淡路島国営明石海峡公園
淡路島の豊かな自然に囲まれた国営公園。園内は四季折々の草花や木々で彩られ、鳥のさえずりが響き渡る癒しの空間。各季節の大花壇やテーマに沿った散策エリア、多くのイベントが行われる芝生広場などがある。特に、春の約200品種50万株のチューリップ・ムスカリなどの大花壇は見事。子どもに人気の夢っこランドには花・水・風をテーマにした大型複合遊具もあり、家族で休みを満喫できる。
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淡路島の豊かな自然に囲まれた国営公園。園内は四季折々の草花や木々で彩られ、鳥のさえずりが響き渡る癒しの空間。各季節の大花壇やテーマに沿った散策エリア、多くのイベントが行われる芝生広場などがある。特に、春の約200品種50万株のチューリップ・ムスカリなどの大花壇は見事。子どもに人気の夢っこランドには花・水・風をテーマにした大型複合遊具もあり、家族で休みを満喫できる。
交流ゾーンを中心に、森のゾーン、草原と花のゾーン、ハイウェイオアシスゾーンからなる約135haの広大な公園。みんなで楽しめる交流ゾーンには、大きな芝生広場、水の遊び場のほか、乳幼児から小学生まで年齢に応じて楽しめる遊具エリアがある。また、癒しのスポット森のゾーンには、林間遊歩道、アジサイの谷や明石海峡大橋が一望できる展望広場、四季の花の咲く花の谷の散策、草原と花のゾーンの展望デッキからは、公園と明石海峡が一望できる。ハイウェイオアシスゾーンでは、オアシス館で食事やショッピングが楽しめる。
北淡路高原のなだらかな斜面に広がる花畑。園内には、菜の花やクレオメ、サルビア、コスモスなど四季折々の花が一面に咲き誇り、花畑の向こうには大阪湾や明石海峡が望める。地元農産物などの販売所も併設されている。
淡路島の本州側からの玄関口に位置するSA。ここから上り線や隣接する「淡路ハイウェイオアシス」にも、車で自由に行き来でき、Uターンすることも可能。レストラン・フードコートでは「淡路玉ねぎ御膳」や「淡路SAざんまい丼」がおすすめメニュー。京阪神銘菓が充実した売店もある。屋外には、記念撮影にオススメの展望台、明石海峡大橋を眺めながら食事が楽しめる展望テラス席、マスコットキャラ「わたる」のカメラ台を備える。「淡路ハイウェイオアシス」を経由して、上り線SAの施設も利用することができる。
淡路島の北淡エリアはびわの名産地。初夏には、播磨灘を見下ろす斜面にビワが大きな実をつける。
開設期間は7月中旬~8月下旬。波はおだやかで遠浅。
創業は明治26年(1893)というお香の老舗。家庭用線香や寺院や葬儀用の伝統的な線香はもちろん、寛ぎの空間を演出してくれる室内で楽しめるお香も取り揃えている。グッドデザイン賞受賞の「HAKO」や「AROMA Cord」も話題だ。本社工場では、工場見学(当分の間停止)やお香づくり体験を開催している。好みの色と香りを選んで、自分だけのオリジナルなお香を作ってみよう。体験は事前予約を。
約200mにわたって遠浅の海が続く。瀬戸内海の夕景もすばらしい。開設期間は7月中旬~8月下旬。シャワー小学生以上210円、ロッカー200円。
弘仁10年(819)、弘法大師により創建されたと伝わる。室町時代築の山門は島内に現存する最古の木造建築物。幕末には、この寺で勤皇の志士たちが幕府の目を逃れて密議を重ねた。神仏分離令に伴い、京都の石清水八幡宮の護国寺から移された薬師如来像や十二神将像(いずれも国指定重要文化財)が安置されている。
猫の墨絵の第1人者、中浜稔画伯の作品を展示する猫の美術館。猫が寝ている絵、あくびしている絵。見ていると心が癒されていくよう。1・2階に展示室がある。ミュージアムショップもあり、オリジナルの猫グッズを販売。
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