮半島最後の王朝、李朝期の陶磁器コレクションは本国でも希少なもの。ほかに日本六古窯、桜の美術品、酒器などを展示している。所要1時間。
6月初旬~7月上旬に様々な品種のさくらんぼ狩りができるほか、桃、ぶどう、りんごの果物狩りも楽しめる。とれたての果物の直売の他、スタッフが厳選した山形の土産やオリジナル加工品、そして直営カフェとラウンジもあるのでゆったり美味しい時間を楽しめる。
天童市の芸術文化の発展基地として平成2年(1990)に開館した公立美術館。日本画家・今野忠一の作品や彫刻家・豊田豊の作品をはじめ、天童市出身の実業家故・村山祐太郎氏から寄贈された洋画家・熊谷守一の作品など、天童市及び周辺地域出身の作家の作品を中心に約1000点を収蔵。子ども向けのイベント「体験美術館」や絵本原画展、ミュージアムコンサートなども開催し、大人から子どもまで楽しめる美術館となっている。
市外からも多くの家族が訪れる室内あそび場。ぼうけん広場では、長いぐるぐるスライダーが楽しい大型アスレチック遊具「ラ・フランスタワー」や「かべのぼり」などで思いっきり体を動かせる。ゆめ広場では、わんぱくに遊べるボールプールやふわふわトランポリンが幼児に人気。乳幼児向けにはハイハイ広場がある。多目的交流エリアではリトミックなどのイベントが開催されることも(スケジュールは公式サイト要確認)。また、施設の入口にある屋外の子育て交流スペース「もりの広場」では、芝生で元気に走りまわって遊べる。
天童市中心部を流れる倉津川の両岸1.4kmにシダレザクラが咲き誇る。桜の開花時期には、約740mにわたってライトアップを実施。ライトに照らされた趣あるシダレザクラを観賞することができる。
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