
長良川畔観光園芸組合
長良川を見渡せるロケーションにあり、自然に優しい安心栽培で育てたぶどうは糖度が高い。時期により、デラウェアやベリーAなど3品種のぶどうが味わえる。
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長良川を見渡せるロケーションにあり、自然に優しい安心栽培で育てたぶどうは糖度が高い。時期により、デラウェアやベリーAなど3品種のぶどうが味わえる。
標高329mの金華山の南を走る金華山ドライブウェイ途中の展望公園からは、岐阜市の中心部から濃尾平野の夜景を一望できる。また、ドライブウェイの途中には第2展望台もある。岐阜城からも期間限定でダイナミックな夜景が望めるが、車では行けないため、山麓から山頂手前までを4分で結ぶ、ぎふ金華山ロープウェー(TEL:058-262-6784、料金:往復1100円、時間:GW、夏休み期間中の毎日、9~10月中旬の土・日曜、祝日のみナイター営業)を利用しよう。
ごみ焼却プラント(掛洞プラント)の焼却余熱(蒸気)を使った温水プール&サウナ付浴場施設。県内最長の40mのスパイラルスライダーは、スピードがありスリル満点。
長良川沿いに立つ、1300年以上続く長良川の鵜飼をテーマにしたミュージアム。“参加体感・体験型”の展示を謳い、実際に使われる鵜飼漁の用具などの実物展示や、鵜飼の歴史と技、鵜の生態、鵜匠の世界を映像や模型などで分かりやすく紹介している。ユニークな絵巻物型スクリーンと原寸大の鵜舟で鵜飼体感ができる「ガイダンスシアター」のほか、「鵜の世界」では鵜の生態が分かる参加体験型の展示などもあって楽しめる。ミュージアムショップやカフェ、会議室、多目的スペース、交流体験広場なども完備。
戦国時代、斎藤道三公の居城だった稲葉山城が、織田信長公によって岐阜城と名を変えたのは永禄10年(1567)。その後、関ケ原の合戦の前哨戦で落城。金華山に現在立つ岐阜城は、昭和31年(1956)に再建されたもの。三層四階構造で、最上階は展望台になっている。平成27年(2015)に日本遺産第1号として認定され、「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜の構成文化財に位置づけられている。
JR岐阜駅と2階歩行者用デッキで直結する地上43階、高さ約163mの超高層ランドマークタワー。地元の文化である岐阜提灯や鵜飼、最上部は岐阜城の天守閣と岐阜のイメージをモチーフとしてデザインされた外観となっている。最上階の無料展望室とレストランでは濃尾平野を一望できる抜群の眺望と美しい夜景「ダイヤモンドビュー」を楽しむことができる。また、2・4階にショップや飲食店があり、4階の放送局ではラジオのスタジオを外から見学できるなど、プラスアルファのお楽しみも魅力的だ。
金華山のふもとに位置する博物館。「金華山と長良川流域文化の歴史」をテーマに、岐阜市とその周辺の政治や経済、文化の歴史を古地図、戦国合戦図屏風などのさまざまな展示で紹介。2階には想像復元された岐阜城下町「楽市立体絵巻」や「戦国立体図鑑」などの展示がある総合展示室があり、1階特別展示室では年に数回特別展や企画展が開催される。
「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を基本理念にルドンのコレクション約250点をはじめ、岐阜県にゆかりの前田青邨、川合玉堂、熊谷守一のほか、ルノワールの作品など約4千点を収蔵。
正法寺の大仏殿に鎮座する高さ13.63mの黄金色に輝く大仏さまで日本三大仏のひとつと言われている。木と竹と粘土で作った型に経典が書かれた和紙を貼り、漆と金箔で仕上げるという珍しい技法が施されており、別名「カゴ大仏」とも呼ばれている。
広大な敷地に、2月中旬から約1カ月間にわたって様々な梅が咲き乱れる梅の名所。芝生広場や遊具類が整備され、蒸気機関車D51[デゴイチ]も展示されている。このほか、園内には先人たちが残してくれたいくつかの句歌碑が建てられている。
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