手づくり工房きらり
手作りの工芸品を中心に、鳥羽の特産品も扱う工房で、貝殻やパール、ビーズなどを使ったオリジナルアイテムを手作りできる。スタッフがしっかりサポート、簡単に楽しく手作り体験できるのがうれしい。パール入りの携帯ストラップやブレスレットが作れる貝殻アート体験800円~、ネックレス(パール入り)1800円。喫茶スペースあり。「やまとたちばなジュース(アイス・ホット)」200円はここでしか味わえない人気商品。
- 「鳥羽駅」から徒歩4分/「中之郷駅」から徒歩10分
 
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													手作りの工芸品を中心に、鳥羽の特産品も扱う工房で、貝殻やパール、ビーズなどを使ったオリジナルアイテムを手作りできる。スタッフがしっかりサポート、簡単に楽しく手作り体験できるのがうれしい。パール入りの携帯ストラップやブレスレットが作れる貝殻アート体験800円~、ネックレス(パール入り)1800円。喫茶スペースあり。「やまとたちばなジュース(アイス・ホット)」200円はここでしか味わえない人気商品。
													志摩半島の最東端に位置する鎧崎には、八角形の白亜の灯台がそびえる。人の往来も少ない静かな場所で、眼前の雄大な大海原を眺めよう。
													天照大御神の鎮座する地を探し歩いていた倭姫命が、ここで鎧を脱いだという神話に由来する鎧埼。沖合は伊勢湾でも三大難所の一つに数えられるところであったため、この鎧埼灯台が早くから設けられた。灯台には入れないが、付近からの眺めは絶景で、岩礁に激しく波がぶつかり合うさまは壮観だ。
													鳥羽市街の沖合に浮かぶ坂手島にある鳥羽市指定天然記念物のカキツバタの自生地。伏流水が湧出する160平方mほどの湿地で、5月中旬~6月下旬には約2000株もの白や紫色の大型のカキツバタが咲き誇り、訪れる人々を楽しませてくれる。
													九鬼嘉隆が文禄3年(1594)に築城した鳥羽城は、九鬼水軍の本拠地でもあった。往時は総面積が10万平方m以上もあったとされている。大手門が海側に突出した珍しい造りで、この門が海への出入口になっていた。当時の面影を思わせるものは、石垣の一部のみとなったが、現在は「海の見える公園」として整備されている。
													パールロードの途中、標高162mの箱田山山頂にある展望台。ここからの海の風景は雄大で、知多半島からぐるりと大王崎まで見渡せ、天候の条件が合えば富士山も見える。山口誓子の石碑、地元出身の兄弟歌手、鳥羽一郎と山川豊の歌碑も立っている。カフェ、ショップが入る「海女のテラス」もある。ドライブ途中の休憩に立ち寄りたいスポットだ。
													海女文化資料館の前庭にあるクロマツは、幹の周囲3m。樹勢は盛んで、その樹形が天に昇る龍の姿に見えるため、昇龍の松(開運の松)と称される。
													標高237mの島の山頂は紅ツゲに覆われ、寒風の吹く季節になると美しく紅葉。現存する日本最古のレンガ造りの洋式灯台・菅島灯台へは遊歩道が延びている。
													遊覧船で訪れるイルカ島。イルカやアシカのショーを楽しもう。
													天長2年(825)、弘法大師が朝熊山の金剛證寺を創建した際、奥の院として建てたと伝わる。戦国時代には、九鬼嘉隆が鳥羽城を築城する際に安全を祈願。鳥羽藩代々の祈願所となっていた。永禄4年(1561)建立の本堂(重要文化財)は、朱塗りの寄棟造に柿葺き。内部の格天井には、極彩色で花・天女・仏像が描かれている。鎮守堂(重要文化財)は柿葺きの一間社流造。「再興慶長十年…」などと書かれた棟札が残る。1月は鮮やかな濃い黄色の蝋梅、春には桜が楽しめ、秋は紅葉で色付く。加茂駅~金剛證寺のハイキングコースは所要4~5時間。
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