
昭和の森
市内最大の都市公園。園内には美しい芝生が広がり、春の桜はもちろん、5月はツツジ、6月はアジサイ、2月は梅など季節の花が楽しめる。展望台・アスレチック・サイクリングコースなど、遊びの施設も充実。レンタサイクル2時間大人200円。大型ローラーすべり台(延長109m)などがあり、公園の一部は県立自然公園に指定されている。
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市内最大の都市公園。園内には美しい芝生が広がり、春の桜はもちろん、5月はツツジ、6月はアジサイ、2月は梅など季節の花が楽しめる。展望台・アスレチック・サイクリングコースなど、遊びの施設も充実。レンタサイクル2時間大人200円。大型ローラーすべり台(延長109m)などがあり、公園の一部は県立自然公園に指定されている。
東京湾沿岸に広がる海浜公園。人工のいなげの浜で海水浴が楽しめるほか、千葉市花の美術館(料金:300円)や稲毛の歴史、風土が分かる稲毛記念館(入館無料)などの文化施設、野球場や競技場、プールなどが集まっている。
幕張海浜公園の一角にある日本庭園。形よく刈り込まれた植栽の中に水の流れを造った池泉回遊式で、山や川、海、林などが表現されている。京都北山杉を用いた数寄屋造の本格的な茶室松籟亭[しょうらいてい]では、茶室が使用されていない時のみ、一服600円で抹茶(和菓子付き)が楽しめる。
千葉市東南部に広がるおゆみ野地区のほぼ中央に位置する約7haの地区公園。おゆみ野地区内を東西に走る約2kmの歩行者専用道路「おゆみの道」の起点にあり、泉谷の名の通り、古くからの湧水地として知られている。公園内には、湧水を使ったホタルを人工飼育する「ほたる生態園」をはじめ、芝生広場、菖蒲田、池などが整備されている。毎年5月下旬~6月上旬には、ゲンジボタルが見られ、夏の風物詩を楽しみに訪れる人が多い。
緑に囲まれた自然いっぱいの動物公園。モンキーゾーン、鳥類・水系ゾーン、小動物ゾーンなど、6つのスポットに分かれ、約95種483点を展示している。ゾウやキリンなどをパノラマ展示する平原ゾーンには、ガラス越しにその迫力を感じられる県内唯一のライオンの展示も。「わくわくあにまるフィールド」では、動物とふれあうことができるエサあげ体験、乗馬体験が人気で、手ぶらバーベキューが楽しめるバーベキュー場も。各種SNS発信にも力を入れている。動物科学館が令和7年(2025)3月にリニューアルオープンした。
青葉の森公園は、千葉市の中央部に残された貴重な樹木及び自然の地形をできる限り生かした総面積53.7haもの広大な公園。千葉県の「ちばの森でリフレッシュ!“健康と癒しの森30選”」にも選ばれた。公園は、人々がうるおい、やすらげるよう、緑に調和した文化の香り高い総合的な公園として整備され、秋にはイチョウやモミジバフウの葉が黄金色や真赤に色付く。
稲毛海浜公園内に造られた日本初の人工浜。全長1200mのうち400mを海水浴場として開設。清潔で美しい浜辺で安心して自然とふれあえるようにと、年間を通しての清掃と夏の海水浴場時の監視を実施している。海水浴場としてのオープンは7月中旬~8月下旬。海浜公園プールの利用者は、専用の通路を利用して、いなげの浜の海水浴と両方のレクリエーションを楽しむことができる。
ソメイヨシノなど約90本の桜が植えられており、春には花見の名所として親しまれている。園内には、日本庭園を眺めながらお茶が楽しめる「いのはな亭」(時間:9~17時)もある。
JR千葉駅から徒歩10分の都心部にあり、緑に囲まれた総合公園。世界最古の花「オオガハス」を鑑賞できるハス池やボート遊び、芝生広場にカフェなどの施設が集う「芝庭」で楽しめる。
起伏に富んだ面積約44haの園内には、ヤマザクラやソメイヨシノなどを中心に約1500本のサクラがあり、なかでも草原やお花見広場は、空を覆うほどに枝を広げて咲く桜の下で、花見が楽しめる「さくら名所100選」の地。夏はキツネノカミソリ、秋はモミジ15種500本がみどころ。菖蒲田や吊橋のほか、オシドリなど野鳥が訪れる池があり、四季折々さまざまな風景を楽しめる。
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