笠間PA【東行き/西行き】
北関東自動車道にあり、茨城県内唯一のパーキングエリア。東行き、西行きとも同施設を利用する上下線一体型のPAで、敷地内にある「KASAMA TERRACE(カサマ・テラス)」は、ガラス張りの洒落た建物で明るく開放的な雰囲気。茨城県の老舗漬物屋「吉田屋」の梅干し「八代目」を使用した「梅おろしぶっかけうどん」や「常陸秋そばセット」が人気メニュー。ショッピングコーナー「KASAMArt(カサマート)」には、笠間焼や笠間のスイーツなど、地域に根ざした名産品がたくさん揃う。
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北関東自動車道にあり、茨城県内唯一のパーキングエリア。東行き、西行きとも同施設を利用する上下線一体型のPAで、敷地内にある「KASAMA TERRACE(カサマ・テラス)」は、ガラス張りの洒落た建物で明るく開放的な雰囲気。茨城県の老舗漬物屋「吉田屋」の梅干し「八代目」を使用した「梅おろしぶっかけうどん」や「常陸秋そばセット」が人気メニュー。ショッピングコーナー「KASAMArt(カサマート)」には、笠間焼や笠間のスイーツなど、地域に根ざした名産品がたくさん揃う。
茨城県陶芸美術館、陶芸大学校などからなる笠間芸術の森公園内の施設。笠間焼作家の作品を幅広く集めたショップ、カフェなどもあり、ロクロや手ひねりの陶芸体験(要予約)もできる。
広大な笠間芸術の森公園内にある「陶の杜」。自然の地形をそのまま利用したヒノキの森の中に29名の陶芸作家の17作品が展示されている。土を自由に操る魔術師たちの創った森では、作品を見て楽しむだけでなく、直接触れて楽しむことができる。
笠間市内が一望できるつつじ公園は4月中旬から5月中旬にかけて、様々な品種のつつじが咲き誇り、花期には笠間つつじまつりが開かれる。また、山頂からの夜景も美しく、ふもとからつつじ公園山頂まではゆっくり歩いて1時間弱のハイキングコースとなっている。
料理をひきたて、暮らしを楽しむやきもの・鉄作品を展示。普段使いのシンプルな器、味わい深い自然釉の器、愛らしい鉄人形のオブジェなど、手作りの温かみのあるものを集めている。笠間周辺の約30名の作家作品の常設展示に加え、年10回ほどの個展・企画展も開催。詳細はHPにて要確認。ガラス越しに季節の移ろいを感じながら、お気に入りを見つけよう。店内にある木工作家の家具も注文できる。
武家屋敷をモダンにアレンジした外観と、蔵をテーマにした内観。館内中央には中庭を配置し、自然光を生かしたくつろぎの空間を創りだしている。「常陸の里山」をコンセプトに、本格手打ちそばを提供する「常陸庵」や茨城県産の食材が味わえるフードコート、オリジナル土産が買える売店ほか、楽しみがいっぱい。ベーカリーや「スターバックスコーヒー」もある。スマートICが設置されているほか、ウォークインゲート(歩行者用出入口)もあり、一般道からも施設を利用できる。
茨城県観光百選にも選ばれている白鳥湖と、中池、新池の3つの湖を中心に広がる自然公園。桜の名所で、広大な園内には遊歩道が巡らされ、キャンプ場やバーベキュー場をはじめ、高さ23mの展望塔、長さ161mのローラー滑り台、湿性生態園などが整備されている。展望塔からは園内や水戸市街の景観が抜群だ。
五穀豊穣、商売繁栄の神として広く信仰を集める神社。創建は白雉[はくち]2年(651)と伝えられ、日本三大稲荷の一つとされる。総欅権現造の本殿(重要文化財)は江戸末期建立で、周囲に施されている彫刻が見事。秋は関東を代表する菊まつりが開かれる。
古民家の梁を移築した回廊には、常時80人ほどの作家の作品がズラリ。鉢やカップ、皿などの器は作風が被らぬようにセレクトしている。回廊の一角では常時個展が催される。
銀座・日動画廊の創始者、長谷川仁[じん]・林子[りんこ]夫妻のコレクションを基に展示。安井曾太郎、梅原龍三郎ら国内の代表的画家、モネ・ゴッホ・ピカソほか海外の印象派からエコール・ド・パリの巨匠の作品など収蔵作品は約3500点。東郷青児、ピカソやダリなど国内外の画家が制作時に使用していたパレットのコレクションが興味深い。所要1時間30分。
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