兵庫県立 ささやまの森公園
ささやまの森公園は、地元の生活に密着してきた森林公園。園内には個性豊かな樹林を縫うように散策路がめぐり、アカマツや雑木林の中をマイペースで森林浴&ハイキングができる。里山を身近に感じられるプログラム体験なども充実。
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ささやまの森公園は、地元の生活に密着してきた森林公園。園内には個性豊かな樹林を縫うように散策路がめぐり、アカマツや雑木林の中をマイペースで森林浴&ハイキングができる。里山を身近に感じられるプログラム体験なども充実。
重厚な建物は、明治24年(1891)篠山地方裁判所として建てられ、昭和56年(1981)まで使われていた。木造の裁判所としては日本最古級の建物だ。昭和57年(1982)に美術館として開館、城下に伝わる武具や漆芸、絵画などの美術品、藩窯・王地山焼の名品、埋蔵文化財などを展示している。
酒造りに欠かせない優秀な杜氏を数多く輩出した篠山地方。厳しい自然環境のため、江戸中期より多くの人々が、灘をはじめ日本全国、大正・昭和初期には中国へ酒造りに出向いたという。ここでは酒造りに使われた道具や資料を展示、作業過程に順じて丹波杜氏の仕事を紹介している。
篠山城跡の西側、武家屋敷群の中にある安間家は藩に仕えた徒士の標準的な住宅。19世紀中ごろの建築当初の形がよく残されており、内部に展示された家具や武具などから当時の暮らしぶりが身近に学べる。
大正12年(1923)に建築され、篠山町役場として、常に篠山観光のシンボル的存在として人気のスポット。大正ロマネスクの雰囲気漂う館内には、篠山の特産品を扱うショップやレストランがある。
日本遺産に認定された丹波焼の名品を常時展示しているほか、古陶磁から国内外の現代陶芸作品に至るまで、幅広く陶磁器を紹介するミュージアム。陶芸講座・ワークショップ、イベントなども随時開催。館内には丹波焼の器を使用するレストランも併設。展望デッキからは丹波焼の里が一望できる。
丹波篠山に位置し、地元特産品の黒豆を使ったメニューやおみやげ品が豊富に揃うSA。そのほかにも、クリやイノシシ肉など、四季折々のオススメ商品が勢ぞろい。丹波篠山の伝統工芸「丹波焼」特設販売コーナーも見逃せない。レストラン「丹波路野菜食堂」では、地元のブランド牛「但馬牛」を使用した「但馬牛の牛とろ膳」を味わってみたい。1個に1匹イイダコが丸ごと入った「踊りたこやき」も評判。キレイで清潔感あふれる館内で、丹波篠山を感じよう。水飲み場・トイレ・ゴミ箱が備わる広さ約240平方mのドッグランも完備(8~18時)。
慶長14年(1609)に徳川家康が築城の名手・藤堂高虎に縄張りを命じ、池田輝政に総指揮を捉せてわずか6カ月余りで築かせた平山城。明治時代の廃城令で建物の大半が取り壊されたが、城跡二の丸の本格木造建築の大書院のみが残り小学校などとして使われ続け、昭和19年(1944)に失火で消失。平成12年(2000)に復元再建された。狩野派の屏風絵を転用した障壁画などを展示。雄大な石垣を囲む外堀の周辺は桜の名所でもある。
木版本の印刷で文字や絵を彫った板を版木と呼ぶが、ここでは全国的にも残存が珍しい漢学書関係の版木1200余枚を所蔵。江戸の歴史と文化が学べる史料も多数ある。中庭の桂園舎は藩主の別邸だった。丹波篠山デカンショ館もある。
ウッディーな建物が印象的な直次窯のギャラリー。建物と同様に気取らないカジュアルな作風が特徴で、女性を中心に人気を集めている。併設のカフェではサイフォンコーヒーとホームメイドのブルーベリーマフィンが人気。
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