
甲山
標高309.4mと初心者でも気軽に登山が楽しめるスポットとして人気の山。六甲山の東側に位置し、その大部分は兵庫県立甲山森林公園となっており、頂上まで遊歩道が整備されている。京阪神エリアからはアクセスも便利、休日に日帰り登山が楽しめる。
- 「甲陽園駅」から徒歩23分
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標高309.4mと初心者でも気軽に登山が楽しめるスポットとして人気の山。六甲山の東側に位置し、その大部分は兵庫県立甲山森林公園となっており、頂上まで遊歩道が整備されている。京阪神エリアからはアクセスも便利、休日に日帰り登山が楽しめる。
高校野球、阪神タイガース、阪神甲子園球場などの歴史を後世に伝えるミュージアム。貴重な展示品のほか、VR映像コーナーやトリックアート等の体感コーナーも充実。球場内を一望できるバックスクリーンビュー(試合時等閉鎖の場合有り)や、球場内を見学できるツアー(大人1500円、子供1000円)もあり、普段見られない球場の裏側を知ることができる。休館日もスタジアムツアーは開催予定。
花と緑あふれる公園に広がる釣り場は、眺望がよく開放感に溢れ、特に初心者やファミリーに人気。手軽に海釣りが楽しめアジやチヌ、秋にはイワシ、タチウオも釣れる。小学校3年以下にはライフジャケットの無料レンタルがある他、サビキ釣り用のレンタル竿(有料)もある。22時(8~11月は23時)まで開いているので、夜釣りも楽しめる。
JR甲子園口駅は西宮市に属するが、武庫川を越えたあたりに住んでいる尼崎市民にとっては最寄り駅となる。この駅にはレンタサイクルがあるので、尼崎西部へ出かける際には利用しない手はない。南口から続く商店街を抜けると国道2号に出て、武庫大橋を越えるともうそこは尼崎市だ。
三船敏郎主演の『隠し砦の三悪人』のおもな撮影地で、主人公が潜む砦として登場。生瀬(西宮市)と有馬をつなぐ県道51号沿いにある渓谷で、岩肌も険しい。私有地が大部分で立入困難なため、県道から眺めよう。最近では加藤清史郎主演の映画『忍たま乱太郎』の撮影も行われた。
緑に囲まれた高台にある吹きガラス工房。制作教室を開いているほか、1日体験コース4500円に挑戦できる。体験コースでは、13種類ある色の中から好きな2色を選んで、高温のドロドロの状態のガラスから、グラスや花瓶といった形状のものを制作できる。体験中は動きやすい格好で、燃えやすい素材や肌が露出している衣類や靴を着用しないように注意を。開講日は金・土・日・月曜で、事前に電話などで要予約。小学3年生から申込可能。
朝日プリンテックは朝日新聞社が100%出資する新聞印刷中心の総合印刷会社。西宮市の鳴尾浜工業団地に位置する「朝日プリンテック 阪神工場」は、全国で22番目に建設された印刷工場だ。工場見学では、六甲山や大阪湾、阪神間の町並が見渡せる2階のパノラマ読者ホールで見学スタッフから新聞社についての説明を聞き、案内ビデオを見た後、輪転機が実際に新聞を印刷しているところや、刷り上がった新聞を梱包して発送する作業などを見ることができる。帰りには、見学の記念新聞などのプレゼントも。
甲山を望む緑に囲まれた乗馬クラブ。
芦屋と有馬を結ぶ芦有ドライブウェイの途中にある24時間開放の展望台。標高645mに位置し、眼下には大阪平野から大阪湾、西は神戸港まで一望できる大パノラマが展開。大阪空港、関西国際空港、神戸空港、紀淡海峡、友ケ島、淡路島…その眺望はまさに圧巻。朝は荘厳で力強い日の出が、日暮れには幻想的に美しく色合いを変える夕景が、そして星空と夜景と港のコントラストは全国の愛好家でつくる「夜景100選」にも選ばれ、地元カップルに人気の絶景スポット。眼下に広がるドラマチックな夜景を車内で堪能できる。
高校野球大会の開催を目的として大正13年(1924)8月1日に開設されて以来、「野球の聖地」として親しまれてきた甲子園。銀傘下には甲子園ライナービジョンが設置されている。オリジナルのグルメや選手とのコラボメニューも味わえる。
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