池上梅園
池上本門寺の西隣にある閑静な庭園。丘の斜面を生かした園内に、大田区の花である梅が咲き誇り、30種あまりを楽しむことができる。また、ロウバイ、ボタン、ツツジなど50種の樹木やフクジュソウ、スイセン、シャクヤク、ショウブなどがある。菊花展示会を毎年10月下旬から11月初旬に開催予定。冬には雪吊りも行っている。
- 「西馬込駅」から徒歩13分/「池上駅」から徒歩17分
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池上本門寺の西隣にある閑静な庭園。丘の斜面を生かした園内に、大田区の花である梅が咲き誇り、30種あまりを楽しむことができる。また、ロウバイ、ボタン、ツツジなど50種の樹木やフクジュソウ、スイセン、シャクヤク、ショウブなどがある。菊花展示会を毎年10月下旬から11月初旬に開催予定。冬には雪吊りも行っている。
源泉かけ流しの黒湯温泉と壺風呂、炭酸泉が楽しめる温泉銭湯。サウナは無料。
生活史研究者・小泉和子氏が設立した博物館。建物は登録有形文化財指定。小泉氏がかつてくらしていた昭和26年(1951)建築の東京郊外にある住宅を、家財道具ごと保存し、丸ごと公開している。書斎兼応接間、ちゃぶ台のあるお茶の間、台所、おもちゃを展示した子ども部屋などから、物を無駄にしない時代のくらしの知恵が見られ、それぞれテーマに沿った展示も楽しめる。昭和30年前後の家事を体験できるワークショップや講座も随時開催している。来館にはなるべく公共交通機関の利用を。
広さ約1万3000平方mの公園。公園内の東部に多摩川の旧跡「矢口の渡し」を景観として再現した小公園があり、続いて広大な自由広場やテニスコート場、フットサルコート、バスケットボールのハーフコートなどが整備されている。再現された「矢口の渡し」は、池畔に木組みの渡し場が造られて小舟が浮び、5~9月には川の流れのような流水もあり風情を感じる。子供広場の「わんぱくトリデ」と呼ばれるコンビネーション遊具や大きな砂場では、元気な子どもたちの姿が。
羽田クロノゲートは、「クロネコヤマトの宅急便」でおなじみのヤマトグループの物流ターミナル。ここでは物流の仕組みを間近で見ることができる。ヤマトグループの歴史やサービスに込められた思いを紹介する「見学者ホール」や、実際に荷物が流れている様子を空中回廊から見ることができる「見学者コリドー」、プロジェクションマッピングなどで物流が生み出す付加価値を紹介する「展示ホール」など、全部で6つのポイントがあり、見ごたえ十分だ。要予約。
日本の空の玄関口。第2ターミナルには、東京湾を一望できる展望デッキや全面ガラス張りの吹き抜け空間の商業施設「マーケットプレイス」など、飛行機に乗らなくても楽しめる施設が充実。第1ターミナルにも、話題のショップやレストランが次々とオープンしている。施設により利用できるクレジットカードが異なる。
第1ターミナルの展望デッキは6階と屋上にあり、空気が澄んでいる日には富士山や美しい夕陽を眺めることができる。第2ターミナルの展望デッキは、飛行機のダイナミックな離着陸を間近に望めるだけでなく、東京湾を行き交う船や湾岸エリアの大パノラマが存分に楽しめる。
バーベキュー広場と人口磯がある。海に面していて、海風が気持ちのよい公園。
緑に囲まれたスポーツと憩いの場。園内にはD51蒸気機関車が展示され、野球場やプール、児童交通公園などがある。プールは年間利用できる屋内プールと夏期のみ開設の屋外プールがあり、児童交通公園では貸し出される自転車やゴーカートを使って、遊びながら交通ルールを身に付けられる。野球場とプールにはナイター設備もあり、だれでも利用できる。
江戸時代初期に完成し、多摩川下流の六郷領の水田を潤す用水路だった六郷用水。その後、近代化のなかで用水の大部分は埋め立てられたが、近年になって流路の一部が遊歩道を伴い復元された。東急電鉄の多摩川駅と沼部駅の間に整備された遊歩道は桜並木になっていて四季折々の植物も楽しめる。水路の水は澄み、鯉や亀の姿も見られ、ジャバラと呼ばれる足踏み水車の模型なども設置。ベンチもあり、休みながら散策ができる。
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