
館山市立博物館本館
戦国大名里見氏の最後の居城跡である館山城跡(現在の城山公園)にある、歴史と民俗の博物館。原始~江戸時代の安房の歴史と文化、里見氏ゆかりの武具や書状、民俗資料などを展示。
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戦国大名里見氏の最後の居城跡である館山城跡(現在の城山公園)にある、歴史と民俗の博物館。原始~江戸時代の安房の歴史と文化、里見氏ゆかりの武具や書状、民俗資料などを展示。
貝殻や海の漂流物を利用して作るミニフォトフレーム体験は所要2時間で1名2000円。2人から体験できる。とんぼ玉体験は所要1時間で1名2500円、3名から。好きな色のガラス棒を溶かしてとんぼ玉を製作し、アクセやストラップなどに加工する。体験はいずれも要問合せ。
大正8年(1919)に点灯された高さ14.7mの灯台。房総半島の南西端に立ち、海のまちならではのシンボル。灯台の内部を見学することはできないが、敷地内の高台からは、館山湾を行き交う船や富士山を見渡すことができる。
房総の戦国大名・里見氏の居城跡を整備した公園。見晴らしのよい丘陵地に、館山城や館山市立博物館、日本庭園などが点在。花の公園としても親しまれ、1月上旬~3月中旬に咲く約200本の梅をはじめ、春には1200本の椿や約500本の桜、4月には6400本のツツジと季節の花々が楽しめる。
沖合い約400mまで延びる日本最長の桟橋。平成22年(2010)4月に利用が開始され、「にっぽん丸」、「ぱしふぃっく びいなす」などの大型客船や高速ジェット船(季節運航)の発着点として利用されている。また、桟橋の中間にはウミホタルのモニュメントがあり、絶好の写真撮影スポット。平成24年(2012)3月、桟橋のたもとに海洋民俗博物館を中心に、桟橋へ接岸する船舶利用者の客船ターミナル、湾内に生息する生き物が観察できる大型展示水槽、展望デッキ、観光情報の発信や「館山ふるさと大使」であるさかなクンのイラスト等を展示したギャラリーなどが揃う「“渚の駅”たてやま」がオープン。
南総里見八犬伝ゆかりの地であることから名付けられた、館山駅からほど近い地にある日帰り温泉施設。塩化ナトリウムを多く含む温泉が湧出し、冷え性の解消など保温効果も高い。炭酸泉やサウナも併設された内湯の外には、露天風呂も設けられる。家族風呂も3つある。岩盤浴、ボディケアやアカスリが受けられるコーナー、リクライニングルーム、漫画コーナー、食事処など、館内施設も充実している。
豊かな自然に囲まれた南房総の農園。とうもろこし、ソラマメ、食用菜の花、冬レタス、落花生の農業収穫体験ができる。そのほか、米や季節の野菜(イタリア野菜)の直売・通販も行っており、平砂浦米(つぶすけ)は甘味が強く人気が高い。百笑園では地元野菜販売をしている。
とよふさいちご園では、イチゴ狩りが楽しめる。時期によりパッションフルーツの販売もあり。
遠浅で波静かな館山湾に位置し、市内の砂浜の中でも長い海岸線をもつ。館山湾は海面が鏡のように穏やかなことから、別名「鏡ケ浦」と呼ばれ、時には帆船が停泊する姿も見られる。湾に沈む夕陽が、辺り一面をオレンジ色に染める光景は必見。館山駅からも近く、海水浴場開設期間中には多くの人たちで賑わう。
釈迦の最後の姿を模して横たわる釈迦涅槃仏は、圧倒的な存在感。全長16mで青銅製ガンダーラ様式としては世界最大級。
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