獅子ケ鼻公園
磐田市の最北部にある自然公園。巨岩・奇岩が連なる獅子ケ鼻を中心に、遊歩道やフィールドアスレチックコース、野鳥観察広場、展望広場などが整備されている。春の桜、新緑のハイキングや秋の紅葉狩りなど、四季を通じて楽しめる。また、全長6キロのトレッキングコースがあり、敷地の山々を巡るコースとなっている(所要3時間)。
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磐田市の最北部にある自然公園。巨岩・奇岩が連なる獅子ケ鼻を中心に、遊歩道やフィールドアスレチックコース、野鳥観察広場、展望広場などが整備されている。春の桜、新緑のハイキングや秋の紅葉狩りなど、四季を通じて楽しめる。また、全長6キロのトレッキングコースがあり、敷地の山々を巡るコースとなっている(所要3時間)。
「創る・観る・触れる」をテーマに、ものづくり体験が気軽に楽しめる体験型文化施設。土・日曜、祝日開催の吹きガラス体験3800円~では、季節に合わせた4つのメニューからオリジナルのグラスや花器などを作ることができる。体験コーナーではフュージング1200円やジェルキャンドル1400円~など毎日開催しているメニューも多数用意。工芸品を数多く取り扱うショップや月毎に開催するギャラリーも必見。大人も子どもも楽しめるものづくり体験で、世界にひとつだけの作品を作ってみては。
面積7.43ha、周囲1.7kmの日本一のとんぼの生息地。ベッコウトンボなどのトンボが約70種が確認されている。野鳥や水生植物の宝庫でもあり、静岡県自然環境保全地域に指定されている。沼の畔には観察路と観察小屋が設置され、沼の入口近くにある磐田市桶ケ谷沼ビジターセンターでは、桶ケ谷沼の自然や保全活動を紹介する展示をしているので立ち寄ってみたい。
海に面した開放感のある公園。園内には体育館や艇庫、屋内テニスコート、多目的に利用できる芝生の広場や、遠州灘を見渡せる絶景の展望台など多くの施設を備えている。夏場は通常の遊泳プールに加え、水深40cmの児童プールや滑り台を設置した流水プールもオープン。小高い丘になっている「竜洋富士」を中心に広場があり、丸太やネットをつたう木製のアスレチックや、丘の頂上から麓まで一気に滑り降りるローラー滑り台などの遊具が並ぶ。小さな子どもたちには、緩やかな滑り台やブランコ、大きな砂場などが集まった「幼児広場」もおすすめ。
磐田市にあるカフェスタイルで楽しむ、ちょっとプレミアムな「新いちご狩り」。焼きたてワッフルに、そしてチョコやバニラアイスをトッピング。その上に摘んだイチゴを乗せてイチゴスイーツの出来上がり。これが、くりみ流の楽しみ方。令和8年(2026)は、オリジナルパフェを作って食べて楽しめる。座ってゆっくり味わえるので、子どもからシニアまで楽しめる。完全予約制のため事前予約を忘れずに。
明治8年(1875)に建てられた、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎。大正11年(1922)までは小学校として、その後は裁縫女学校、病院などとして使われ、現在は教育資料館になっている。館内には、明治から大正にかけて使われた教科書や石盤、オルガンなどの他、民具や農具を展示。等身大の人形を置き、授業風景も再現されている。所要30分。
美容と健康に効果が期待できると評判のブルーベリーが好きなだけ食べられる。持ち帰りは100g200円~。自家製ブルーベリージャムも購入できる。
ジュビロ磐田の本拠地らしく、磐田駅北口の商店街はジュビロードと名付けられ、監督や選手の手形や足形のレリーフがところどころに飾られている。チームの躍進とともに行われるセールやイベントなどもお楽しみ。毎年3・5・9・12月の第2日曜9~12時には軽トラ市が開催され、本州最大規模の100台以上の出店者が通りを埋め尽くす景色はまさに圧巻。
天竜川支流でラフティングやキャニオニングをはじめ、シャワークライミング、カヤック・カヌーなど多彩なアウトドア体験コースを取り揃えている。ガイド付きの気田川カヤックツーリング6500円~(要予約)が人気。ビギナーや子供も楽しめるよう、安定感のある船を使用している。
3万9000坪の敷地に広がる梅林。2月中旬~3月上旬に開園され、南高、古城といった白梅を中心に、約3000本の梅花を見ることができる。一角に加工工場があり、自家製の梅干し540円~や梅ジャム540円がみやげに人気。
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