
集芸館
ウッディーな建物が印象的な直次窯のギャラリー。建物と同様に気取らないカジュアルな作風が特徴で、女性を中心に人気を集めている。併設のカフェではサイフォンコーヒーとホームメイドのブルーベリーマフィンが人気。
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ウッディーな建物が印象的な直次窯のギャラリー。建物と同様に気取らないカジュアルな作風が特徴で、女性を中心に人気を集めている。併設のカフェではサイフォンコーヒーとホームメイドのブルーベリーマフィンが人気。
古い町並みが残る丹波篠山の北西に位置し、山間の緑に囲まれた舞鶴若狭自動車道唯一のサービスエリア。レストランの「丹波路あじわい食堂」では、イノシシ肉を使った「篠山まるごと丼」や但馬の小京都・城下町「出石」の伝統の味「出石の皿そば」など、郷土の味覚を堪能できる。2022年にはテイクアウトコーナーもリニューアル。オリジナルの「無回転焼き」が人気。敷地内には起状のある広さ約230平方mのドッグラン(8~18時)もあり、愛犬も大喜び。
大正12年(1923)に建築され、篠山町役場として、常に篠山観光のシンボル的存在として人気のスポット。大正ロマネスクの雰囲気漂う館内には、篠山の特産品を扱うショップやレストランがある。
木版本の印刷で文字や絵を彫った板を版木と呼ぶが、ここでは全国的にも残存が珍しい漢学書関係の版木1200余枚を所蔵。江戸の歴史と文化が学べる史料も多数ある。中庭の桂園舎は藩主の別邸だった。丹波篠山デカンショ館もある。
寛政9年(1797)に創業した老舗酒造。無料公開されている酒蔵では、仕込み蔵や麹室、往時の道具を展示。清酒の製造工程を紹介するほか、試飲もできる。モーツァルトなどのクラシック曲や丹波篠山の民謡『デカンショ節』を振動に変換して醸造した、音楽振動醸造酒「夢の扉」720ミリリットル1400円~はみやげに最適。国登録有形文化財、日本遺産に認定。
丹波篠山市と丹波市をつなぐ日本最古のレンガ積みのもので明治16年(1883)開通。現在は閉鎖され、近隣の鐘ケ坂公園の桜祭り時のみ通り抜けイベントがある。
陶芸体験ができる人気のレジャースポット。連日開催されている陶芸教室(受付は15時30分まで)では、手びねりや絵付の体験が楽しめる。土500g1320円~。50軒の窯元の作品を販売する窯元横丁や展示館のほか、レストハウスも備わる。毎年GWには「丹波焼の里 春ものがたり」、10月頃に「丹波焼陶器まつり 秋の郷めぐり」を開催。
大阪・神戸から車で1時間とアクセスにも恵まれた佐仲ダム。ワカサギ釣りで知られる佐仲ダム湖のダム下にあるのがこのオートキャンプ場。全面芝のフリーサイトのキャンプ場で、手ぶらプランが利用できるバーベキューテラスや丹波焼陶板風呂など、設備が完備。春はキャンプ場全面に桜が咲き誇り、初夏には乱舞するホタルが見られる。秋・冬絶品のぼたん鍋とワカサギドームでほっこり釣り体験も。一年を通して楽しみがいっぱいだ。
丹波篠山市西部、やきもの丹波焼の里・今田町にある四季折々の自然が楽しめる日帰り温泉施設。風呂は丹波焼の陶板を床や湯船に使用した「丹波焼陶板風呂」と特産の丹波鉄平石をあしらった「丹波石岩風呂」の2つ。週替わりで男女入替えになる。内風呂はすべて源泉かけ流し、露天風呂は広々として湯につかりながら周りの自然を満喫できる。温泉は、1億年前の地下1300m地層から湧出する30℃前後の湯量豊富な塩化物泉。効能豊かで、保温、保湿効果が高い。
王地山公園の一角にある勝利守護の神様。いくつもの朱色の鳥居が立ち並ぶ。藩主青山忠裕が老中だったころ、領内のお稲荷さんが力士に化けて将軍上覧の大相撲で優勝し、負けきらいの殿様を大いに喜ばせたことに感謝して奉られたのが起こりという。
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