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のどかな田園地帯に2つのドッグランを備える。
湖岸線が複雑に入り組んだ、周囲約4kmの池。慶長9年(1604)、当時の代官・嶋田伊伯が周辺10村の干害を救うため建設に着工、その10年後に完成した一大用水地。その形が十和田湖に似ていることから、「房総十和田湖」とも呼ばれている。緑の丘陵に囲まれた池の周囲には遊歩道が整備され、ハイキングやバードウォッチング、釣りなどが楽しめる。
鎌倉時代中期に開山された寺院で、現在では関東厄除け三不動のひとつと数えられている。厄除け、方位除け、交通安全などの祈願のほか、縁結び大社、学業天神がある。歴史上の名僧や全七福神の参拝もでき、良縁が結べる「恋の願かけ巡り」もある。お守りの種類が100種類以上あることでも有名で、選ぶのも楽しい。御朱印も11種類あり。
ぶどう狩りができる7軒の農園がある。ぶどう狩りは、もいだ量に応じての支払いとなる。
敷地内にある窯を使って、炭製品を製造・直売している。木の実を炭にする炭焼き体験(参加費2500円)は好評。半日あれば、オリジナルの「花炭」をおみやげにできる。そのほか竹炭や竹酢液、くん炭、炭石けんなども販売している。
東金駅の西方約500mのところにある、周囲約800mの小さな湖。東岸に最福寺、西岸に本漸寺の古刹が静かに佇んでいる。江戸時代には、徳川家康より三代にわたって鷹狩りに訪れた名所。3月下旬頃、湖畔は満開の桜で埋めつくされる。
「道の駅みのりの郷東金」に隣接したイチゴ農園。高設栽培で通路を広くしているため、車椅子やベビーカーも利用可能。道の駅みのりの郷東金の緑花木市場で受付をしてから、イチゴ園に案内してもらう。カーナビ検索は東金市田間1298。
県下最大規模の売り場面積を誇る緑花木市場がある道の駅。新鮮な朝採れ野菜、手作り総菜やお弁当、おみやげ品が充実の直売所のほか、地元の食材をふんだんに使ったレストランもある。地元素材をたっぷり使用したジェラートも楽しめる。ペットは野外のみ可。
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