
東山森林公園 下米田さくらの森
園内全域にエドヒガン・ヤマザクラのほか、ヤブツバキ・アジサイなど35種、約5700本の花が植えられており、桜の季節以外でも森林散策、自然観察が楽しめる。
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園内全域にエドヒガン・ヤマザクラのほか、ヤブツバキ・アジサイなど35種、約5700本の花が植えられており、桜の季節以外でも森林散策、自然観察が楽しめる。
内回り、外回りの上下線両方から利用できる集約型のSA。フードコートには麺屋やごはん処、カフェが並ぶ。ごはん処で味わえる「とんちゃんからあげ丼」がおすすめメニュー。昭和レトロな「屋台村」では五平餅や牛串焼きなどワンハンドグルメが充実。みやげには地元でも評判の「堂上蜂屋柿ふぃなんしぇ」がイチオシ。高級柿で有名な堂上蜂屋柿をフィナンシェに仕上げた絶品スイーツだ。また、岐阜米「ハシツモ」を使用したロールケーキも人気。温泉施設やホテルも備えたハイウェイオアシス「ぎふ清流里山公園」が隣接している。
江戸時代に旅籠を営んでいた建物を用いた無料休憩所。中には畳の広間があり、靴を脱いでひと休みできる。文豪・坪内逍遥や岡本太郎の父で漫画家の岡本一平など、当地ゆかりの人物を紹介するパネル展示もあり。
美濃加茂市の北端、飛騨川と木曽川を眼下に望む山之上台地。昭和初期からその台地で約140軒ほどの農家が梨や富有柿を栽培。昭和36年(1961)から始まった梨狩りは4軒の観光果樹園でできる。自然に優しいこだわり農法で栽培された梨は、8月中は柔らかくて果汁たっぷりの幸水、9月からはみずみずしい爽やかな甘さの二十世紀が味わえる。
スーパーやコンビニなどで人気があるモンテールの洋生菓子を製造する工場のひとつ。見学用の専用通路からシュークリームやロールケーキなどの製造ラインを見ることができ、スタッフの案内で、厳しい衛生管理や新鮮な素材、おいしさのためのこだわりなどを楽しく学べる。面白い記念写真が撮れるフォトコーナーもある。配布されるツアーパンフレットはクイズもついていて親子で楽しめる。見学後は、イートインスペース付きの直売店で買い物を。ここでしか味わえない低温殺菌牛乳で作ったソフトクリームもおすすめ。
「日本昭和村」の名で親しまれていた「ぎふ清流里山公園」に併設された道の駅。東海環状自動車道からも直接アクセスできる便利な道の駅で、駅舎の売店「おんさい館」では岐阜県のみやげを数多く取りそろえている。シダックスグループが受託運営するぎふ清流里山公園では、菜の花やコスモスなどの季節の花畑や、ヤギやヒツジにエサやりができる里山ふれあい牧場のほか、ジップラインなどが楽しめるアドベンチャーパークも人気。地元農家の新鮮な野菜や果物を販売する「青空市場」や、7種類のお風呂とサウナが楽しめる銭湯「里山の湯」もある。
樹高約13m、樹齢約400年のヤマザクラは岐阜県指定天然記念物に指定されている。
中山道51番目の宿場。中山道三大難所のひとつ「太田の渡し」があり、尾張藩の代官所もあったため多くの旅人で賑わい栄えた。現在も旧太田宿本陣門や国の重文に指定される旧太田脇本陣林家住宅などが残り、当時を偲ばせる町並みが残る。
「ぎふ清流里山公園」内にある中京エリア最大級のアドベンチャーパーク。専用ハーネスを装着して、木々の上空を滑走する全長333mの「メガジップ(R)」はパーク内でも人気のアクティビティ。子どもは時速30km程度、大人は時速40km以上出ることもあるほどの大迫力が味わえる。身長120cm、体重20kg以上から参加できる「エアリアル」は、地上からの高さ6mと9mのコースどちらかを選択(セットコース有)。ワイヤーやロープなどが設置された丸太のコースを進んでいき、最後はジップラインでゴールする。30kg未満の子どもには3歳から安全に楽しく遊べる「スカイジャム(R)」がおすすめ。60分の時間制で、カラフルなネットの足場を進みながら9種類のアクティビティを楽しめる。
飛騨川に浮かぶ小島に、木曽義仲にゆかりのある若名御前の守り本尊である馬頭観音を祀った観音堂が建っている。小山観音へと渡る橋から飛騨川沿いに眺める桜が見事。
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