
昭和の森
市内最大の都市公園。園内には美しい芝生が広がり、春の桜はもちろん、5月はツツジ、6月はアジサイ、2月は梅など季節の花が楽しめる。展望台・アスレチック・サイクリングコースなど、遊びの施設も充実。レンタサイクル2時間大人200円。大型ローラーすべり台(延長109m)などがあり、公園の一部は県立自然公園に指定されている。
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市内最大の都市公園。園内には美しい芝生が広がり、春の桜はもちろん、5月はツツジ、6月はアジサイ、2月は梅など季節の花が楽しめる。展望台・アスレチック・サイクリングコースなど、遊びの施設も充実。レンタサイクル2時間大人200円。大型ローラーすべり台(延長109m)などがあり、公園の一部は県立自然公園に指定されている。
Jリーグ・ジェフユナイテッド市原・千葉のホームスタジアム。グラウンドの芝は天然芝を使用。1万8500人を収容できる。年間約20回行われるJリーグの試合のほか、市民が参加するイベントなども開催。サッカーコート2面分の人工芝の広場「フクダ電子スクエア」もある。
東京湾沿岸に広がる海浜公園。人工のいなげの浜で海水浴が楽しめるほか、千葉市花の美術館(料金:300円)や稲毛の歴史、風土が分かる稲毛記念館(入館無料)などの文化施設、野球場や競技場、プールなどが集まっている。
亥鼻公園内にあるお城のかたちの博物館。古代から現代の千葉市の歴史や、千葉の街の礎を築いた武士・千葉氏について学ぶことができる。鎧などの着用体験や、小さな子供も楽しめる「ちょっとむかしの遊び体験」などのイベントも開催している。
コンテナターミナルや食品コンビナート、ジェット燃料の油送基地などが立ち並ぶ千葉港千葉地区をめぐる観光船。千葉ポートタワーも船上から望める。ペットの乗船はバッグやクレートに入れれば可(小型犬のみ)。
日本初の写実絵画専門美術館。ホギメディカルの創業者保木将夫によって収集された、写実絵画作品約500点を所蔵している。今も作品を生み出し続けている日本の現役作家の作品を中心に展示。日本最大の森本草介コレクションをはじめ、野田弘志、中山忠彦など、約50名の作家による写実の名品約120点を常時鑑賞可能。隣接する「昭和の森公園」や閑静な住宅街とも調和するモダンで落ち着いた外観、地上1階、地下2階の三層の長い回廊を重ねた独創的なギャラリーも魅力的。
幕張海浜公園の一角にある日本庭園。形よく刈り込まれた植栽の中に水の流れを造った池泉回遊式で、山や川、海、林などが表現されている。京都北山杉を用いた数寄屋造の本格的な茶室松籟亭[しょうらいてい]では、茶室が使用されていない時のみ、一服600円で抹茶(和菓子付き)が楽しめる。
体感型の遊びを世界中から集めた「体汗エンターテインメントセンター」をコンセプトにした屋内アスレチック施設。極端な混雑もなくのびのび遊ぶことができる時間指定90分入替制。ジャンプだけでなくダンクシュートもできる約200坪の「トランポリンエリア」や巨大スリングユニットで宝石に向かってボールを発射し、命中させて宝石を集める「スリングアドベンチャー」など、さまざまな遊びが楽しめる。「クライミングウォールエリア」や「ロープウォークエリア」では安全装置を装着してアクティビティに挑戦。
千葉市東南部に広がるおゆみ野地区のほぼ中央に位置する約7haの地区公園。おゆみ野地区内を東西に走る約2kmの歩行者専用道路「おゆみの道」の起点にあり、泉谷の名の通り、古くからの湧水地として知られている。公園内には、湧水を使ったホタルを人工飼育する「ほたる生態園」をはじめ、芝生広場、菖蒲田、池などが整備されている。毎年5月下旬~6月上旬には、ゲンジボタルが見られ、夏の風物詩を楽しみに訪れる人が多い。
11種類の生薬が溶け込んだ薬湯風呂が人気のおおうみと、炭酸ガス成分によって血行・新陳代謝が促進される高濃度炭酸泉が人気のはごろもの2種類の浴室があり、日替わりの男女交替制。入浴ダイエットも提唱していて、各風呂にコースの表示がある。90度以上にもなる高温サウナも人気。
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