
丹後温泉 はしうど荘
丹後温泉を名乗る「はしうど荘」でも、日帰り入浴が可能だ。聖徳太子生母の間人皇女ゆかりの地・京丹後市丹後町の景勝地に立地する温泉で、露天風呂では目の前に日本海を眺めながら湯浴みができる。冬場は幻の間人カニを味わうグルメ客で賑わう。
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丹後温泉を名乗る「はしうど荘」でも、日帰り入浴が可能だ。聖徳太子生母の間人皇女ゆかりの地・京丹後市丹後町の景勝地に立地する温泉で、露天風呂では目の前に日本海を眺めながら湯浴みができる。冬場は幻の間人カニを味わうグルメ客で賑わう。
ステンドグラス作家・角田吉高氏がステンドグラスやオブジェを手掛けるガラス工房。ガラスでイヤリングやブローチなどのアクセサリーを作る体験教室(要予約。1人1500円~)を開催。絵皿体験2300円。
京都府京丹後の山奥にひっそりとたたずむ築180年を超える古民家。1日1組のため、家族やグループだけで気兼ねなく、スローライフを楽しむことができる。また、8名以上なら囲炉裏体験も可能。旬の魚介類、野菜等を囲炉裏を囲みながら食することができる。
国道178号に面する道の駅。山陰海岸ジオパークに指定されている海岸にある全長約20mの一枚岩立岩は知る人ぞ知るパワースポット(車で3分)。土産売り場では、丹後産のさざえを使用した佃煮や米、地酒など丹後の名産品を取り揃えている。喫茶コーナーでは、琴引きの塩をブレンドした後味さっぱりのソフトクリームが人気。フードコートでは、海鮮丼やへしこのおにぎり(鬼へしこ)、鯖カレーなどが味わえる。オートキャンプ場を併設しており、通年通して利用ができる(予約は公式サイト)。
竹林を目の前にする山の湯「香具夜」と、日本海を望む海の湯「竜宮」をもつ温泉館。海・山2つの浴室には、それぞれにあつ湯、ぬる湯の湯船がある。日替わりで男女を入れ替えるので、好みに合わせて問合せて出かけたい。
網野町の西側にある海水浴場。久美浜町(隣町)まで続く長い海岸線が特徴で、白い砂浜には青松が並ぶ。また、「日本夕日百選」にも選ばれた美しい夕日が眺められる。付近には、夕日ケ浦温泉等の施設がある。また、マリンスポーツや釣りも楽しめる。
白砂青松の海岸が約6km続き、大きく弧を描くように広がるロングビーチ。遠浅で透明度が高く、子供たちが水遊びを楽しむのにいい。「日本の水浴場88選」にも選定されている。
天橋立になぞらえ、小天橋[しょうてんきょう]と称される砂洲で、湾口をふさがれた内海。実際は日本海とつながっており、長さ約8kmの遠浅の白浜が続く小天橋の西端に30mほどの水路がある。小天橋には4つの海水浴場、南東部のかぶと山公園にはキャンプ場があり、湾岸線沿いに旅館や民宿が多数点在。
琴引浜近くにある体験学習館。琴引浜や、世界各地の鳴き砂に関する資料を展示。鳴き砂体験コーナーでは、鳴き砂を使ってドレミの音階を鳴らしてみたり、容器に入った鳴き砂を自分で鳴らすことができる。琴引浜に漂着するさまざまな物を展示し、日本海の環境保全について考えるコーナーなどもある。
竹野川河口のすぐ沖に突き出ている周囲1kmの巨岩。上部が刃物で切り落とされたような奇異な姿でそびえる。聖徳太子の異母弟、麻呂子親王の鬼退治伝説があり、夏は海水浴客で賑わう。世界ジオパークに認定された海岸線の中でも、最もシンボル的な存在。
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