
ぎふ金華山リス村
長良川を眼下にする標高329mの金華山の山頂にある施設。山麓の岐阜公園からぎふ金華山ロープウェーで上がった山頂駅のすぐそばにあり、放し飼いのリスと遊ぶことができる。昭和40年(1965)の開村という歴史ある施設で、種類はタイワンリス。ふわふわの尻尾がかわいいリスたちはよく調教されており、人なつっこく安心。入村料にエサ代も含まれているので、エサやりをしながら、エサを食べる愛らしい姿をそっと眺めよう。
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長良川を眼下にする標高329mの金華山の山頂にある施設。山麓の岐阜公園からぎふ金華山ロープウェーで上がった山頂駅のすぐそばにあり、放し飼いのリスと遊ぶことができる。昭和40年(1965)の開村という歴史ある施設で、種類はタイワンリス。ふわふわの尻尾がかわいいリスたちはよく調教されており、人なつっこく安心。入村料にエサ代も含まれているので、エサやりをしながら、エサを食べる愛らしい姿をそっと眺めよう。
観賞できる種類はゲンジボタル。光を放ちながらほたるが飛びまわり、幻想的な景色を楽しむことができる。観賞の際には、付近の住民に迷惑をかけないようマナーを守って楽しもう。
長良川を見渡せるロケーションにあり、自然に優しい安心栽培で育てたぶどうは糖度が高い。時期により、デラウェアやベリーAなど3品種のぶどうが味わえる。
岐阜公園内の桜は、例年3月下旬から4月上旬に満開となり、多くの花見客で賑わう。満開の時期だけでなく、散り際に花びらが池に浮かぶ様も美しく、見応えがある。また、岐阜公園の北側を流れる長良川の堤には、長良橋南詰から金華山トンネル東出入り口までの間に桜並木が続いており、岐阜公園内の桜の開花に併せて、長良川左岸堤一帯が満開の桜で埋め尽くされる。
岐阜市民の憩いの場として、ふもとの岐阜公園とともに親しまれている岐阜のシンボル。標高329mの山頂からは岐阜市内を一望することができる。岐阜市中心部にあってなお自然が多く残り、国有林・鳥獣保護区として保護されている。鮮やかに色づいた原生林をロープウェーから見下ろすのがおすすめ。岐阜城や、自然と触れあえる散策コースもある。
広大な敷地に、2月中旬から約1カ月間にわたって様々な梅が咲き乱れる梅の名所。芝生広場や遊具類が整備され、蒸気機関車D51[デゴイチ]も展示されている。このほか、園内には先人たちが残してくれたいくつかの句歌碑が建てられている。
JR岐阜駅と2階歩行者用デッキで直結する地上43階、高さ約163mの超高層ランドマークタワー。地元の文化である岐阜提灯や鵜飼、最上部は岐阜城の天守閣と岐阜のイメージをモチーフとしてデザインされた外観となっている。最上階の無料展望室とレストランでは濃尾平野を一望できる抜群の眺望と美しい夜景「ダイヤモンドビュー」を楽しむことができる。また、2・4階にショップや飲食店があり、4階の放送局ではラジオのスタジオを外から見学できるなど、プラスアルファのお楽しみも魅力的だ。
野球場やテニスコートを備えた緑あふれる総合公園。ファミリー向け遊園地「こどもゾーン」と、スポーツ施設や大型遊具のある「スポレクゾーン」に分かれている。こどもゾーンには、展望台や滑り台が組み合わされた大型の複合遊具「ジェロニモ砦」があり、中は迷路にもなっていて子どもたちに大人気。芝すべりやゴーカート、サイクルモノレールなどもある。スポレクゾーンの「ミワクル広場」には11種類の巨大な遊具があり、連なったボールの上を飛ぶ跳ねる「ジャンピングボム」、急降下するスライダー、ネットのフロアを登り降りする立体迷路「ホーンテッドマウンテン」など個性的なアスレチックで遊ぶことができる。休憩所をかねた雲の形の遊び場やトンネル迷路など、小さい子ども向けの遊び場も揃っている。
特産品のイチゴを使った土産が多彩に揃う道の駅。大粒の佐波いちごを使ったいちご大福(1個120円・100円)は冬季限定品。駅限定の苺ういろ(土・日曜販売)は210円。来駅記念におすすめ。主要施設は東西に分かれた東側にあり、展望棟からは金華山、伊吹山、御嶽山が望める。
ごみ焼却プラント(掛洞プラント)の焼却余熱(蒸気)を使った温水プール&サウナ付浴場施設。40mのスパイラルスライダーは、スピードがありスリル満点。
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