館山市立博物館本館
戦国大名里見氏の最後の居城跡である館山城跡(現在の城山公園)にある、歴史と民俗の博物館。原始~江戸時代の安房の歴史と文化、里見氏ゆかりの武具や書状、民俗資料などを展示。
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戦国大名里見氏の最後の居城跡である館山城跡(現在の城山公園)にある、歴史と民俗の博物館。原始~江戸時代の安房の歴史と文化、里見氏ゆかりの武具や書状、民俗資料などを展示。
全長500mの「館山夕日桟橋」に隣接し、ここから見る夕日は絶景。隣接する「“渚の駅”たてやま」には、身近に海と親しむことができる「海辺の広場」や商業施設、博物館がある。夏には海水浴場が開設され、館山市街地からも近くアクセスしやすい。
とよふさいちご園では、イチゴ狩りが楽しめる。時期によりパッションフルーツの販売もあり。
豊かな自然に囲まれた南房総の農園。とうもろこし、ソラマメ、食用菜の花、冬レタス、落花生の農業収穫体験ができる。そのほか、米や季節の野菜(イタリア野菜)の直売・通販も行っており、平砂浦米(つぶすけ)は甘味が強く人気が高い。百笑園では地元野菜販売をしている。
境内に全長16mの巨大な青銅製ガンダーラ様式の涅槃仏が横たわる。釈迦の最期の姿を模した仏像で、悟りの境地を象徴している。まず線香を供えて3段のらせん状の台座を時計回りし、仏像の足の裏に刻まれた紋に頭をつける右繞三匝[うにょうさんそう]というインドの礼法でお参りする。特に足腰の病に御利益があるといわれ、車椅子での参拝も可能。
JA安房館野支店内に受付がある。年間を通じて気候の暖かい館山では、春の味覚が一足早く楽しめる。1月上旬~5月上旬にかけて多くの観光客で賑わう。完熟したイチゴは甘くて新鮮。たっぷり味わおう。開園状況は要問合せ。
陸地と砂浜で繋がった周囲約1kmの無人島。約1万年前の縄文海中遺跡や、ヤブニッケイやタブノキなどの照葉樹、多様な海岸動植物が共存し、貴重な自然が残る。夏期には砂州の部分に海水浴場が開設される。透明度の高い海水には珊瑚が点在し珊瑚の北限域といわれ、水中観察や、磯遊び、ビーチコーミングが盛んに行われている。
安房神社に隣接。22.4haの敷地の中、1年を通して季節の野鳥が観察できる。森林浴を楽しみながら10分程ハイキングコースを登ると富士見展望台があり、眼下に平砂浦海岸が一望できる。入口のふれあい野鳥館には、森の中の野鳥や樹木を再現したジオラマ展示コーナーがある。現在、一部通行できない箇所があるので、現地に要確認を。
3~6月頃に沖合500mに設置された直径50m、水深7mの生簀の中にダイビングしてマンボウと一緒に泳げる。体長50cm~3mのマンボウは定置網に入ったものを移したもので迫力満点。時にジンベエザメがいることもある(ホームページ要確認)。海底神社と巨大漁礁は一年を通して楽しめる。2ボートダイビング1万4385円~。ダイビング講習修了者、cカード(認定証)保持者が対象。
体育館、野球場、テニスコートなどを擁する運動公園。各種運動施設のほか、大型滑り台のある遊具広場やブラキオサウルスとティラノサウルスの復元模型が設置された芝生広場など、子どもから大人まで楽しめる。
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