呉羽PA【上り】
北陸自動車道の富山西ICと小杉ICの間に位置するパーキングエリア。富山県の中心にあり、天気の良い日には立山連峰を望むことができる。富山名物「ますの寿司」や、「白えび」、「ホタルイカ」のせんべいや、珍味など豊富に取り揃えてあり、フードコートでは、富山B級グルメ「ブラックラーメン」や、富山湾の白い宝石、白えびを使った「白えび天ぷらうどん」が人気。
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北陸自動車道の富山西ICと小杉ICの間に位置するパーキングエリア。富山県の中心にあり、天気の良い日には立山連峰を望むことができる。富山名物「ますの寿司」や、「白えび」、「ホタルイカ」のせんべいや、珍味など豊富に取り揃えてあり、フードコートでは、富山B級グルメ「ブラックラーメン」や、富山湾の白い宝石、白えびを使った「白えび天ぷらうどん」が人気。
海王丸パーク内に立つ施設。海王丸パークは、海の貴婦人と呼ばれる帆船海王丸はもとより、世界で最も美しい富山湾、海越しの立山連峰、日本海側最大級の斜張橋である新湊大橋を望むことができる絶好のロケーションであり、富山県内有数の観光スポットとなっている。この海王丸パーク内にある日本海交流センターは、海洋文化への理解と知識を深めてもらうための施設で、世界の帆船模型をはじめ、海、港、船に関する展示を行うなど、海の情報発信基地として親しまれている。
鎌倉・室町時代に守護所が置かれ、湊町として栄えてきた放生津[ほうじょうづ]と、その周辺の射水[いみず]平野の特色ある歴史・民俗・文化を紹介する博物館。江戸時代に現在の射水市高木で生まれた石黒信由以下4代の和算、測量、絵図作製、天文暦学などに関わる「高樹文庫資料」(うち「石黒信由関係資料」は国指定重文)や、市出身で人間国宝の陶芸家・石黒宗麿の作品を常時展示している。年5回、企画展や館蔵品展を開催。
広さ118万平方mを誇る県内最大の都市公園。2万平方mのなだらかな芝生広場、展望塔、8種類のプールなどを備えた3万平方mのプール広場(夏期のみ)のほか、サクラやアジサイ、スイレンの名所としても知られている。有料駐車場約1400台(1日普通車400円、12~3月は無料)。
北陸自動車道の小杉ICと富山西ICの間にあるパーキングエリア。富山を代表する景観である立山連峰が眺められ、ドライブ疲れをリフレッシュできる。季節の移ろいに合わせて姿を変える山々の雄大な姿に癒されよう。真っ黒な濃厚スープと、とろとろのチャーシューがマッチングした富山のB級グルメ「ブラックラーメン」や富山湾の宝石といわれる白エビを使った天ぷらがのった「白えび天ぷらうどん」は、ぜひ味わってみたい。「ぷらっとパーク」(7~20時)が併設されていて、一般道からもPAの施設を利用できる。
帆船「海王丸」のすぐそばに佇む「新湊かまぼこ 夢テラス海王」は、直販店ならではのオリジナル商品も取り揃えている。海産物や地酒、店内製造のお惣菜もあり、店内での飲食も可能。地方発送も承っている。
弘仁年間(810~824)、弘法大師が北陸巡錫の際に創建した真言宗の古刹。本堂内には一本の木から彫った一木造の仏像(県指定文化財)3躯を安置。なかでも高さ160cmの不動明王立像は兵火を免れて今日に伝わる価値あるもの。阿弥陀如来座像は、県内では珍しい来迎形の坐像である。
飛鳥時代後期の須恵器や瓦を製作した工房、窯などが発掘され、当時の窯業生産の全容を知ることができる貴重な遺跡として、国指定史跡になっている。北陸最古の瓦陶兼業窯跡は半地下式の登窯で、長さ7m・幅2m。遺跡の解説や出土品を紹介する資料館・飛鳥工人の館もある。
広さ118万平方mを誇る県最大の都市公園。夏期にオープンするプール広場には、造波プール・流水プール、2本のからまったチューブ状のレーンを滑り降りるアクア・ツイストや、スリル満点のウォーターボブスレーなどのスライダーはもちろん、小さな子どもも楽しめる水深20cmのプールもあり、全8つのプールで1日中楽しめる。
光が差し込むライブラリーに収蔵された国内外の絵本約1万冊をはじめ、人気作家の絵本原画展や、毎日上映される絵本DVDで絵本の世界に触れることができる。また、ワークショップではしかけ絵本づくりや工作、パソコンでのグッズ制作も楽しめる。軽食がとれるカフェもあり、家族で1日ゆったりと過ごすことができる。
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