
カネハチ森谷果樹園
国道48号沿いにある、花笠の看板が目印の果樹園。山形空港からも近いのもうれしい。季節の果物狩りもでき、直売所もある。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
国道48号沿いにある、花笠の看板が目印の果樹園。山形空港からも近いのもうれしい。季節の果物狩りもでき、直売所もある。
佐藤錦、高砂、セネカ、ナポレオン、紅秀峰他のさくらんぼ狩りが6月上旬~7月中旬に行えるほか、8月中旬~9月中旬頃にはあかつき、おどろきなどの桃狩り、秋にはりんごやぶどう狩りを行っている観光農園。桃畑近辺に数品種のぶどう畑(ぶどう狩り8月中旬~10月中旬)もある。タイミングが良いと一緒に食べられることがある。要問合せ。
道の駅には足湯、わくわく交流広場(子供遊園地)、噴水広場があり、休日は親子連れで大変賑わう。また売店では山形の特産品の他、レストラン、産直、ジェラード工房があり、人気。
出羽桜酒造の旧母屋を利用した美術館。朝鮮半島最後の王朝、李朝期の陶磁器コレクションは本国でも希少なもの。ほかに日本六古窯、桜の美術品、酒器などを展示している。所要1時間。
天童高原奥の林間にあり、大自然に囲まれたキャンプ場。整備の整ったトイレや、バンガロー、温水シャワーもある。
天童市の芸術文化の発展基地として平成2年(1990)に開館した公立美術館。日本画家・今野忠一の作品や彫刻家・豊田豊の作品をはじめ、天童市出身の実業家故・村山祐太郎氏から寄贈された洋画家・熊谷守一の作品など、天童市及び周辺地域出身の作家の作品を中心に約1000点を収蔵。子ども向けのイベント「体験美術館」や絵本原画展、ミュージアムコンサートなども開催し、大人から子どもまで楽しめる美術館となっている。
明治12年(1879)竣工の洋風木造建築。玄関ポーチやステンドグラスが印象的。幕末から大正にかけての郷土資料を展示。所要30分。
和銅元年(708)、行基菩薩創建の古刹。貞観2年(860)、慈覚大師が現在地に移した。正式名は、鈴立山若松寺。入母屋単層造銅板葺きの観音堂に安置されている金銅聖観音像懸仏は、観音堂とともに国の重要文化財に指定。昔から縁結びの観音として親しまれ、西の出雲大社、東の若松観音として有名だ。めでためでたの若松さまと、花笠音頭でも歌われている。
天童温泉の旅館・松伯亭あづま荘の前にある屋根付きの足湯で、飲泉所と手湯も併設。約20人が入れるほどの広さがあり、温泉街散策の足休めにおすすめ。
1940年創業の老舗家具メーカー。薄い板を重ね合せ、型に入れて形をつくる「成形合板」技術を、日本でいち早く家具に取り入れ、実用化した。国内外の有名美術館にも収蔵されている柳宗理のバタフライスツールをはじめ、職人技が光る機能的で美しい名作家具に触れることができる。同社が第6回ものづくり日本大賞(製品・技術開発部門)で内閣総理大臣賞を受賞した、スギやヒノキをつかった成形合板の家具は、日本の針葉樹の可能性を広げる取組みとして注目が集まっている。ショールーム限定商品も多数。工場見学可(平日のみ・要予約)。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。