
イルカ島
遊覧船で訪れるイルカ島。イルカやアシカのショーを楽しもう。
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遊覧船で訪れるイルカ島。イルカやアシカのショーを楽しもう。
海の神様として知られる、四国の金比羅さんの分社。樋の山の頂上に位置し、鳥羽湾を一望。春は桜の名所として大勢の人が訪れる。
イルカ島にあるイルカ池では、イルカが広いプールでキャッチボールやハードル跳び、力強いジャンプなどの芸を披露してくれる(ショーの開始時刻や回数は日により異なる)。イルカショーはフリッパープールにて開催する場合もある。
イルカ島のかもめ劇場では、アシカが輪投げやキャッチボールなどコミカルな演技で観客を笑わせてくれる。ショーの開始時間や回数は日により異なるため要確認。
古くから海路の要衝であった鳥羽湾において、ここで日和(天候)を見て船を出すかどうかが判断されていた。展望台からは鳥羽湾や、天気がよいと知多・渥美半島まで望める。
九鬼嘉隆が文禄3年(1594)に築城した鳥羽城は、九鬼水軍の本拠地でもあった。往時は総面積が10万平方m以上もあったとされている。大手門が海側に突出した珍しい造りで、この門が海への出入口になっていた。当時の面影を思わせるものは、石垣の一部のみとなったが、現在は「海の見える公園」として整備されている。
イルカ島の展望広場には「幸運」をテーマにしたイルカのモニュメントがあり、カップルや家族で鐘を鳴らすことで「幸運」を引き寄せられるかも。また、展望台からは絶景の鳥羽湾360度のパノラマを堪能できる。展望広場へはリフト(往復700円)、もしくは遊歩道(約7分)で。
山本周五郎の小説『扇野』の舞台にもなった、樋の山にある憩いの広場。敷地内にはメダカ池や藤棚をはじめ、無料の足湯も設置。午前中は温泉玉子作りを楽しむこともできる。メダカ池では春になると5000匹のメダカの大群が、初夏には蛍が飛び交う光景が見られる。
飼育種類数が約1200種類と日本一。開館68年の老舗水族館。館内は12のゾーンに分けられており、さまざまな環境下に生息する海や川の生きものを飼育展示している。人魚伝説のモデルとも言われているジュゴンとアフリカマナティーの両種を飼育しているのは、世界でも唯一ここだけ。また楽しいパフォーマンスやショーも充実し、運動能力の高さを紹介するアシカショーや、大きなセイウチの体やヒゲに触れるセイウチふれあいタイム、ペンギン散歩なども人気が高い。
標高336mの山頂に壮大な伽藍を有する。本尊は相差の鯨崎に伝わる木の仏像、鯨に乗った十一面観音菩薩(秘仏)。旧暦1月18日の御船祭では、海上安全、大漁などを願う人々で賑わう。
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