
町並みギャラリー山田家住宅
江戸時代に建造された町医者の住宅を改修し、ギャラリーとして公開。「和紙ちぎり絵」の展示があり、気軽に立ち寄りたい。
- 「美濃市駅」から徒歩11分/「梅山駅」から徒歩12分
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江戸時代に建造された町医者の住宅を改修し、ギャラリーとして公開。「和紙ちぎり絵」の展示があり、気軽に立ち寄りたい。
1300年の伝統と技を誇る美濃和紙の歴史や作り方などを紹介するほか、ユネスコ無形文化遺産にも登録された「本美濃紙」エリアや、徳川家康公が関ケ原の合戦で使ったと伝わる「采配(レプリカ)」を展示。また、生活の中に和紙を取り入れた和室・洋室では、和紙をより身近に感じられる。職人と同じ用具で、楮100%の原料を使った紙すきを体験できるので、オリジナル和紙作りに挑戦してみよう(紙すき体験:1回500円、所要時間:20分)。また、売店では手すき和紙が1枚から購入でき、いろいろな和紙製品も販売している。
大正5年(1916)に完成し、現存する国内最古の近代吊り橋として国の重要文化財にも指定。主柱は鉄筋コンクリート、床は木製という橋の長さは113mあり、徒歩や自転車でなら吊り橋を渡ることもできる。
神社境内の楓谷はヤマモミジの巨木が多く自然樹林をなすところとして昭和5年(1930)に国の天然記念物に指定されている。神社本殿東側一帯の谷川沿いと参道に多く見られる。紅葉の名所として江戸時代から広く知られており、現在も毎年多くの人が訪れる。毎年11月第4日曜には、五耕豊穣を願う素朴な人形劇「ひんここの舞」が行われる。
園内には、遊歩道・小動物園・展望台・遊具がある。また展望台までの遊歩道は、さくらまつり期間中ライトアップが行われ、夜桜も楽しめる。
毎年10月に開催される、美濃市の秋の風物詩「美濃和紙あかりアート展」を館内に再現。館内は和紙を使ったあかりの幻想的な空間だ。美濃和紙の里会館、旧今井家住宅との3館セット券800円もある。
平成11年(1999)3月の美濃・新関間の路線廃止に伴い駅舎を記念館として整備。美濃町線にゆかりのある貴重な「モ601号」「モ593号」の路面電車3両と、電車などに関するパネルを展示している。
江戸時代中期から和紙問屋を営んできた旧今井家。敷地内にある3つの蔵では、うだつ・仁輪加[にわか]・美濃の歴史に関する展示を行っている。中庭には、美しい音色を奏でる水琴窟(日本の音風景百選に選出)もある。美濃市指定文化財。
長良川畔に立ち、サイクルステーションを併設。子ども用も含め全23台のレンタサイクルは1回200円(電動アシスト5台は1回500円、貸出時間9~17時)で利用でき、1回200円のシャワーで汗も流せる(レンタサイクルを利用した場合1回100円)。レストランでは、地元の老舗料亭がプロデュースした美濃どまんなか御膳1100円やモーニング390円が人気(毎週金曜はサラダバー&試食コーナーあり)。
自分のペースで楽しめるカヤック、みんなでワイワイとエキサイティングなラフティング。初心者でも気軽にできる長良川での楽しい川遊びを提供してくれる。カヤック、ラフティングともに半日コースと1日コースがあるので、経験やレベルに応じてチョイスして。なお予約をお忘れなく。
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