
ブランシュたかやまスキーリゾート
「ブランシュたかやまスキーリゾート」(長野県小県郡長和町大門鷹山3652)は、開場以来ずっと安心安全なスキーヤー専用のスキー場として、特に初心者・ファミリースキーヤーに人気。晴れた日が多いため、標高1807mの絶景が楽しめることから、シニアスキーヤーにとっても抜群の人気を誇る。
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「ブランシュたかやまスキーリゾート」(長野県小県郡長和町大門鷹山3652)は、開場以来ずっと安心安全なスキーヤー専用のスキー場として、特に初心者・ファミリースキーヤーに人気。晴れた日が多いため、標高1807mの絶景が楽しめることから、シニアスキーヤーにとっても抜群の人気を誇る。
赤倉の森の雄大な自然に囲まれ、動物とふれあうことができるキャンプ場。子供も大人ものびのびと過ごせる環境。サンショウウオ、岩魚やサワガニが生息する赤倉川が中央を流れ、ふれあい広場ではヤギと遊べる。コテージ、バンガローの予約は公式サイトのみ。
標高1800mの殿上山北斜面と1850mの西の耳東斜面、さらにこの2つのスキーエリアを結ぶ谷沿いのコースで構成されているスキー場。開放的な一枚バーンからなるかっ飛び派好みのコースと、日本アルプスや八ケ岳を望むパノラマや80%という高い晴天率で人気がある。常設ポールも設置している。
売店「菜の花館」には、信州特産の野沢菜漬をはじめ、各種漬物、信州そば、おやきなどが並ぶ。さらに、長和町特産の信濃霧山ダッタンそば製品や、長門牧場直送アイスなど、旅のお土産が豊富。農産物直売所には地元の新鮮野菜も。隣には立ち寄り湯「長門温泉やすらぎの湯」や食事処がある。観光協会があるので観光案内もばっちり。また、縁結びの御利益のあるささやき神社もあり、名物となっている。クレジットカードの利用は施設により異なる。
長門バイパス沿いに開設した道の駅「マルメロの駅ながと」の一施設としての役割を担う日帰り温泉施設。男女別の大浴場は、広々としたスペースに大浴槽とジェット水流風呂の2つの浴槽とボディシャワー、打たせ湯、サウナ付き。外に大きな岩に囲まれた露天風呂があり、周囲の山並みが望める。館内には食事処もあり、ゆっくりとくつろげる。玄関を出たところにミニ公園があり、家族連れに好評だ。
浅間山の眺望が楽しめる標高1000mの高原に開かれたファミリー向きのオートキャンプ場。開放的な草原サイトと白樺に囲まれた林間サイトからなる。オートキャンプサイト50区画、うち12区画でAC電源が利用可能だ。バンガローやログキャビンもある。GW、夏休み、連休などの繁忙期を除けばデイキャンプ(有料)も可能。
標高1400mの信州白樺高原にある牧場。レストランでは牧場内で搾られた牛乳を使った料理や石釜で焼きあげた本格PIZZAが味わえる。ショップ内はペット入場不可。ウッドデッキで食事可。
標高1604mの落合大橋から標高約2000mの美ヶ原高原まで、標高差約400mの急勾配を一気に駆け上がる。ビーナスライン最大の難所となる。
黒耀石の故郷といわれる土地に建つ博物館。美しい黒耀石や天然石を使った弓矢やまが玉のペンダントづくりのほか、縄文織りのコースターづくりなど、珍しい体験コースで歴史にふれてみよう。
美ヶ原産の鉄平石[てっぺいせき]でできた高さ6mの塔で、美ヶ原高原のシンボル的存在。ハイキング途中の絶好の撮影ポイントになっている。昭和29年(1954)に登山者の霧鐘塔として建てられたもので、霧の多い日に鐘を鳴らして道標の役割を果たした。現在の塔は、昭和59年(1984)に再建されたもの。壁面には美ヶ原高原の開拓者である山本俊一[やまもとしゅんいち]氏のレリーフが埋め込まれ、正面側には尾崎喜八[おざききはち]が詠んだ詩文『美ガ原高原溶岩台地』の一節が刻まれている。
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