賽の河原
大神山神社奥宮へ続く参道脇の小道を進むと、大山北壁が一望できる眺望抜群の河原へ到着する。下流側には切り立った岩壁がそびえる壮大な金門があり、こちらも必見。
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大神山神社奥宮へ続く参道脇の小道を進むと、大山北壁が一望できる眺望抜群の河原へ到着する。下流側には切り立った岩壁がそびえる壮大な金門があり、こちらも必見。
4つのエリアにバラエティに富んだ9コースがあり、初心者から上級者までレベルに合ったコースを選択できる。キッズパークのタカぴよランドではさまざまなソリを無料でレンタル。50mのムービングベルトが設置してあり、家族みんなで楽しく遊べる。
大山寺の山門下から左へ、日本一長い自然石の石畳の参道をたどると、大己貴命[おおなむちのみこと]を祀る大神山神社奥宮に着く。権現造の荘厳な本殿、幣殿、拝殿ともに重要文化財指定。また、本殿に向かって左横に立つ下山神社(重要文化財)は、津和野藩主亀井氏が文化2年(1805)に寄進したもの。奥宮に至るまでの参道には、金門や後向き門などのみどころが点在し、さらに40分ほど登山道を上ると荒々しい景観の元谷に至る。
農園内はブルーベリー食べ放題で、野菜やブルーベリーの加工商品の直売もあり。手作りジャムの体験(別料金)もできる。ペットOK、弁当持込OK。大自然の中でリフレッシュできる。6月中旬~9月中旬営業。冷凍ブルーベリーは通年販売している。
6万平方mという広大な敷地をもつ、西日本最大級のフィールドアスレチック。グリーンスライダーなどが人気の芝生広場やキャンプ場、ドッグランもある。クラフト体験のほか、シャワークライミング・スノーシューなど季節ごとの遊びのプログラムも用意されている。
養老年間(717~723)に開かれた天台宗の古刹。石段の上に立つ朱塗りの柱に緑色の格子窓をもつ本堂は、往時の大山三院の一つである中門院の大日堂で、明治8年(1875)の神仏分離令で大山寺の本堂とされた。明治の廃仏毀釈を免れた文化財は、宝物館霊宝閣に収蔵。
昭和3年(1928)に建てられた築90年以上の古民家。所子伝統的建造物群保存地区の中にあり、国立公園の大山が目の前にそびえているため、朝から眺めもすばらしい。お風呂は桧風呂。車で50分以内には2カ所の温泉があり、日本海へも6分ほどの距離。季節ごとの行事、ワクワク体験メニューがたくさん。種まき、苗植付け、収穫、選別、水やり、草刈り、草抜きなどの農業体験(1人1000円~)、わら馬作り(1回1500円)、畳表で作るコースター・花瓶敷きなど(1回1000円)のほか、茶道体験(お菓子と抹茶体験1000円、茶道点前体験2000円)も楽しい。
自然豊かな大山のふもとで馬たちと触れ合うことで心も体もリフレッシュ。元競走馬のサラブレッドに乗ってゆっくり山道や道路を散歩したり、騎乗者のレベルに合わせた本格的な乗馬レッスンを受けることもできる。もちろん入場のみも大歓迎、馬のおやつ付き。雨天の際は、本物の蹄鉄を使った「蹄鉄クラフト体験」や、馬たちの部屋をガイド付きで見学できる「厩舎ガイドツアー」もおすすめ。また、レストラン「ピアッフェ」も併設されているため、馬たちの日常風景を眺めながら食事が楽しめる。
元弘3年(1333)、隠岐の島を脱出した後醍醐天皇が無事に名和湊(現在の御来屋港)へ到着した際、しばらく腰掛けたと伝わる岩。30年前までは海中にあったが、漁港の改修により海から引き上げられ、現在では海面から1.4mの陸の上に祀られている。
日本海にも近い鳥取県大山町にある日帰り温泉施設。肌がツルツルになるという美人の湯としても有名で、女性に人気が高い。広々とした大浴場でゆったりとくつろごう。
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