
陶芸体験&ギャラリー 九谷満月
国道8号沿いにある、展示数が1万点以上という北陸最大の九谷焼専門店。広い店内には、普段使いの和食器や日用品が揃う九谷焼販売コーナー、人間国宝の吉田美統[よしたみのり]、徳田八十吉など著名な作家作品を多数展示・販売するギャラリー五彩、絵付やろくろ体験も楽しめる体験工房などがある。併設する「お食事処まんげつ」では、日本海の幸をたっぷり使った料理を提供(団体予約のみ)。
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国道8号沿いにある、展示数が1万点以上という北陸最大の九谷焼専門店。広い店内には、普段使いの和食器や日用品が揃う九谷焼販売コーナー、人間国宝の吉田美統[よしたみのり]、徳田八十吉など著名な作家作品を多数展示・販売するギャラリー五彩、絵付やろくろ体験も楽しめる体験工房などがある。併設する「お食事処まんげつ」では、日本海の幸をたっぷり使った料理を提供(団体予約のみ)。
柴山潟の雄大な景色の「潟の湯」と安らかな里山の風景の「森の湯」が男女日替わりで楽しめる。特徴のある塩湯の温泉で、芯からポカポカ。2階にはカフェも併設した、ガラスばりのモダン建築も目を引く。
山中漆器の木地を挽いたり漆を塗る作業が見学できるほか、自分だけのお椀を作る体験3000円~(作品は後日着払い送付)も可能。
加賀にはうさぎの恩返しの民話が残っており、しあわせやツキを呼ぶと言われ縁起が良いとされている。そんなうさぎをテーマにした「月うさぎの里」。屋外広場では約10種類のうさぎが約50羽、天候に関わらず放し飼いになっている。また、うさぎグッズを約2000点取り揃える総合売店や食事処もあり、家族連れ・カップルなど年齢層も幅広く楽しめる。
白萩の寺として知られる、大聖寺藩歴代藩主前田家の菩提寺。藩主の謁見の間として造られた書院があり、禅宗様式を取り入れた格調の高い構造で、築山池泉式の庭園が望める。本堂、御霊屋、座禅堂のほか、十六羅漢堂には文政3年(1820)に造られたという像が静かにたたずんでいる。山頂広場には大聖寺藩歴代藩主(初代から14代)の墓が一堂にあり、初代利治の墓の側には、追腹を切った3人の家臣の墓もある。
絵付けを兄の山本長左さん、成形を弟の篤さんが担当する兄弟窯。繊細な成形で、藍と白のコントラストが美しい染付は、皇室でも愛用されている。「窯で制作現場を見学することによって、職人の作品に対する思いを知ってほしい。丁寧な手仕事によって生み出される伝統工芸の良さ、飽きのこない美しさを実感してほしい」と長左さん。窯では伝統の型打ち成形や焼成窯、絵付けを見学することができる。
『日本百名山』の著者で、山の文学者として知られる深田久弥は加賀市大聖寺出身。明治期の建物を改装したここでは、彼の業績を愛蔵品や作品などで知ることができる。山や自然に関する書籍、文献を収めた資料・文献室を併設。敷地内にある茶房聴山房は、来館者同士の語らいの場になっている。コーヒー、紅茶、ココア各300円。
山中温泉の黒谷橋付近にある、松尾芭蕉を祀るお堂。旅の途中、山中温泉にやってきた芭蕉が名湯ぶりを讃えたといわれている。お堂は、1910年(明治43)、芭蕉を慕う俳人たちによって建立された。
加賀温泉郷の一つ、山中温泉にある石川県指定文化財の武家書院。鶴仙渓遊歩道に架かるこおろぎ橋から少し坂を上がったところに立つ。加賀藩の家老であった横山家の分家筋が大正元年(1912)頃に建てたとされる「御殿」と呼ばれる書院を移築したもの。当時の建築技術の粋を集めた武家書院造といわれている。館内には、加賀蒔絵や古九谷、また、千利休ゆかりの茶道具なども展示され、静かな空間を演出している。
石川県と福井県の県境近く、尼御前岬そばに位置するサービスエリア。片山津ICから約3.7kmの地点にある。上質感溢れる和風テイストのレストランでは、海の幸が盛りだくさんの海鮮丼やカレーなど、料理長自慢のメニューを楽しめる。海産物から老舗の定番商品まで、品揃えが充実したショッピングコーナーでは「金カステラ」や「娘娘(にゃあにゃあ)万頭」がおすすめ。24時間利用できる「ぷらっとパーク」が併設されているので、一般道からもSAの施設を利用できる。
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