-
わんぱく広場の紅葉。イチョウやモミジバフウ、ケヤキ、ドウダンツツジなど次々と赤や黄色に染まる
-
さくら山。園内は70品種約1500本のサクラがあり3月下旬~4月下旬まで楽しめる。多彩なサクラが咲く
-
彫刻の広場。誰もが楽しめる具象彫刻作品が園路に沿って19体配置されている
-
「水の広場」夏の期間のみ開場
-
梅園や里の森などで32品種約1000本の梅を観賞できる
青葉の森公園は、千葉市の中央部に残された貴重な樹木及び自然の地形をできる限り生かした総面積53.7haもの広大な公園。千葉県の「ちばの森でリフレッシュ!“健康と癒しの森30選”」にも選ばれた。公園は、人々がうるおい、やすらげるよう、緑に調和した文化の香り高い総合的な公園として整備され、秋にはイチョウやモミジバフウの葉が黄金色や真赤に色付く。